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星を継ぐもの
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星を継ぐものの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全518件 281~300 15/26ページ
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| 第2部以降もあるけど まあ あとはあと^^ これが 金字塔!! | ||||
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| 楽しくてあっという間でした。三部作というなので続編に期待します。 | ||||
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| 地球以外の惑星で生物の存在を今だに発見できずにいるのが現代。 火星探査機が火星の地から水分らしきものを発見しただけで世紀の大ニュースになるくらいだ。 ハードSF作家ホーガンのデビュー作である本作はスケールが違う。 月で地球人そっくりの死体が発見される。調べてみるとその死体は死後5万年経っている。 果たしてこの死体の正体は? 冒頭のプロローグが全く意味不明なのだが、しかし最後まで読むとこのプロローグの意味が判って「あっ!」 となる仕掛け。この読後感が素晴らしく、これが唯一無二の読書体験となるので今ではカルト作になっている 所以だろう。 確かに読む価値あります! 自分は読んでいる途中はそれ程ドキドキするような興奮はなかったのだが、読み終わってもあまりピンと来なかった。 しかし数週間たってからなんだかジワジワ来ました。よく判らなかった部分はネット検索してみたりして。 作品文中に「巨人」という言葉が出てきます。冒頭部分に出てきてその後も何度出てきて重要なキーワード になるのですが、この巨人の解釈がけっこう誤解を招くのでちょっと注意が必要かもしれません。 | ||||
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| ところどころ和訳した時の微妙な感じはあり、聞きなれない言葉が少し邪魔になるが、どんどん引き込まれていく。 自分で考えている物語の進み方の推測をどんどん越えてくる。続編が読みたくなる一冊。 | ||||
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| 次々とストーリーが展開して行くので、最後まで読んで、次作の「ガニメデの優しい巨人」が 読みたくなった。ただ宇宙戦艦とかスターウォーズのような動きは無い。 | ||||
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| 今更ご説明するまでもないほど有名なSF作品です。 遅まきながら読んでみたのですが、私が読んだSF作品の中でも断トツの素晴らしい作品でした。 (私自身、SF作品はあまり読まないのですが、それでも凄かったです。) 厳密な物理法則などを勘案すると 「いや、あり得ないよそんなこと」という考えもあるのかもしれないのですが、 それを差し引いてもやはりホーガンの想像力と創造力、構成力などに感服せざるをえません。 どうすれば、こんなことを思いつくのか……。 そもそも現代ですら宇宙の殆んどが「ダークマタ―」と「ダークエネルギー」で出来ているような説明をされているような状況であり、 要するに人類は宇宙について殆んど知らないに等しい状態であるにも拘らず、 30年以上前によくこんな練りに練った構想を作り上げたられたものです。 ミステリーとしても秀逸な展開です。 最初に謎が提示され、それを様々な分野の高度に専門的な知識を用いて推論をたて、 未知の文字の解読などを進めてゆくと、更なる謎が現れる……。 深まる謎が読み手を惹きつけ、頁を繰る手が止まりません。 そして真相が明かされた時の驚きと爽快感。そうきたか!と唸らされました。 続編を読むのが愉しみです。 | ||||
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| SFとしてもそうですが、伏線回収系のミステリーとして、とても面白かったです。 2回読むといいと思います。 | ||||
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| 名作って、後から読んでみると案外そうでもなかったりします。 それは期待値の高さのせいであったり、 名作であるがゆえ、色々なところで換骨奪胎されているために「何このありがちな話」と思ってしまったり、色々な理由があるのでしょう。 そんな中、この「星を継ぐもの」は素直に楽しめました。本筋のネタがそれほど引用される類のものではなかった(自分は見たことがありません)こと、主人公とライバル博士の人間関係などの味付けも面白かったこと、そして最後の締めがSF云々ではなく普通に文学的に良いと感じられたことなどが原因かと思います。 ガンダムの映画でも引用された印象的なタイトル、せっかくだからどんな作品なのか読んでみてはいかがでしょうか。 | ||||
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| このアトまだ続きがあるみたいなんですが…実はこれだけでおなかいっぱいになってしまった 話の展開はすっごく面白いんですけど、続編があるよと言われると、逆に読みたくないような… それだけこいつの完成度が高いのだと思っています。 | ||||
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| SFとジャンルわけされるものには興味がなかったが、評価が高いので読んでみた。 科学や生物学の知識が余りないからか、もしかしたら現実もそうかもなとリアリティを感じながら読めた。 何度か謎解きのようなものがあり、先へ先へと読み進めたくなる。読みながら美しい映像が浮かんでくる感じもした。 ラストもさりげないが衝撃的でよかった。 読了してみて、特に印象的だったのが、チャーリーたちルナリアンの社会だ。 そこには個人の自由はなく国家の管理のもと強制的に工場や軍隊に従事させられる、なぜなら厳しい環境から抜け出し、 種を保存できる惑星に移住するために。 あまりにも当たり前な存在の自分一人の中にも、人類の歴史が刻まれてることを感じさせてくれるし、 種を維持発展させようとしてきた人類のはてなき挑戦の物語があったのだ。 今を生きる自分も未来の人類の架け橋なのだと、希望と責任感を感じた。 | ||||
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| ホーガンという作家の良さは、すべてこの作品に表れています。 作者のパーソナリティがそのまま作風になってる。そんな感じを受けます。 読めばわかりますが、 なんといっても"科学"、これに対する敬意、熱意がヒシヒシと伝わってきます。 科学こそが、人類の人類たる所以であり、叡智の結晶なんだゾ。とでも言わんばかりです。 (科学の不完全さを認めたうえで、それでも科学こそが人類の拠り所なんだ、と。) あと、ホーガンの作品には人間愛があります。 「人間はほんとにどうしようもねえな」と思いながらも、 「だけど人間は捨てたもんじゃねえだろ」と言いたいけど、大きな声では言えない。 そんな作者の心情が、この作品から推し量ることができると、私は勝手に思っています。 そんな作者へのシンパシーが発生するかどうかが、評価の分かれ目。 (私は完全に打ち抜かれました。ここ10年以内に読んだ本の中では、最も面白かった作品だと断言できます。) [追記] ホーガンの作品には、SF特有のマッドっぽさが、あまりないです。 (SF小説というジャンルにおいては、人間というものに対して、とかく冷淡な扱いになりがちです。 その、客観的で、冷徹で、突き放した視点、がSFの良いところでもあるわけです。 マッドで何が悪いの?人体改造、自律進化、遺伝子操作、上等でしょ? 倫理なんかクソ以下の価値もねえぞ、とでも言わんばかりの。) なので、そういうSFの冷酷さが苦手な人でも、割と受け入れられやすいのではないかな、と思います。 ためしに読んでみる価値は、充分以上にありますよ。 | ||||
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| 以前からSFは好きだったが、この作者の着眼点と科学的な根拠はかなりのレベルにあると思う。 | ||||
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| SF作品には科学的背景とリアリティが必要だと思っています。しかし、物理学の発達は作家の想像力を超えたものになってしまい、SFそのものが書きにくくなっているのでしょうか(?) 最近の作品はファンタジーというか、中世騎士物語やギリシャ神話を現代・宇宙に焼き直したようなものばかりと感じています。 その点、この作品はSFの原則をしっかり守って「ハードSF」の名に相応しいハイレベルな水準に仕上がっています。進化の話と惑星形成の話を一緒にする発想はしばしば見ますが、ここまで見事にストーリー化した作品は他にないと思います。 しかも、ガチガチのハードSFにありがちな、理論ばかりを並べる手法ではなく、物語そのものがサクサクと進んでいくので読むのを止められません。心に残る名作です。 | ||||
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| こんなにスケールの大きな物語は初めて ただ最初の4~50ページは人物の把握や環境の説明が難しく 読みづらかったが そのあとはぐいぐい引っ張られます 今の映画の技術があれば この物語映画に出来ると思います プロメテウスのようなつまらない映画を作らず この物語を是非映画化して欲しいです | ||||
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| めっちゃくっちゃおもろいです。 実話のようなフィクションです。 | ||||
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| やはりホーガンの最初の作品としてよくできた本だと思います。続編はだんだんとファンタジーに移行していくので自分的には残念です。 | ||||
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| 偏屈辛口批評家(笑)の私でありますが、これは とにかく面白いです。サクサクと読み進めます。寝る前に読んでたのですが とにかく夜更かしするぐらい面白かったです。おすすめの本です。 | ||||
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| この「星を継ぐもの」(原題:Inherit the Stars)は、ジェイムズ・P・ホーガン氏による作品で、月で発見された人間の遺体は5万年前のものだった・・・というあり得ない現実と事実を突き付けられ、国連宇宙軍に集結した科学者(生物学、言語学、物理学など)たちが各分野の精鋭たちが謎を解き明かしていくSF小説です。 作品の発表は1977年で、1980年に翻訳されて以来、35年以上読み継がれ、2009年には「創元SF文庫を代表する一冊は何か?」という読者アンケートでも第1位を獲得しています。 読むと理由は明確です。宇宙を舞台にした謎解きミステリーであり、自分も科学者の一員となって、与えられた情報に基づき仮説を積み上げていくこともできます。そして、読み進むと「おそらくこうだろうな」という予想を裏切りつつも、期待に応える結末がでてきます。 この本では、人類進化上の謎として知られていたミッシングリンク(アウストラロピテクス以前の進化の過程が不明であること)や、火星と木星の間にある小惑星帯の起源、月が表と裏で異なる様相を示す理由について、SFの視点から解釈を与えており、積み上げてきた論理的な仮説を提示する最後の説明が「目からうろこ」という感じで、ミステリー作品として面白い内容です。 ぜひ手に取って読んできただきたい本です。 | ||||
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| SFにしてミステリーという、ホーガンによるクラシック作品。 謎解き方式になっているのが素晴らしい。 SFに興味ある人は一度は読むべき。 ただ、翻訳がちょっとぎこちないのと、古くさくなってるので、新訳があってもいいかなと思う。 少しストーリーがわかりにくい。 | ||||
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| 最初は専門知識も多々出てくるので取っ付きづらさを覚えたのも事実だが、謎が謎を呼ぶミステリ要素も強いため途中から一気に最後まで読破。そして最後のたった一行で回収されていない伏線を解き明かし、読者に爽快感と満足感を味あわせるだけでなく、同時に暖かなメッセージも残してる。この作品においてはSFとミステリのエンターテイメント要素もさることながら、作品に込められた読者への暖かなメッセージも特筆すべき点になる。 クレッチマーは天才の定義を「積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る人物」とした。「星を継ぐもの」が時を経ても色褪せることも埋もれることもなく読み続けられることで、この作品を生み出したホーガンは天才と呼ばれて然るべきだろう。 SF小説の金字塔と評価されるのも納得の作品。 | ||||
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