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塞王の楯



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【この小説が収録されている参考書籍】
塞王の楯

塞王の楯の評価: 4.10/5点 レビュー 127件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全127件 81~100 5/7ページ
No.47:
(2pt)

面白くないとは? 我慢しないと、読み切れない! 面白さない? 銭がもったいない!

これが直木賞作品? わからない?
別の方を買った方が、よかったかな?
塞王の楯Amazon書評・レビュー:塞王の楯より
4087717313
No.46:
(5pt)

最後まで面白かった。

読み応えがありました。
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No.45:
(5pt)

大津城の戦いを初めて知った

ファンタジー小説(ただしフワフワしてない)ですが。史実を元にしたフィクションです。
ただ、関ケ原の戦いの前哨戦と言うか、ここで室町幕府以外で知らなかった京極氏が戦ってるのを初めて知りました、ここで西軍を食い止めてたんだ…伏見城しか知らんかった。
高評価の理由は、特にこれだけの大作になると、前半で飽きてしまって我慢して読んでて終盤で一気に盛り上がる、のが常なのだが、この本は、最初から特に飽きるという事が無い。一気に読ませるという事も無いけど、なんせ分量が多いので、秀逸と言っていいと思います。
ただ私は、国友を聞きかじってたのもあるかも。重要人物で出てきます。国友と言ったら現代でも銃砲のジャンルで脈々とつながる、鉄砲の名門。国友の銃(大砲) vs 塞王の石垣、その維持のぶつかり合いが、私に最後まで読ませた所以かもしれない。
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No.44:
(5pt)

これまでの戦国時代小説へ登場しなかった石積職人のリーダーと技能集団が描くストーリーが繊細なタッチで描かれていた。

特に無し
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No.43:
(5pt)

読む映画!圧巻の500ページ!

ひっっさしぶりに、クッソ面白い小説読んだわ!
重曹さとエンタテイメントを両立させる著者の筆力。
どう書けば読者が夢中になるのかを、知りぬいてるとしか思えない。30代ですでにこの実力。これからの自分の読者人生に、今村翔吾という作家は欠かせない。必読。
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No.42:
(5pt)

(2022年―第39冊)「人は元来、死ぬようには出来ていない。生きろ。己の命を守るのだ」(18頁)

越前・一乗谷城が信長によって落城した日、幼い匡介(きょうすけ)は孤児となって逃げ惑う途中で、石垣職人の源斎(げんさい)に救われる。長じて匡介は源斎の率いる職能集団・穴太衆(あのうしゅう)の後継者となる。世は戦国時代末期。豊臣秀吉亡きあとの天下分け目の戦いが間近に迫る中、石垣を積む職人たちも否応なく戦(いくさ)の渦中に身を置くことになる……。
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 城を守る職人たちの頭・飛田匡介の生き様を描く歴史長編小説です。関ケ原の戦いの前哨戦ともいえる近江国大津城の戦いを中心に展開する500頁を超える作品で、今年2022年上半期の直木賞受賞作でもあります。

 主人公・匡介が率いる石垣職人は防御の集団です。「最強の楯」ともいえる堅牢な石垣を築くことによって泰平の世を目指す、それこそが彼らの論理です。「両陣営が決して落ちない城を持てば、互いに手出しが出来ない。そして世の全ての城がそうなれば……戦は絶える」(114頁)。要するに専守防衛の論理です。
 一方、好敵手として彼らの前に立ちはだかるのは、国友彦九郎(げんくろう)が頭となる鉄砲職人の集団・国友衆。彼らの理屈は、「矛の論理」です。「泰平を生み出すのは、決して使われない砲よ……もし使おうものならば、明日はその砲が己へ向く報いを受ける。そうなれば無限の報復の連鎖が起き、両者とも消滅するまで止むことはないかもしれない」(136頁)。つまり抑止力としての兵器の論理です。

 クライマックスにおける大津城の攻防戦のなんとも息詰まる描写は見事です。「兵の喊声、馬の嘶き、鉄砲の鳴り、戦場を染める様々な音」(424頁)が周囲を取り囲みます。その緊張感の中で匡介やその仲間たちとともに歯を食いしばりながら頁を繰る読書となりました。

 私はたまたま、この直木賞受賞作を、本屋大賞受賞作『 同志少女よ、敵を撃て 』と並行して読みました。そのどちらもが苛烈な戦争を描いた最新小説です。この二作の両方に大変よく似た言葉が出てきたことに驚いています。
『塞王の楯』では「人は元来、死ぬようには出来ていない。生きろ。己の命を守るのだ」(18頁)という言葉が、そして『同志少女よ、敵を撃て』には「しかし死を選ぼうとするな、イリーナ。それは、自分の人生に対する裏切りだ」(同書100頁)という言葉が登場します。夥しい数の登場人物が命を落とし続ける両作ですが、明日をも知れぬ限界状況にあっても、生きることを決して諦めさせない言葉が出てくることに虚を衝かれる思いがしました。

 現在(2022年4月)、ロシア侵攻によってウクライナの人々は今まさに戦(いくさ)の中にあります。400年も前の戦乱日本の物語が、21世紀の戦争の現実にぐっと近づいて見えた気がしました。
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*185頁:「采配を振るって」という表現が出てきますが、正しくは「采配を振って」です。

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No.41:
(5pt)

数十年ぶり読書を実施

数十年ぶりに読書した。今年定年を迎える人生で数冊しか読書履歴しかない読書嫌いの己が最後まで読めた。
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4087717313
No.40:
(5pt)

西軍を足止めさせる話なのに、なんだ!?このスピード感は!?

西軍を足止めさせる話なのに、なんだ!?このスピード感は!? 
関ヶ原に向かう西軍が攻めるは、大津城。琵琶湖に面したこの水城は、戦国きっての石垣集団の穴太衆飛田組によって、小さいながら攻めにくい要塞と化していた。
何日か耐えることが出来れば、西軍は関ヶ原に向かい、城は助かる。
最強の盾と最強の矛、共に戦争を止める、起こさせないという究極の目的の中で、継承者二人に迫る危機、機会、そして高みを目指すものにしか味わえない苦悩と葛藤。
守るは飛田匡介、攻めるは鉄砲造りの名手、国友彦九郎。二人の天才の対峙に絡むのは、愚将か大物かはっきりしない心優しき大名、京極高次と、西国無双の覇者、立花宗茂。
関ヶ原という歴史的なメインイベントの裏には、様々なドラマが存在している。徳川秀忠率いる東軍別働隊を見事足止めさせて、関ヶ原に間に合わせなかった真田軍の話は有名であり、多くの人に知られている。
ところが、この話はどうだろう?正直全く知らない話だった。立花宗茂は、知っている。穴太衆は、聞いたことあり、その技は今も伝わっており、NHKで特集を見た。けれど、詳しくはもちろん知らない。そんな知らない戦いの、知らない人だらけの物語をよく調べ、そしてよくこんなにもスピード感のあるエンターテイメントに仕上げたなぁと感心して、一気に552ページ読みあげた。
歴史好きじゃなくても楽しめるエンターテイメント感と歴史好きをも魅了する登場人物へのリスペクトと丁寧なリサーチで、作者はこの知られざる戦国の戦いの影の主役である石垣と鉄砲の重要性と、そこの人間と彼らの技を見事描ききった。また、彼らが守ろうとする対象の市民や大名や武士との関係性もうまく紡ぎ込んであり、全体のリアリティーを増すと共に、読者をよりその時代の中に引き込んでいる。直木賞受賞の理由がわかる、とにかく多くの人に読んでもらって、歴史小説の世界を知って楽しんでもらいたい一冊。
「今からでもよいではないか。人はそう思った時から歩み始める」立花宗茂
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4087717313
No.39:
(5pt)

歴史小説は普段読まないが面白かったです

歴史小説をほとんど読んだことがなく、ここまで長い本も久しぶりでしたが、大津の話だということで一念発起して読みました。

出てくる地名が馴染みのあるものばかりで、「あそこでそんなことが…」と浅学な私は関心しっぱなしでした。
もっと地元の歴史に興味を持つ良いきっかけとなりました。

物語の主人公である職人を始めとして、登場人物が命懸けで戦う様にも胸熱くなり、非常に感動しました。

大津が舞台で直木賞を受賞していなければ、この先も歴史小説を手に取ることがなかったかもしれないので、今村先生に感謝したいです。

内容に賛否あるのは当然ですが、上位にあるレビューのように、必要以上に作品を貶めたり、作者の顔写真に難癖をつけたりするのはどうかと…。
私は楽しめたので星5です。
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4087717313
No.38:
(3pt)

歴史小説では無いのだろう

最強の武器と最強の防御というテーマから薄々感じていたが、寓話的というか歴史小説では無い。まあその分割りきればエンターテイメントとして読めるが、そこら辺は時代物に依存した甘さがある。娯楽小説における高い賞を受賞しているが、面白さだけならもっと別な作品でもよいと思う。賞の位置づけ同様に中途半端な作品という印象になった。
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No.37:
(1pt)

とにかく長い、超人ばかり出てくる話はつまらない

超人同士が相手の考えをテレパシーで読み取りながら戦うような話でした
女性の書き方も他の作品とも似たような一辺倒な感じ
何もかもお見通し同士で戦う茶番にお腹いっぱい
大津城の堀に水を入れる仕組み他にも指摘されてる方がいましたが不可能では?自分の読み違えの可能性も考えて何度も読み返したがよくわからなかった。
それぞれのエピソードに分けて3冊ぐらいにしたら良かったのでは
楯と矛とか核抑止論とか引き合いにだされてるけど、平和を希求するどころかどちらもとても好戦的に感じられました
作者特有の熱量を感じる文体のせいなのでしょうか
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No.36:
(5pt)

圧倒的な構成力と文章表現

久しぶりに歴史物を読んでみました。圧倒的な構成力と文章表現に、ぐいぐいと引き込まれていきました。楽しみな作家が、また一人増えました。
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No.35:
(5pt)

違った視点からの戦国小説

面白かった。
普通は、戦国大名の物語になるが、石積みの安太衆の目線からの戦国群像劇。
京極高次や立花宗成なども魅力的に描かれている。
石積という職にも、奥深いものがあるし、その才で盾を組み立てる模様は圧巻だった。
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No.34:
(5pt)

面白い

戦争が無くなるためには最強の矛か最強の盾か。奇しくも、現代は核という最強の矛が戦争を押さえている側面がある。人類の歴史において非戦の試みは難しく、見果てぬ夢に魅力的な登場人物が命を懸けて挑んだ、読み手の胸を打つ良書。
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No.33:
(5pt)

予想以上の読み応え

直木賞受賞作品決定と知り、直ぐに購入しました。読み始めると、思っていた以上に作品に惹き込まれ イッキに読み切りました。今の時代だからこそ 皆に読んで頂きたい作品です。
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No.32:
(5pt)

とにかく面白い

戦国時代の職人同士の戦い。しかし手段は違えど二人の目的は同じというところが考えさせられる。
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No.31:
(4pt)

読みやすい

久々に歴史ものの本を読みましたが、とても読みやすく、楽しい。
章の長さがちょうど良くて、リズムが合って私にはとても嬉しい。
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No.30:
(5pt)

面白いです!

普段ほとんど本を読まず、歴史にも疎いのですが知った場所が舞台なので。と読み始めましたが、それを差し引いてもとても面白かったです。
暖かい気持ちになったり、スピード感があったり、ダレる事なく最後まで読み進みました。
読んでいる時期にロシアのウクライナ侵攻があり、戦争について考えさせられることも。
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No.29:
(2pt)

時代小説初心者には

直木賞受賞作品。だからと言って時代小説初心者が飛びつくと、全く内容が理解できません。
登場人物の多さ、難しい漢字が多すぎて読了でしません。
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4087717313
No.28:
(5pt)

人気の理由が分かります

本屋さんはどこも売り切れ。人気なのがよく分かる。引き込まれてあっという間に読んでしまいましたが、違う目線で繰り返し読みたくなります。
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4087717313

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