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(アンソロジー)
七人怪談
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七人怪談の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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| こうしたアンソロジーは玉石混交となるのが避けられないが、比較的 石の少ないできあがり。 澤村氏、加門氏は、いつもの「らしい」作品 三津田氏は、少し説明不足で なにが始まってるのかわかりにくい。元々 因縁のある家なのか、孤独死した父親の霊を恐れているのか、ぼやけた印象。あと、前半に出版社に対する愚痴、これいらないよね。 菊地氏は、いつもと雰囲気の異なる作品、少しも怖くないのが残念。 商品紹介欄で、その他にまとめられてしまった無名作家の方の中では、名梁氏はなかなかの佳作。別の著作を読んでみようかと思った。 霜島氏は、母親が娘につらく当たる理由が明らかにされているとよいかもね もう一人の方は、ラジオ番組の素人のハガキ投稿のような話の連発でくだらない。これは石 | ||||
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| まさにレビュータイトル通り。 怖いと感じる話もあれば、なんだこれ?と言う話もあり、はたまた全く怖くも面白くも無い話もあり。 そこそこに読み応えはありました。 やはり秀逸なのは澤村伊智さんだろうか。 | ||||
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| 「自分が最も怖いと思う怪談を書いてください」ってそれはかなりハードルの高い依頼ではないかと思ってしまいました。 ホラーを描く作家さん達からしたら「最高傑作を書いてください」と言われてるもほぼ同じではないでしょうか? ほぼ知らない作家さん達の作品集でしたがバラエティ豊かで面白かったです。 正直ピンとこない話もありましたが、普段読まない作家さん達に触れられて良い経験だったと思います。 最後の三津田先生の作品はとある男性の里帰りの一泊を描いたものですが、これはかなり特殊なものに感じました。 怪異的な事が何か起きてはいるんでしょうけどホラー的にはほぼ何も起こらないという淡々とした話です。 ただ、一般的なホラー作品というのは作者が恐怖を演出してくれているからこそ読者には分かりやすく怖いのであって、あえて装飾なく描くとこうなるものなのかもしれません。 そして、お題通り作者自身が心底怖いと感じる話というのは案外こういう感じなのかもしれません。 本作は最恐のホラー短編集というよりは各作家さんたちがこの特殊なお題に対してどう答えたかという様をしみじみと味わう側面の強いものに思いました。 | ||||
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| 編者が選んだ七人の作家に各々がお得意とされるジャンルでの怖い話を依頼したアンソロジー。澤村・創作が事実になり拡がって侵食してゆく怖さ!加門・フィクションと云う表現を借りた技巧か、実体験か?名梁・実話系の後では弱く感じられるが、迷い込んだ異界の恐怖感は良い。菊地・雰囲気は良いが説明過多な描写が残念に思える。霧島・正しく祀ることの難しさ、恐怖の遺産相続。福澤・作者の初期作で断片的に語られた実体験が時系列に語られる。三津田・事故物件と成り果てた嫌な実家への帰省…あとがきに曰く良作が集められたアンソロジーに仕上がっている。 | ||||
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