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誰が勇者を殺したか
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誰が勇者を殺したかの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全213件 181~200 10/11ページ
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| 魔王を倒した勇者は、王都に戻らなかった。 魔王軍の残党に待ち伏せされて死んだとのこと。魔王を倒した勇者が残党ごときに遅れを取るとは考えにくい。巷では勇者とともに旅をした、3人のパーティーメンバーが殺したのでは? などと噂されている。 勇者の足跡を文献にまとめる事業を始めたこの国のお姫様は、真相を探るべく元パーティーメンバーの元を訪れ、勇者がどんな人だったのか話を聞きに行く。 彼らから語られる勇者の姿は、人々が思うような勇敢で、強くて、才能あふれる勇者の姿とは程遠いものだった。 という1章ごとに語り部が変わって勇者について話していく話です。途中に勇者自身の一人称視点も入ります。 ミステリーとしても面白いですが、それよりも勇者の不可能を可能にする意志力や、彼に魅せられていくパーティーメンバーたちの友情が熱いお話でした。 それぞれの人物が思想と背景を持っており、勇者と出合ったことで価値観が変わっていきます。その過程がとても丁寧に書かれており、ここ数年で1番面白いラノベでした。 | ||||
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| 読後感が素晴らしい。個人的に今年のNO1。 | ||||
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| Youtuberの方が紹介されていて読んでみました。 ひとことで言うと、感動と葛藤と気持ち良さを一気に味合わせられるような作品でした。 ぜひ本屋大賞になって沢山の人に届いて欲しい。 「誰が勇者を殺したか」 というタイトルからはミステリー的展開を彷彿させられました。 複雑なミステリーは敷居が高い。楽しんで読めるかな? ……という一抹の不安は最初の数ページで吹き飛びます。 びっくりするくらい、読みやすかった。 この作品の本質は、ミステリーにあらず。 勇者の勇気があなたにも届きますように。 | ||||
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| 単なるファンタジーなミステリーっと思って読み始めましたが、 ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかったのです。 魔物退治(本屋大賞)もいいですが、魔王討伐(直木賞)を目指してみては? 勇者様 | ||||
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| タイトルに興味をもった方は、是非読むことをお勧めします。 ライトノベルを普段敬遠されている方にもお勧めできます。 久しぶりに名作を読みました。 | ||||
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| お話としては普通かと思う。派手な描写や痛快さがあるわけでもない。 でも読んだ後に本当に面白かったと思えた。 ほとんど説明口調で終始するが難しい言葉や難解な設定などほとんど出てこない。 この読みやすさも面白さの理由だったのだろう。 物語の終わり方、読んだ後の感想。 これでいいのだ。 その一言。 | ||||
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| あとがきから読む派でない方も本作を読む気がなかなか起きないときには、 あとがきからぜひ読んでみてください。 ネタバレは好きではないので多くは語りません。 簡潔な文ですが読ませますし、控えめな心情描写も好みです。 粗はないので安心して読み進められるとおもいます。 唯一読了後に、もう一度あとがきをよんでみる楽しみが得られないのが残念です。 | ||||
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| 人間の汚い部分、弱い部分についてよく言及されつつも、希望に満ち溢れた素晴らしい読後感でした。これは本屋大賞だ…(Amazonで買って本屋大賞の足しになるのだろうか) きっと道中の話とか長くしようと思えば連作に出来たと思うのですが、重要な部分だけをギュッと凝縮した本作だからこそ良いという部分はあると思うので…もっと長く読みたいですが、先生の次回作を買って補充することにします。 ありがとうございました。 | ||||
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| ─なぜ勇者は死んだのか?という謎から始まる物語。 勇者パーティーの面々にインタビューする所から話が進んでいきます。 最初はよく見えなかった勇者の人物像が徐々に明らかになっていくストーリー。 読後感も非常によくて久しぶりによく完成されたプロットの小説に出会えた感じがします。 1巻の内容の出来があまりに素晴らしいので続編がこの高くなったハードルを超えることができるのか?と勝手な不安はありますが、少なくともこの巻はかなりオススメできます! 現在かなり話題になっているこの作品ですが少しでも気になった方はぜひ読んでほしいと思います! | ||||
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| とある動画サイトのレビューを観て読みました。 また勇者と魔王ものかよ!なんて言わずに読んでみて!泣いたり笑ったり出来る最高の一作。ミステリ仕立てで最後までグイグイ読まされる。勇者最高!! | ||||
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| まあ、たしかに面白いは面白いのだけど、口コミとかで評価され過ぎなのでは? とは思う 事件の真相は割と早い段階で公開され、そのことについてどうのこうの……ではあるのだが、全体的にうまくまとまって入るものの既視感の詰め合わせという印象が否めない あと、ファンタジー世界が舞台というよりはゲームの中の世界的な表現が多くてリアリティには欠ける まあ、ステータスオープンとかがあるわけではないのでそこまでではないけれど、敵との戦い方だとか、それ、ゲームの世界じゃないと通用しないよねという部分が引っかかってしまった 続編が出るらしいのだが、ここからどうやって? というのもあるので2巻出たらまた買います | ||||
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| 同じ場面を別のキャラの視点で描く手法を多用されています。はたから見たら冷たい態度も、そのキャラ視点から見ると色々な思いや葛藤があり、キャラの掘り下げがとても上手にされています。無駄なシーンや無駄なキャラが一切なく、全てに意味のある話に読む手が止まりませんでした。あとがきにもありましたが、老若男女にオススメできる本です! 同作者の別の本も読んで見たくなりました。 | ||||
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| 表紙とタイトルの雰囲気でたまたま買って読み始めたけど1日で一気読みしてしまった。 読み終えた直後にまた最初から読みたくなる稀有な作品。 おすすめです。映画化してほしい。 | ||||
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| 初めは小説家になろうで読みました。 大変面白く短いのに満足度の高い物語です。 基本はなろうベースなので、なろうを読んで面白いと感じたら購入すれば良いかと思います。 加筆された物語も面白いので購入して損したと思うことはないと思います。 勇者とはどのような存在かとても面白く考えさせて頂きました。まったく違う物語ですが、ダイの大冒険の勇者像と被るかなと感じてます。 2巻の発売が決定したと聞きました。個人的にロゾロフ大森林での戦いを詳細に書いてもらいたいです。 | ||||
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| タイトルはマザーグース「誰が駒鳥殺したか?」のもじり。異世界ファンタジー×勇者×フーダニットなテーマは「六花の勇者」を思い浮かべた。魔王退治後から始まる構成は「葬送のフリーレン」か、ゆったりした雰囲気もよく似ている。たぶん「葬送のフレーレン」が好きな人は高確率ではまる。 魔王が倒されてから数年後、勇者の英雄譚を編み始めた語り手。勇者パーティーの騎士・僧侶・賢者に順番にインタビューしていく中で、勇者が殺された疑惑が浮上し……。 まずは誤解を正したいが、この小説の本質はミステリーにあらずヒューマンドラマ。軽い人称の引っ掛けこそあるものの、叙述トリックというほど凝っておらず、ロジカルな謎解き重視のミステリーを期待すると肩透かし。が、サバイバーズギルトと向き合ったヒューマンドラマとしてはなかなか読みごたえがある。無駄に引き延ばさず過不足なく纏めているのも好印象。 誰が勇者を殺したのか?勇者足り得る条件とは何か? その答えがインタビューの進行と共に見えてくる構成が上手い。勇者パーティーの面々も癖が強く魅力的。個人的にはツンデレ毒舌家のソロンが好き。めっちゃいい奴じゃん……。 友情や親子愛(母子愛)にフォーカスした話なので、その手の感動ものに弱い人は恐らく泣く。シェラの回想やアレクシアと母の対話は胸に響いた。 バトル描写は控えめな為、それを期待すると物足りないかも。逆に人間ドラマが好きな層は気に入るはず。 「僕が・私が勇者を殺した」……物騒極まる殺人の自白が、真実を知った瞬間、他者を思いやる優しい言葉に裏返る仕掛けが憎い。 一巻で綺麗に纏まっているので続編は蛇足だが、世界観を共有する別の国・別のキャラ・別の時代の話なら読んでみたいかも。 惜しむらくは作者が持ち上げられすぎていること。確かに良作ではあるのだが、百年に一度の傑作とか絶賛されていると逆張り勢(私)が敬遠してしまうので、できるだけ先入観をいれずフラットな目線で読んでほしい。そっちの方がずっと楽しめるし読後の余韻に浸れる。 | ||||
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| 魔王を倒した勇者が帰り道でなくなり、なぜそれがおきたかの事実を探っていくという一種のミステリー。 勇者パーティから始まり、魔王を倒す前の勇者視点や関わりのある人視点それぞれで語られる群像劇物。 「魔王殺し」や「勇者殺し」など題材そのものは珍しくなく、似たような先行作品もないわけではないので、独自性には欠けます。 パーティ面がキャラたっていたのと、作者さんの読みやすい文章と合わさって面白いものにしている形です。 綺麗にまとまっているので、続刊でるとしてどう出すのか?今回ほどの面白さがあるのかが見所でしょうか。 もっとも今回魔族についても触れられていませんし、剣王とか魔法使いのラブコメも期待できそうな要素はあるようなので、テーマや作風をガラリとかえた続きかもしれません。 | ||||
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| 勇者が格好良すぎた | ||||
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| 安易なチートとか よくある『最強でした~』ではない。 なろうを読んでから電子を購入。 購入してここまで満足した作品は久しぶりです 素晴らしい物語でした アニメ映画化を希望 | ||||
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| 推理ものか?と思いつつ読んでいくとありったけの覚悟を見せつけられる。 誰も彼も必死で、必死に頑張ったからこその結末に胸を打たれました。 この濃度の話を一冊に落とし込んでいるのも見事と思いました。 | ||||
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| 上手いな、作者さん。良く練られた構成とストーリーラインで、小説世界とメッセージを表現。2作目とは思えない、手練の技術。 魔王を倒したパーティ。だが、勇者は死んだ、らしい。パーティのメンバーで勇者育成学院の同学年である剣聖、聖女、大賢者。夫々へのインタビューの合間に、過去の日々を挿入。そーゆー事か!と驚き、ちょっと感動。 「馬鹿にされても頑張り続ける。ほんの少しでいいから自分に期待する。そういうことなのです。」 これ、面白いですよ! | ||||
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