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木挽町のあだ討ち
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木挽町のあだ討ちの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全101件 1~20 1/6ページ
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| 後半に思いがけない展開が新鮮!それぞれの登場人物が魅力的。山本周五郎賞、確かに。人情の機微、心に残る。なかなか楽しませてもらい、味わい深かった。 映画は俳優が魅力的だが自分の想像力を越えた映画は過去一件だけだったので観るのを迷っている。 | ||||
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| 読みやすい。 どんどん引き込まれて、あっという間にラストだった。 読了後のスッキリ感がなんともいえない。 | ||||
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| こんな切り口もあるんだなぁと感心しました!良い読後感に感謝。 | ||||
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| 二年ほど前図書館で借りて読み、歌舞伎座で新作歌舞伎として上映した時も観劇して、また読みたくなり、文庫化されたので購入し、一気に読みました。面白く、江戸時代の歌舞伎の様子も知れ、また歌舞伎界で働く人々の人情に打たれました。映画化の噂も聞きますが、歌舞伎座で再演を望みます。 | ||||
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| 2023年上期直木賞受賞作である。著者は、観劇好きとのことで、本作も章ではなく、6幕で構成され、6人が一人称で話を展開する。落語か一人芝居を読んでいるようだ。6人が夫々の生い立ちなどを語り、人の業を語り尽くす。本作は、山本周五郎賞も受賞しているが、山本周五郎のような社会問題に対する目線よりも、藤沢周平のような時代劇を通した武士、人の業の深みを感じさせる作品かと思う。 2026年2月末映画化とのことである。こちらも楽しみですね。 | ||||
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| 今回はaoudibleで聴きました。 正直いって、本を読むのが苦手で、2,3ページくらいで寝落ちしてしまうので。 この作品は出版当時、神田松之丞(現・神田伯山)がラジオで紹介していて、興味を持っていまして、aoudibleになるのを待っていました。 子どものころは、時代劇のテレビを観ていました(大江戸捜査網、用なし犬、子連れ狼あたり)が、 時代小説は35年前の大菩薩峠、花神くらいしか読んだことがありません。 最近の作品は叙述トリックという読者をだますような作風が多いと聞いています。これもそのひとつでしょうか。面白いですね。 やりたくない仇討ちだが、話の流れからして敵役が自ら斬られにいくだろうというところは誰しも予想できるでしょうけど。 最後に、すべての伏線回収とさらなる展開がありました。 かなり時代小説を読む人の中には、昔の作品の焼き直しだと評される方もいますが。 たまには時代小説でも読んでみようかな、という人にお勧めだと思います。 | ||||
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| 面白い登場人物の構成と喋り言葉での文章で、仇討を果たす人物が主人公で物語が展開するのかと思ったらーーー | ||||
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| 中編の物語ですが、時代劇の形をしていますが完全な時代劇ではなく、人情物語だね、映画を見る前に読んでおけば映画を楽しむことが出来ますね。 | ||||
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| 人間同士の思いやりがみんなの幸せを作ると思います | ||||
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| 読み終えてしみじみとわかる、タイトルの秀逸さ。 | ||||
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| That`s entertainment!面白かった‼ | ||||
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| 歌舞伎にもなった原作 | ||||
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| 仇討ち1件でここまでストーリー展開が広がることにアッパレ! | ||||
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| 既に届いています。ご安心ください | ||||
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| 素晴らしい。おそらく、プロットも計算されつくしていて、何度も何度も練り直したのではないか? ラストもひねりがあっていいが、所々で、登場人物たちの、一般の人の人生にも役立ちそうな深い名言が出てくる。さて、これだけすごい小説を書くと、読者はこの作者に対するハードルを上げてしまう。次もさらなる名作を期待したい。 | ||||
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| 第169回直木三十五賞・第36回山本周五郎賞 受賞作 よかった。 あなたの話を聞かせてくださいっていく話。 何の情報もなく読むのがおすすめ。 自分でない他者の話って、なんだか世界が縁でつながっていることを知らせてくれるように感じるのだ。不思議。 自分は金治の話がどうしてもお釈迦様の四門出遊の話に思えてしょうがなかった。 みんなそれぞれひとりひとりが自分の人生背負って生きているのだなと噛みしめた。自分の人生だって、こんなもんだと思って生きているのだけど、誰かに「あなたの人生を聞かせてください」っていわれて語ったら、他の誰かには驚くような生き方をして北ですねと言われるのかもしれない。それほど、人が生きていることって大変なんだと思う。 なにより断言しておくことは、素晴らしい読後感が最後、待っているということ。 おすすめの一冊。 | ||||
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| いや、本当に買ってよかった。 心の底から満足出来ました。そんな物語です。 | ||||
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| 木挽町はコビキチョウと読むが、銀座の歌舞伎座がある界隈の旧い地名。歌舞伎に関わる人々は古来、河原乞食と呼ばれ、いわゆる非人であった。非人は、穢多と合わせて被差別階級と誤解される事も多いが、どちらかと言えば戸籍を持たない人々と考えるのが分かりやすい。幕府が定めた封建制度に従い、分をわきまえて生きる人々がいる一方、人別帳に名前が載らず、封建制度から外れて生きるアウトサイダーもいる。それが非人であった。 吉原、魚河岸と並び、一日に千両(1億円)の金が動くと称された歌舞伎ビジネスの世界で、清貧に喘ぐ貧乏旗本より、よほど良い暮らしをする非人の役者が居る。この本音と建前が入り混じったような場所で、武士の鑑とも言えるような、あだ討ち事件が起きる。 イケメンの若い武士に、あだ討ちを成し遂げさせる為、義理と人情で世話を焼く河原乞食の人々。そのあだ討ちは謎に包まれていて、本を読み進めるにつれ少しずつ明かされていく。ミステリーと時代小説が入り混じりながらも、最後はスカッと爽快に、なんとも歌舞伎らしい結末。 | ||||
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| この物語が新作歌舞伎となって上演されるという話を新聞で読んで興味を持ち、読んでみた。 話は若侍が父の仇を討つ話である。ある雪の降る夕方に衆人環視の元でこの仇討ちは行われ、若侍は見事に本会を遂げる。その後、この仇討ちの経緯を尋ねる別の若侍、仇討ちを果たした若侍の知り合いとの紹介状を持参、が現れて目撃者の証言を聞き回る。同時に、その目撃者たちの生い立ちや生き様が明らかにされていく。 話は単純な入り口から次第に複雑となり、最後にはあっと驚かすような展開となっている。まことに面白く小説の醍醐味を味わったが、果たしてこの複雑な物語をどのようにして歌舞伎に仕立てていくのだろう、今から楽しみである。 | ||||
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| とても面白かったです。最後にどんでん返しがあります。 | ||||
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