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木挽町のあだ討ち



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【この小説が収録されている参考書籍】
木挽町のあだ討ち
木挽町のあだ討ち (新潮文庫)

木挽町のあだ討ちの評価: 4.26/5点 レビュー 124件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全124件 81~100 5/7ページ
No.44:
(5pt)

みんな千両役者だ!

あ~いいお話だった。

木戸芸者の一八、戯作者の篠田金治、立師(殺陣師?)の与三郎、衣裳部屋のほたる、小道具の久蔵・お与根夫妻の来し方の語りが、とにかく素晴らしい。

吹き溜まりのような人が集う芝居小屋裏での大芝居

「芝居ってのは、大の大人が本気でやってこそ面白いんだ。
 花枝だって鬼気迫る白刃に見せられるのが芝居の力よ。それは時に真剣を揮うより人を斬るより難しい。
 お前さんにそれをやり抜く覚悟があれば、望みは叶うんだ。」(金治)

河原こじきとか時に蔑まれる芝居小屋の面々の熱い思いに背中を押され
菊之助のその望みは叶った。

でも菊之助は狂言廻し、小屋の6人が本当の主役だね。
みんな本当にすごい千両役者だったよ。
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4101028834
No.43:
(5pt)

こうでなきゃ

時代ものが好きな理由がギュッと詰まった本作。読み終えて出勤前の心が、すーっと晴れ、なんとも良い気分になりました。
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No.42:
(3pt)

凝ったストーリー

一話完結しながら段々と真相に近づいて行く人情噺。
ただ、あまり印象に残らなかった。
同じ味付けの異なった料理かな。
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No.41:
(5pt)

思いもよらぬ展開

直木賞受賞よりも山本周五郎賞受賞に惹かれて読みましたが、江戸の人情あふれるストーリーに引き込まれてしまいました。
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No.40:
(5pt)

わかりやすく面白い物語

歴史小説って苦手なんだよなと思いながら、タイトルに惹かれて購入。
江戸に詳しくない人に対して江戸に住む人が江戸について説明する構成になっているため、小難しい言葉のほとんどは小説内の登場人物が説明してくれており、いちいち調べる手間も、調べる度に現実に引き戻されることもなく、物語にどっぷり浸れた。
最初に出てくる語り手の語りがとんでもなく軽快で楽しく、私は彼の語りがお気に入り。
歴史物が苦手な人にもオススメできる一冊だと思う。
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No.39:
(5pt)

引き込まれました、落語や講談が好きな方にオススメ

詳しいことを書くとネタバレになるのですが、落語や講談が好きな方は読んでください。色々書きたいのですがやめておきます。
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No.38:
(4pt)

梱包

最低限ですけど綺麗な梱包でゴミ少なく助かりました
ものも大変綺麗でした
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No.37:
(5pt)

“チーム菊之助”

【チーム菊之助】
読み終わって、タイトルのあだ討ちの“あだ”がひらがなであることの意味がわかった。そういうことだったのか‥。
丁寧に 清廉に紡がれた時代小説。登場人物 一人一人の詳細で生き生きとした生い立ちの描写は、まるで自分の長い間の友であったかのように、グッと 読み手との距離を近づける。さすがという他はない。
仇討ちを果たそうと国を離れ、江戸 木挽町の芝居小屋に身を寄せた 菊之助。まだ十五歳ほどである。幼い武士。しかし、武士の理を引きずりながら 仇討ちを逡巡している 菊之助に 芝居小屋の連中たちは皆心惹かれていく。それは 菊之助が苦悩しているのがわかるからだ。自分のことのように 何とかしてやりたいと思っていく。まるで“チーム菊之助”のように。
読み手である私も 菊之助に惹かれていく。何とかしてやりたいと思う。母心のような感情が芽生える。その“ワンチーム”的な距離感はいつの時代にも通じる 美しい人と人との関わりだ。身分や役割ではなく、情なのだ。
とても良い作品に出会った。腕のいい 日本料理店の料理人が作った一皿のように味わい深く心を潤す 作品だ。

第169回 直木賞
第36回  山本周五郎賞
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No.36:
(1pt)

コピーで直木賞取れるなら誰でも取れる

本書は直木賞受賞作「吉原手引草」のコピー作である。
これの作品で直木賞を受賞して、作者は本当に喜んでいるとしたら、この作者に未来はない。直木賞選考委員会のメンバーも本を読んでないんだと思わざるを得ない。
違うことといえば、場所を吉原から芝居小屋に移し、エピローグを本人が語るという、なんとも、カンニングしてちょっと変えただけと言う酷い代物だ。
今回の受賞作品2作は、直木賞を冒涜するものだ。怒りを感じる。
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No.35:
(5pt)

必読の名作。面白い。

この本を読んで「ほんとうに久しぶりに、面白い本に出合えた」と思いました。
 江戸の芝居小屋の裏で起こった「あだ討ち」について、登場人物一人ひとりが「第一幕 芝居茶屋の場」から「第五幕 枡席の場」にかけて語っていく物語。この一幕、一幕はそれぞれの人物の語り口や人となりが鮮やかに描かれており、読み応えがあり、惹きこまれます。
 そして「終幕 国元屋敷の場」での鮮やかなラスト。ぱあっと物語の全体像が浮かび上がり、爽快感があります。
 著者の力量を感じさせる、濃密で計算され尽くした物語。息を詰めて没入して読んでしまう本であり、同時に読後感がとても良い本です。心からお薦めできる良い本と思います。
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No.34:
(3pt)

直木賞受賞というが、、、

直木賞受賞と山本周五郎賞をW受賞したというので期待いっぱいで読み始めたのだが、確かに前半部分は面白く読めた。傑作だとも思ったほどだ。だが後半息切れしてしまって読むのが辛くなってしまった。読者を最後まで引き付けておく度量はまだないのではないかと思う。
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No.33:
(5pt)

万感の思いを込めた大芝居。木挽町はそんな芝居が似合う町。

●人生はこうあるべきだなどとお為ごかしのアドバイスではなく、自分はこうだったと自分の言葉で
ふわりと語りかける人たち。自分との折り合いをつけ、これだと悟った者たちだからこそ言える言葉
なのかもしれない。捨てたくないものを多く持っている者ほど難しい。「袖振り合うも多生(他生)
の縁」、人との出会いを大切にしたい。悪所と言われている所でないと実現は無理なのだろうか?辛
いですね・・・。

 多くの善意がただ一点に収束して行く。万感の思いを込めて演じる大芝居。木挽町はそんな芝居が
似合う町なのだろう。
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No.32:
(5pt)

流石に直木賞と山本周五郎賞を受賞した作品である。

タイトルがなぜ「仇討ち」ではなく「あだ討ち」なのか。そしてこのあだ討ちがなぜ、芝居小屋の裏で行われたのかが、最後に明かされる。
 敵討ちのために江戸に出てきた若武者・菊之助を、木戸芸者の一八、戯作者の篠田金治、立師(殺陣師?)の与三郎、衣裳部屋のほたる、小道具の久蔵・お与根夫妻が支えていく。これらの人々が吹き溜まりのような芝居小屋に集まって来たか、その経緯も述べられる。
 微妙に絡まった人間関係の糸が、解きほぐされる。
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No.31:
(3pt)

時代物大好き

時代物は大好きですで休憩中に読むために一気に読むことはありません。
しかし、10ページほど進んでパタっと手が止まりました。
進めない。
西條奈加氏の時はスムーズに行ったのだが・・・
藤沢周平著「玄鳥」のような間が抜けている話は好きなのだが
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No.30:
(4pt)

独特の視点から描かれる歴史小説

直木賞受賞作品。江戸で起きた仇討ち事件をその関係者からの証言をもとに展開。それぞれの人生模様やまっすぐな生き方を巧みな文体で描く。
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No.29:
(5pt)

最高に面白かった!

なんという面白い作品なのだろう。仇討の話かと思いきや、芝居一座の人々の人情噺が続いていくのに驚かされます。人の世の生き方を語る内容は心に沁みました。最後にどんなオチが待っているのかと、待ち遠しい思いで読み進めていくと、最終章で見事にやられました。他に類を見ないユニークな作品で、心から楽しめました。・・そうか、ミステリーの手法も取り入れていたのか!!日本語の美しさも堪能できました。
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No.28:
(4pt)

恐れ入り谷の鬼子母神

ほんと、お武家さんは野暮だねぇ。
仇討ちした菊之助、その友の方もだよ。
それにくらべりゃ、
金治、一八、ほたるさん、そして与三郎さんも
役者魂で面白い。

仇討ち、いやいや徒討ちとは、
恐れ入り谷の鬼子母神だねぇ。
まぁ、これで「木挽町のあだ討ち」一件落着かねぇ。
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No.27:
(4pt)

視点が面白い

通勤電車で読みました
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No.26:
(5pt)

2軒の本屋で売り切れ。

これはきっと面白いに違いないと思い、即アマゾンに注文。
期待通り、本当に面白かった。
遅読の私が久し振りに一気読みしました。

5人の目撃者による証言が、
後で、上手に繋がる。途中で推理するのも醍醐味。
最後のどんでん返しが痛快。
これは、絶対映像化すべきだと思いました。

永井紗耶子氏の小説は初めてだが、他の小説も読みたくなりました。
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No.25:
(5pt)

流石の直木賞作品

当時の時代背景を非常に良く理解出来るし、中々の展開が面白く、寝不足になってしまったです。
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4101028834

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