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奇岩城
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【この小説が収録されている参考書籍】
奇岩城の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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途中で挫折。名作と言われていても、自分に合わないものは合わない。 | ||||
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怪盗ルパンの活躍を描く ピカレスクロマンの一巻。 大作ですが悪漢ロマンという割にはスケールの小さい犯罪。 そして、それを追いかける道化役はさらにステレオタイプの やられ役と化してしまっています。 古典的な冒険活劇だと思って読めばそんなものですが | ||||
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訳者に興味を持って、ルブランを読んでいるが、本作で三作目。イジドールボードルレ、ガニマール、シャーロックホームズ(ヘルロックショルムズ)などが登場する。内容は、フランス歴代国王の秘宝がフランス北部ノルマンディー地方の海の岩山に隠してあり、そこがルパンの根城だというもの。ルパンのライバルとして、ボードルレがはつらつとした働きをする。結末は、ちょっと陳腐に感じた。どんでん返し的な展開に乏しく、もうひとひねり欲しかったというのが読後感。でも、時代的には、この程度でも良かったのかも。 | ||||
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ルパンって、けっこうやってることがセコイ。脅迫したり、しょーもない罠をしかけたりで。それでも主人公なんで、「ルパンは紳士だが~」という擁護があって笑えます。そこらへんも含めて楽しんでください。 | ||||
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内容は????でした。ルパンは面白いとおもって読み始めたのですが、なにかあまりしっくりきませんでした。 | ||||
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