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(短編集)

地雷グリコ



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【この小説が収録されている参考書籍】
地雷グリコ

地雷グリコの評価: 3.81/5点 レビュー 151件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.81pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全151件 81~100 5/8ページ
No.71:
(5pt)

2024年のナンバーワンミステリは納得

このミス1位ということで購入。
終盤に若干失速した感はあるものの、この出来なら1位も納得。
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No.70:
(2pt)

私には合わなかった

普段はミステリーは海外ものしか読まないが、とても評価が高かったので読んでみた。
カイジみたいだと思って読み始めたが、不快な気分になることが多く、後半は飛ばし読みした。
ミステリーに関しては日本はまだレベルが低いのだろうか。
残念ながら。
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No.69:
(2pt)

うーん?

ライアーゲームがどれだけすごい作品がよくわかりました
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No.68:
(5pt)

スリリング

伏線、逆転への筋道はルール説明の時点で既に終わっていてそこからは相手の心を読み、誘導し針の穴をも通す精密なゲームプレイで相手を誘導する。
一つでも踏み外せば負けるとてもスリリングな勝負ばかりで最後まで手に汗握った
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No.67:
(4pt)

あっと驚く。。。

これは面白い謎解きミステリです。

ゲームとは『戦略』であることが実感できます。

つい、日常生活にゲームを見つけたくなる一冊です。
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No.66:
(4pt)

オーディブルだと最後の大一番が・

この小説には視覚情報が与えられているようなのですが、
中盤までは、情報なしのオーディブルでも違和感がない
というか、声優さんの声がかわいいのではまります!
ただ、大一番は、比較的ゲーム自体がこみいっていて
、視覚情報がないと辛いかな~感じました。でも面白い
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No.65:
(1pt)

同ジャンルの他作品の方が面白い

話題だったので読みましたが、なぜこんなに話題になっているかわからない作品でした。

この手の作品は小説でなければ色々あるのですが、
その同ジャンルの他作品と比べてゲーム自体が面白くなく、逆転の方法もありきたりなものです。
ルールの裏や隙をついて逆転するのがこの手の話の定番ですが、そのカラクリが単純で読んでいる最中にわかってしまうようなレベルの低いものでした。

またギャンブルを題材にしておきながら負け額を簡単にチャラにしてしまう点も気になりました。一度チャラにしてしまうと、今後の作品でもどうせチャラになるしなと思ってしまい、全く緊張感がなくなってしまいます。私はこの作者の今後の作品を読むたび「どうせチャラになる」と思うことでしょう。

この手の作品は福本漫画をはじめ様々な先駆者がいます。漫画原作もしているようですから、ゆかりのあるヤングジャンプのジャンケットバンクでも読んで勉強してみてはどうでしょうか?
正直言って私には劣化ジャンケットバンク、劣化賭ケグルイとしか思えない作品でした。
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No.64:
(1pt)

幼い

読むに耐えない。
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No.63:
(5pt)

ゲーム本

今年のミステリー本、一位を獲得していて、ゲームが好きな方にもおすすめしたいです。
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No.62:
(4pt)

青春頭脳ゲーム

ライアーゲームやカイジ等理詰めで勝つ系のギャンブルもの。ただし、登場人物は高校生なので狂気的な設定・人物が登場したり、敗者が死・破滅に至ったりするといったことはない。そのため、ギャンブルものによくある反社会的・退廃的な雰囲気はなく、むしろ熱い青春バトル漫画のような趣がある。理屈自体はよくできていて、ひりつく感じはしないが、スカッとはする。
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No.61:
(2pt)

面白いかつまらないかの二択なら面白い

ちゃんと面白いエンタメ小説だった。
ただ私は、これをミステリだと思って手に取った。だって本格ミステリ大賞取ったんだもの。直木賞の候補だっていうんだもの。
風聞に流されて変な期待感を持って読み始めた私が愚かであり、この作品も、筆者も、なに一つ悪くない。
本来、あらゆる作品にはなんの偏見もなく読み進めるべきなのだ。

読み終わった私の感想は「これ、原作が漫画の小説化?」だった。
そんなことはなく、もともと作者が漫画原作と活躍されている方だった。私の見識の浅さに恥いるばかりだ。そしてきちんとこの小説は漫画化された。売れるといいな出版界の盛り上がりを願うばかりだ。

さて、誤解がないように言うが、この小説はちゃんと面白い。
もしもこれがライトノベルとして出版されて手に取ったら、舞台設定がちょっと適当だけど頭脳ゲーム戦をちゃんとやってくれている! と感心して高評価しただろう。
だけれどもこれはラノベではなく権威ある賞を受賞した一般文芸作品として売り出されていた。

これはミステリでもなければ、文芸としての人間ドラマもない。
登場人物は人間ではなくキャラクターとして描かれており、ドラマ描写は弱い。ライトノベルのキャラクターか、よくてキャラ文芸。それが悪いのではなく、それを一般文芸とするのが悪い、というのはもう老害じみてるのかもしれない。……でもこれ、どう考えても漫画化を前提としてるよね? 

話は基本的に、ワトソンポジの主人公がホームズポジで活躍する女の子のゲームをハラハラしながら見る構造だ。頭脳ゲーム戦は主人公のピンチを演出しながらもルールの裏をかいて勝つという形式を繰り返す。
もちろん、頭脳ゲーム戦の出来はいい。世に溢れるラノベの頭脳戦はすべてこれの真似をしろと言いたいくらいお手本の構造をしていて、エンタメ的で、もうはっきり言って漫画のプロットじみている。最初から漫画で楽しませろ。

総じて、エンタメとしてのお手本とすらいえる完成度が高いキャラクター小説である。
読んでいて気持ちがよく、楽しく、けれども文芸作品ではない。今回は候補止まりだったが、こう言った作品が直木賞をとったら、完全な時代の変遷になるだろう。それは悪いことではなく、文芸というジャンルがよりエンタメとして洗練されていく過程なのだと思う。

なんにしても、偏見なく読みたかった一冊です。誰だこの小説をミステリだとか売り出したのは。
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No.60:
(5pt)

傑作

各話の前半に仕掛けられた伏線が回収されて真兎の逆転勝利につながる流れが非常にスリリング。本格もの、頭脳戦ものが好きな方に強くお勧めします。また戦われるゲームは全て一般的なゲームにひねりを加えたものなので文章だけでは分かりにくい部分もあるのですが、各話に丁寧な図解が施されていて助かりました。
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No.59:
(5pt)

グリコ森永事件の亜種⁈かと思ったら、ロジックの戦いの学園ドラマ⁈

所々、ロジックすぎて、食傷気味になるけれど、総体して面白い⁈
一年も前の本なのに、青葉区の図書館では、20冊に、200人待ち=約一年待ちと聞き、電子書籍にしました。因みに図書館では、どうやるのか、電子書籍版の貸し出しも待ちだった。鮎川哲也のファンは好きかも⁈砂糖のスティックが2本と、出てくるのは鮎川哲也の例の刑事さんへのオマージュでは⁈
それにしても1週間で三つの賞を総なめって⁈他にいるのかなぁ⁈
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No.58:
(3pt)

解決がトンチ頼り…

トンチを効かせてルールの穴を突くような解決が多く、「それってあり?」という結末が多い割に、重要なルールが確認されてなかったりして、納得感は乏しかったです(地雷グリコなら地雷が重複作動するか当然確認すべきとか、自由律じゃんけんならどこまで強力な効果が許されるかもっと試したほうが良いとか)。
比べたら酷ですが、カイジやLIAR GAMEといった漫画界の同じジャンルの傑作と比べると数段以上落ちると思いました。
ゲーム自体は面白いものが多かったので☆3にします。
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No.57:
(5pt)

手品のような小説。

天才高校生がいろいろなゲームに挑む、というお話。
読み味はカイジをはじめとするデスゲームものに近いですが、青春小説なので人は死にません。

どのゲームも、既存のゲームをひとひねりして独自の戦略性を持たせたものです。
主人公は限られた時間の中で頭脳をフル回転させ、攻略法を編み出し、敵に挑みます。

非常に読みやすい文章で、ページをめくる手が止まらないとはこのことか! というくらいさっさと読めるのですが、何気なく読んだ文章の中に攻略のヒントが隠されていることが多々あり、まるで手品を見ているようでした。

手品って、観客の視線や意識をうまく誘導することでトリックに気付かせないようにしていますよね。で、タネ明かしを見ると「ここに仕込んでいたのか!」とびっくりする。『地雷グリコ』はそんな驚きに満ちています。後から細かいところを確認すると、ちゃんと「仕込み」がなされている。この仕事の丁寧さはまさにミステリ作品です。

小説らしく人間を深く描いているかというとそうではないのですが、そういった点はあえて控えめにして青春エンタメ小説であることに徹し、ゲームの面白さを描くことに全力を注いでいる姿勢は、間違いなく評価に値します。面白いものを面白く描くぞ、という誠意を感じるのです。
とはいえ、関係性オタクにはある程度の栄養を与えてくれる作品でもあります。

面白かったです。ありがとうございました。
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No.56:
(5pt)

安心してください 誰も死にません

それでも、とにかくハラハラする。
殺人こそ起きないが、犯罪すれすれのグレーゾーンな事ばかり起こる
コージーミステリーとも少し違う
本格ミステリーが好きな人は、殺伐とした場面が出てこないと、少し物足りなさを感じてしまうかもしれないが、この作品に関してはそんな心配もいりません
唯一心残りは、若い頃に読みたかった
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No.55:
(2pt)

少年漫画のような読みやすさ

軽い気持ちであれこれ考えずにグングン読める。少年漫画とか、ライトノベルみたいな爽快さ。若い世代には特に人気が出そう。
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No.54:
(2pt)

ミステリーではないので要注意。カイジの限定じゃんけん的な世界観で、漫画なら面白そうだが・・・

まず、「本格ミステリ大賞」受賞作品だったので、自分が考える本格ミステリーの文脈で読み始めたのが良くなかったかもしれない。蓋を開ければ、カイジの限定じゃんけん的な世界観を、高校生主人公の学園物に置き換えた作品だった。
それぞれの章ごとに独自ルールのゲームが設定されているのだが、後半にいけばいくほど、内容が複雑化していくため、今一つ乗り切れないまま終わっていく印象だった。キャラクターや舞台設定も非常に漫画的なので、これが原作の漫画だったら面白いのかもしれない。小説というフィールドで読者を引き込むには少し力が足りないかなとという印象で、全体的に消化不良だった。
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No.53:
(5pt)

最高

嘘食い、カイジ、ライアーゲーム、ACMA GAME、…
頭脳バトルものってめちゃめちゃ面白いですよね。
この本でたっぷり楽しめます。
このジャンルで大事なのは、
・シンプルなルール(読者がルールの理解を諦めてしまうレベルでは全く面白くない)
・納得感のある勝利(ルール違反がなかったことを読者が完全に理解でき、読者もその発想さえあれば真似ができる方法)
・ゲーム情報の適切な開示(実はこんなことしてました、は最小限であってほしい)
・ロジックのストーリーテリング(プレイヤー視点、観客視点の情報開示・解説が読者の興味を持続させる)
・派手などんでん返し
あたりだと思っていますが、この本は完璧です。
さらには全体をつなぐサイドストーリーもちゃんとオチがついて、読後感が爽やかでした。
いやーー最高です。
もっと続きを、何卒ぜひお願いします!!
地雷グリコAmazon書評・レビュー:地雷グリコより
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No.52:
(4pt)

戦略ゲームと学園生活が絶妙に融合

この小説は、学園を舞台にした戦略ゲームを軸に展開するストーリーで、綿密な戦略設計に感心させられました。ゲームのルールや展開が非常によく練られており、読者を引き込む要素となっています。

登場人物たちの駆け引きや心理戦が見事に描かれており、まるで実際にゲームに参加しているかのような臨場感があります。ただし、細部まで突き詰めて考えると、いくつかの矛盾点もありえそうではあります。

学園を舞台にしているため、緊張感のある戦略ゲームの合間に日常的なシーンが挿入され、適度な息抜きになっています。この「ゆるさ」が物語に 深みを与えていると同時に、時折緊張感を損なうこともあり、評価が分かれるポイントかもしれません。

キャラクターの個性や表情、ゲームの展開など、視覚的な要素が豊富なこの作品は漫画化にも向いていそうです。アニメーションでキャラクターたちの駆け引きを見られたら、さらに楽しめそうですね。

全体として、戦略ゲームファンや学園モノが好きな読者におすすめの一冊です。
地雷グリコAmazon書評・レビュー:地雷グリコより
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