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キュレーターの殺人
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キュレーターの殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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| おもしろかったです。 真犯人は途中で分かっちゃいましたけど。 | ||||
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| 物語を起承転結を分けると、この小説は、3件の連続殺人を取り扱っているように見えて、犯人の動機を探っていく中で転部に移り4件目の殺人が起こり、事件に新たな様相が見え始める。複雑で怪奇に見えた殺人事件も最終的には、ごくありふれた動機に帰着する一事件になってしまう、なんだか魔法にかけられたような事件簿である。クレイブンのワシントン・ポー・シリーズの第3作で、おなじみのブラッドショウやエステル・ドイルも登場する。ちょっとひねりすぎという感じがした。 | ||||
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| ストーンサークル、ブラックサマーにつづき購入した本書。 この3冊の中では突出しておもしろかった。 ただ、一つだけ言わせてもらうと、ラストであの人が勢い余ってあそこに突っ込んでぶら下がるシーン。 さすがに都合良すぎだろ~~~ クレイヴン氏は面倒くさくなっちゃったのかな?笑 | ||||
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| 「おもしろい海外小説」で検索したら出てきたので読みました。 めちゃくちゃおもしろくて数時間で一気読み。 ワシントン・ポーの3作目から読むという邪道をしたけど、人間関係もすぐつかめた。 これから4作目へと進むか、1作目から読むか迷う。どうしよう。 没入できる大満足の読書体験を味わいたい方、ここから始めても大丈夫ですよ。 | ||||
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| グロい描写はあるが、推理ものとしてインパクトを残すためにも必要なのだろう。ストーリー自体がすいすい展開されるので飽きずに読めた。誰が誰と話しているのか、至極丁寧に描写されるので置いてけぼりにもならない。読み終えたあとに、まだシリーズがあると思うと嬉しさが込み上げる。 | ||||
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| 猟奇殺人で始まってホラーっぽいところもあり、こういうの大好きです。本当の黒幕がこの人…?そんなバカな事ある?って思う部分もあるけど、エンタメ小説としては読む価値大いにあります。読んでよかった一冊です。 | ||||
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| 過去一でグロテスクな事件だった。 信じたいものを信じる、苦労して手に入れた証拠を信じてしまう。人間の意識や性質を利用して巧みに操ったキューレーターの恐ろしさ。 | ||||
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| ポー・シリーズ第3作で、ポーが体をはって仲間の危機を救う、アクション・スリラーの快作。 前作のように追い詰められる緊迫感がない分、ゆったり読める。前作までの実績でポーの地位が向上しているのに加え、いちいち邪魔してくるやっかい者も出てこないため、余計そう感じるのだろう。 前半は丹念な捜査がじっくり描かれる静かな展開だが、物語中盤、キュレーターの存在が示唆されてから物語が大きく動き出す。この辺りはシリーズのいつものパターンだ。 ポーは高い推理力で、あいかわらずの名探偵ぶりを発揮、相棒ティリーのキャラが変わってきて、かなり活発になっているのも楽しい。 キュレーターの正体にはかなり驚かされたが、最後に明かされる真相には、こんなのアリ?と思うほどびっくり。ラストのクライマックスはとてもビジュアル的で、まるで映画のような展開だ。 | ||||
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| ワシントン・ポーシリーズの中で一番胸が熱くなった。 ネタバレになるのでどの場面とは言えないのだけど、ポーの仲間を思う気持ちとティリーの底知れぬ忍耐強さに思わず声が出てしまった。「絶対間に合う!」と。 読書中に声が出るなんて初めての経験だった。 | ||||
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| まさかの真犯人⁉︎「ストーンサークルの殺人」同様に身近に存在したのだ。恐怖のコンピュータ殺人。 | ||||
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| 今回のワシントン・ポーシリーズも最高でした…。 決してサクッと読めるというボリュームではないのですが、魅力的な登場人物と一緒に誰が何故こんなことを?という謎を様々な角度からじっくり解いていく楽しさが読む手を休ませてくれず、結果すぐ読んでしまうというすごいシリーズです。 そうだよね!と薄々わかる展開と、え!そうだったのか!とびっくりする展開のバランスが絶妙で、早く早く次のページが読みたくなります。 ポーとテイリーの主人公コンビが好きなのでもうずっと楽しい。 続きがあるのが嬉しいシリーズです。 | ||||
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| Craven のWashington Poeシリーズ3冊目の邦訳「キュレーターの殺人」も読んでしまいました。後半に入ると、ストーリーが急展開を始め、先が気になって、なかなか読むのをやめられなくなります。そして、驚愕の真相が明かされます。ただ、この話、確かに論理的には首尾一貫しているし、すごいのですが、ここまで来ると、「占星術殺人事件」みたいな、推理パズルの世界に近づいて、やや現実味が怪しくなります。好みの分かれるところかも。まあ、ぶつぶつ言いながらも、この先もシリーズを読み進めてしまう予感しかないのですが。。 | ||||
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| 長いけれど、全く気にならず一気読み!とにかく面白い! | ||||
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| 物語としては面白いのだが犯罪手法に合理性が無いように感じた。 最後の犯人との対決も偶然に頼りすぎ。 登場人物(ポー、フリン、ブラッドショー)がこの困難な状況を今後どう乗り越えるか気になった。 | ||||
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| ストーンサークル、ブラックサマーに続いて読んだ。読み始めは単調に感じたが、やがて一気読みした。やっぱり面白い。犯罪の内容も前作に続き、次第に凝ってきたが、この後はどのようなものになるのか、ちょっと心配してしまう。でも、4冊目が待ち遠しい。 | ||||
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| 1作目は優れていて、2作目は駄作だったので、本作を読むのは少し戸惑ったが、今回は当たりです。微細な手がかりにより、犯人を特定するのは、この作者がいちばんだ。ポー シリーズは母の復讐まで続くだろうが、次作が楽しみだ。 | ||||
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| 1作品目から読んでる読者の期待は裏切らない内容となってます。 | ||||
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| 最後まで犯人分からず、びっくりする人が犯人で、また その上にびっくりすることが起こります。 | ||||
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| タイトルの「キュレーター」は日本では博物館、美術館などに勤める(資格を持った)学芸員と訳されることが多いが、もともとの意味は「資料蓄積型施設で企画監督を司る展示企画者」らしい。もちろんこのタイトルこそが本作の大テーマなのだが、ネタの散りばめかたがほんとうに凄い。 英国ミステリーの王道である登場人物のほとんどが「頑固で偏屈な皮肉屋」たちであり、切断された指をわざわざ放置する「猟奇犯罪」で幕を開け、珍しく熱意をもって機能する「警察組織」と「科学捜査」。ごみの出し方で容疑者の生活パターンを読み切る「推理力」。そして「インターネット型劇場犯罪」に操られる側と巧みに罠をしかける謎の人物、さらに絶海の孤島と吹雪による「密封」。FBIとの「連携」、過去にさかのぼる「因縁」と「犬神家の一族」のような「マスク」と「すり替わり」。そしてまさかの犯人と対峙するクライマックス! 今年のベスト1に強く推薦させていただきます。 | ||||
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| 前半は事件を捜査すると云う当たり前のスタンスに前作のようにヒリヒリとした切迫感こそないが、次第に明らかにされていく犯罪を煽りたてる薄明のモニター…インターネットと云う泥沼に支配された社会の新しい犯罪の有り様が恐ろしい!そして、ティリーに支えられたポーに依って暴き出されたキュレーターの正体と目的が…彼の友人を巻き込んだ事実が、彼を闇の世界へと引き摺りこんでしまう。 | ||||
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