不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で
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不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室での総合評価:
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涙で濡れて、読めません。 最悪です。 | ||||
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閉じていない学校という環境で事件が始まり、容疑者は学校生徒や教員、学校関係者果てはこの学校に入れる全ての人間または動物という、容疑者が絞れない状況から始まり、唐突に実は異能力があるという設定がしれっと沸いて後からどんどん異能力者が出てくるため、推理を楽しむとかどうでもよくなる。 空間をどうこうする能力が普通にあるのでちょっと鍵を廻す程度の能力など誰でも持ってそうなレベルの世界になっているからだ。 読者もいっしょに推理を楽しむものではなく、どんな異能力者が出てきて主人公たちの推理がどんどん覆されるのを見る作品となっている。 正直萎えたがまあそういうものとして読み切ることにした。 | ||||
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こんなに可愛くてハマったキャラは久々! 冷堂さんやばいです | ||||
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はじめに…この作者はド変態です(褒めてる笑)。 胸とキスと時間をめぐる密室事件。途中、異能力が出てきたときは、「トリックが異能力を使ったなんでもありだったらどうしよう」と少し心配と覚悟もしていましたが、推理もしっかりミステリで面白かったです! ラノベで本格ミステリという著者さんの想いが伝わってくる作品でした。 芦原さんとソラさんが好き! | ||||
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学園で起きた密室殺人を推理する、基本は王道な探偵モノ そこに異能力や巨乳を絡ませつつ、読者にも謎を解くことができるレベルの高い推理モノになっている 今後のライトノベル×ミステリの基礎を築き上げた分水嶺のような作品になるはず 実際に本作を意識した作品が早くも現れている | ||||
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