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塞王の楯
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塞王の楯の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全127件 61~80 4/7ページ
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| 新刊本と思われるくらい綺麗でした | ||||
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| 1/3ほど読み進んだところですが、面白いとは全く思わない。文章の書き方も、吉村 明や藤沢周平と比べると格段に落ちると思う。あまり関係のない主人公と登場人物の会話がダラダラと続いたりして退屈する部分もある。どうして直木賞に選ばれたのか、後半を読めば納得するのか。今は不安でしかない。 | ||||
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| 素晴らしく面白かった。 読みながら頭の中で映画のように映像が流れてたし、展開、面白さは漫画キングダムを読んでいるのに近い。推せます。 | ||||
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| 私は大河ドラマや歴史小説大好きで、歴史の先生についてフィールドワークに行くくらい歴史が好きです。しかしこちらの小説はとても読みにくいです。主人公の匡介は戦で家族を失い、塞王に拾われたのにどうしてこんなに偉そうなのでしょうか。玲次のほうが100倍かっこいいなと感じます。こんな中二病みたいな匡介に、優しい夏帆さんが恋をするわけがないと思ってしまいどうしてもリアリティを感じられません。穴太衆の石積について書かれた部分は面白いのですが、物語の展開も唐突で少年マンガ感が否めません。最後まで読めないかもしれません。 | ||||
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| この小説の場所、滋賀県の隣県 福井県越前市出身で、なんとなく、大津城の戦いは存じておりましたが、著者の解釈どおりであったかと確信いたしました。 | ||||
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| 最初から引き込まれました。知らなかった石垣作りの事が知れて、尚且つ細かい所まで知ることが出来て、大変興味深く読むことが出来ました。 | ||||
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| はっきりと、のことを「はきと」と表現するのがお気に入りのようで、1ページに2回出てくることもあります。あとは「下唇を噛む」「口内を噛む」も頻発します。それらの表現が出てきたページにポストイットをつけていったら、本がポストイットだらけになりました(w 直木賞取るくらいなので、もう少し語彙や表現が多様だと読みやすいのに…と感じました。 源斎の死が、あっさり描かれていたのは戦国時代は死が身近だったからなのでしょうか。 ネタバレになりますが、戦の最後、要石が割れるのと、雷破が壊れるのが同時だったというのはドラマチックで映画にしたら面白そうだなと感じました。 今まで石垣のことを何も知らなかったのでこれからお城を見るときは斎王の事が頭をよぎると思います。 | ||||
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| 重厚で壮大な物語。相反する選ばれし者達の壮絶な戦いは読者に爽快な読後感を与えること間違いなし。 | ||||
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| 他の方々の指摘のある通り、P160あたりですが、大津城の外堀に水を入れる話はおかしのではないかと思いました。サイホンの原理を説明しているようなのですが、低いところから高いところには水は上がりません。ここまで読んで私は白けてまい、本を閉じ、ごみとしてすてました。買って損した気分です。作者はどこか別のファンタジーな世界を描いたつもりなのでしょうか。そうなら、サブタイトルは歴史ファンタジーとした方がいい。とにかく、エネルギー保存則がなり立たないのだから、面食らうしかない。直木賞に選出した審査員も知性を疑われる。 | ||||
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| 戦国時代劇といえば、武将が活躍するもの。そこに風穴を開け、城壁屋を中心に新視点で戦国時代劇を書きあげた。ライバルは鉄砲屋。つまり、土建屋と工房が戦国時代の命運を左右していたという、今までにない光の当て方が面白い。 だが、基本的に皆善人。民を思う殿様、みんなのために命を懸けて働く土建屋。…なんか噓くさいんだなあ。もっと財や名誉に執着し、他人の命など顧みない者のはびこった時代が戦国時代なんじゃないの? | ||||
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| 熊本に住んでいるものです。熊本城の石垣を思い浮かべながら楽しく読ませていただきました。この本を読みながら石垣がどのようにして運ばれ積んでいかれたと言うのはよくわかりました。 矛と盾どちらが勝つか?という絶対に破られない石垣そこに立ちふさがるどんな城も落とす鉄砲 方法は違うが目指すところは同じ平和な世の中を志す二人の物語。 ぜひ映画を作っていただきたいなと言うふうに思いました | ||||
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| 主人公の飛田匡介はもちろんいい。その好敵手である国友ももちろん良いのだが、この小説の中で一番の人物は、大津宰相、京極高次だと感じられた。無能な様でいて、家臣や領民から信頼され、最後には自分が全ての責任を引き受ける覚悟で籠城する。その目的は、領民の命や生活を乱さないこと。そして、大方の予想を裏切る形で、その目論見は成功する。実際に犠牲者が出なかったわけではないだろうが、当時の世の中にこんな考え方をする大名が実際にいてくれたら、と思わせる。今の世界の為政者にも、こんな人物があったらなあと考えてしまった。 | ||||
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| 最終章になった時、読み終えてしまうのが惜しい‥と心から思った。迷いなく星5つを付ける。城の石垣になど興味も無かった私が、戦乱の真っ只中で城を守ろうと決死で石垣を組む、穴太州、飛田組の石垣職人に何度「頑張って!」と涙したことか。中でも、石の聲を聴き取ることが出来る飛田匡介の存在、彼が放つ『もう誰も死なせねぇ!』という覚悟に胸を打たれる。 圧巻は、四万の敵軍に包囲され、わずか三千の兵力しか持たない小さな大津城で、何度も大砲の爆撃をくらいながらも石垣の楯を作る石垣職人の姿である。読みながら、これはまるで現在ロシアの攻撃を必死で食い止めているウクライナのようではないかと思わずにはいられない! だからこそ、今、本書を読む価値がある。塞王の楯とは何なのか、楯があれば矛(ほこ)も生まれる。生じた矛盾とは何なのか、長編だがぜひ諦めずに読み進めてほしい。絶望的な戦況を生き抜くための“礎”が見えてくる。納得の直木賞である。 | ||||
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| さんぽ日和の晴れの日が5日程続いた1週間、のうちの2日ほど 永遠に墜ちている魔導書がある!!!とおもいきや 次の日には消えていました。きっと、次の未来ある若者の手に渡ったのでしょう(ライトプレイヤー感) | ||||
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| 比叡山のふもと、大津の坂本は門前町として栄え、そこの「穴太衆積み」は現代でも堅牢な姿で残っています。日吉神社参拝道の美しい景観をみごとに形作っています。 その穴太衆飛田屋の塞王を主人公として描いており、戦国の世に縦横無尽の活躍をするエンターテイメントの歴史小説です。史実よりもダイナミックで激しい合戦の描写にとてもはまりました。 京極高次が城主の大津城を舞台にしており、関ヶ原の戦前の攻防が続きます。550pというボリュームですから、一気呵成に読み進めるというわけにはいきません。シーンごとに楯と矛にあたる攻撃側の国友衆と守りの穴太衆の動きと働きが、目の前で繰り広げられているかのような臨場感あふれる描写に引きこまれました。 映画化すれば良いのではと思える筋立てと描写でした。特に琵琶湖を背景に浮城として存在していた大津城の素晴らしさを多くの人に知ってもらえる契機になったのではと思っています。石を積むという行為がこれだけで読者を魅了させることに驚いています。 ラストは史実とは少し異なりますが、読者にも納得のいく展開になっていたのではないでしょうか。 ストーリーの細かい部分に踏み込むと読後感を損なう恐れがありますので、省略しますが、筆力が無ければこれだけの大著を読ませるのは難しいわけで、それだけでも作者の力量の高さが伝わってくるはずです。 多くの文学賞を受賞した今村翔吾さんの凄みを見た作品だと思っています。 | ||||
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| 石垣を積む職人が近江にいたなんて!から興味が湧いて購入しました。本の厚みも気にならないくらい一気に読めるほど緊迫したストーリー展開と緻密な描写です。久しぶりに楽しい読書時間でした。 | ||||
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| 地元穴太衆の話で楽しめました。 | ||||
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| 初めて今村氏の本を読むが 手に取るようにその場の様子が見取れる! また、人の心のキビが伝わってくる なかなかいい作家だと思う! | ||||
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| 購入して本の分厚さに圧倒されたのが最初の印象。読みだすと結構難しい漢字が多い。それは良いとして、国友衆と遭遇してやっと矛盾のテーマかと理解するのだが、そこまで行くにも延々と読まないと。 他のレビューでも言われているが、大津城外堀を水で埋めるところで何言ってるのか?と思い何度も読み直したが自分の頭では理解できない。そもそもそこで矛盾を覚える。一気に読む気が失せる。初めての直木賞の本を読みかけたが、審査員は何を読んだのか。無能な私には難しい本。 | ||||
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| 石の聲が聞こえる匡介(きょうすけ)。一乗谷城の落城の際に石垣を積む穴太衆飛田屋の頭である源斎(塞王)に救出された。匡介は源斎の弟子となり、塞王を継ぐ立場となる。匡介は太平の世を目指し決して崩れない盾となる石垣を積む。一方で、鉄砲鍛冶の国友衆の職人である彦九郎(げんくろう)は太平の世を実現するために最強の武器を開発しようとする。大津城を戦場として匡介の石垣と彦九郎の大筒がぶつかり合う。まさに矛盾を絵にかいたようなもの。その壮絶な職人同士の戦いと周りの武将たちがよい味を出しながら、命と職人の技と意志を懸けた戦いが行われる。分厚い本だけど、疾走感が気持ちいい。そのまま映画化できるほど映像が頭に浮かぶ娯楽作品である。 | ||||
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