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七人のおば



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【この小説が収録されている参考書籍】
七人のおば (創元推理文庫)

七人のおばの評価: 4.09/5点 レビュー 22件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

読み遂げるのが苦痛でした

ある対談記事で薦められていたので読んでみました。

本文のほとんどが頭のおかしい一家のいざこざ話。
読んでいて全く楽しくなかった。
でも、最後に驚くべき結末が待っているのだろうと
我慢して読みましたが、最後の1節で唐突に披露
(する必要も無かったけど)された推理への感想は「そうでしたか」。
物語に興味を持てず、真剣に推理する気も失せていたので
騙されたという感情も抱けませんでした。

ただ、日本語訳が1986年刊行の古い本ですからね。
クリスティやクイーンを読みあさっていたその当時に読んでいたら
きっとびっくりしてたと思う。
昨今のエンタメと比べるのは酷かも。
七人のおば (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:七人のおば (創元推理文庫)より
4488164048
No.2:
(1pt)

梱包が悪かったです

商品は素早く届いたのですが、ラップで包まれていたため剥がすのが一苦労で、剥がしている過程でカバーの絵もろとも剥がれてしまいました。今後はラップではなけOPP袋など、商品にくっつかない素材のもので梱包していただきたいです。
七人のおば (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:七人のおば (創元推理文庫)より
4488164048
No.1:
(1pt)

後味の悪さ

評価の高い作品だということは昔から知ってはいたが
今回読んでみて、姉妹間で骨肉の争いを呈するストーリーに
嫌悪感を禁じえなかった。
不倫(個人的に最も許せない背徳行為)をこれでもかこれでもかと
押し付けられ、いささか辟易した。
後味の悪さだけが残った。
クリスティとは違う。
七人のおば (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:七人のおば (創元推理文庫)より
4488164048

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