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(短編集)
地雷グリコ
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地雷グリコの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全144件 141~144 8/8ページ
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| 「体育館の殺人」から続くシリーズが、アニメ、漫画チックなキャラクターを使って、 本格ミステリを若い読者に読ませる、というコンセプトの作品。 そのバランス関学が面白かったので好きな作家さん。 今では、アニメ、漫画原作のジャンルで大活躍してるのでそういう素養のある方なんだと思いました。 そういう土台の上で書かれたのが本作品。今回は誰でも知っている「遊び」にいくつかのルールを足して作られた「新ゲーム」に女子高生ヒロインが挑んでいく、という連作短編集。 「相性良さそうだな」と興味を持って読み始めたら、作者の資質とテーマがうまくハマったと感ました。 キャラクターは楽しげに動き回るのでタッチは軽快(少々、人称がブレるような描写があって気になったけど)で読みやすく、それでいてロジカル! ゲーム好きの人ならメインとなる「心理戦」はもちろん、ゲームならではの戦略性、ルールの隙をついた作戦まで含めて、楽しく読み進められます。 ミステリ好きで、キャラ小説が好きな人ならきっと楽しめるはず。 続編があるなら、読んでみたいと思わせる魅力的な世界観でした。 | ||||
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| 読み始めた僕「嘘喰いかな?」 読み終えた僕「嘘喰いだった」 | ||||
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| 作者の青崎有吾先生は、全世界で一番嘘喰いが大好きな作家さんだという説が有力ですが そんな青崎先生が描く数々の心理戦は、まさに嘘喰いで感じた知的興奮そのものです。 誰もが知ってるゲームに、ほんのひとつまみの新ルールを加えてるんですが、 ルールを読んだだけで面白そうと思って引き付けられ、 ゲームが始まるとまさかあそこまでの読み合いに発展してしまうとは…… 5話からなる中編連作集になりますが、最終話が特に素晴らしかったです。 対戦相手が相手の知性を信頼しきった上での読み合いから生じる意外な展開の数々は、 まさに『嘘喰い』のエアポーカー級の興奮度。 それでいて作品全体としては高校生らしい瑞々しさもあり 読後は爽やかな印象が残って素晴らしい。 映像化の際に『地雷グリコ』のタイトルのままにできないかも、って話があるようですが できればこのタイトルのまま映像化してほしいですね。 読めば分かるんですけど、これ以上のタイトルは無いです。全てを体現してる。 今なら無料でカドブンにて第一話のみ無料公開されてるので、未読の方はぜひ。 本作が嘘喰い・カイジ・ライアーゲーム・ジャンケットバンクが好きな人に刺さるか賭けません? 賭けになんねーだろ。刺さるしかねぇ雰囲気だ。 | ||||
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| 頬白(ほおじろ)高校一年四組の女生徒・射守矢真兎(いもりや まと)が、独自のルールにのっとったゲームで、そのずば抜けた〝読み〟と〝戦略〟を駆使して戦う話が、全部で五つ。下記の作品が収められています。 | ||||
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