魔術探偵・時崎狂三の事件簿
- 人形 (161)
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デアラ屈指の人気キャラの狂三がメインを張るスピンオフその2。事件簿と言うのは烏滸がましいミステリだが、キャラモノと考えれば楽しめる。狂三嬢の原作その後の様子が原作者の手で書かれているのは感慨深い。原作補正込みで星5。 | ||||
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I love the detective plotline and how it unfolds overall. | ||||
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デアラが好きだったから読んだけど面白かった。 | ||||
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多少強引な所はあるが本編を読んでいたので星4級。しかし、これを読むために原作20巻以上読む価値があるかと言うと難しい。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 意味深な単語とともに,ワケありっぽい背景を匂わされるも明かされない主人公や, 秀才と語られる一方で,その様子どころか,登場すらほとんどのない友人の存在など, どうにも置いてきぼりの感があると思ったら,どうやらスピンオフ作品だったようで…. 本作自体は,そちらを読んでいなくても,おおよそわかるようにはなっていますが, 彼女に何があり,今,ここに居るのか,知っておいた方が楽しめるのは確かでしょう. (『あとがき』の「ほとんどの方はご存じかと思いますが」は言い過ぎに感じましたが) 中身の方は,『魔術工芸品』と呼ばれる,魔道具と思しきものが押し出されており, 大雑把に括れば,ライトな特殊設定ミステリで,個々の話に物足りなさは残るものの, 前半のやり取りを巻き取るなど,最後は連作形式としてうまくまとめた印象を受けます. ただ,『狂三』と書いて『くるみ』と読ませる名前は,そうとは理解はしながらも, どうしても『きょうぞう』と目に,頭に入ってくるため,オッサンが浮かんでしまい, そのお嬢さま口調も,もう一人と同じで,どちらの台詞か,たびたび戸惑わされました. | ||||
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