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笑わない数学者



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笑わない数学者の評価: 3.93/5点 レビュー 71件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.93pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 1~20 1/3ページ
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No.51:
(5pt)

人類史上最大のトリックとは何か?

これは凄い、本当に凄いミステリー小説です。
おそらくほとんどの人が最初の殺人事件が発生した時点でそのトリックに気づくようになっています。
しかし、この小説の本当に凄いところは「だからこそ」面白くなっているという点です。
そのトリックが「読者はもう既に分かっていて」かつ「作中の人物たちは気がついていない」からこそ、作中で語られる抽象的で哲学的で非常に難解な禅問答のような博士の言葉の数々が「すげえ!マジで何言ってる分かる!」と読者にははっきりと理解できるという仕組みになっています。
しかもストーリーも舞台もそこで行われる会話劇もメチャクチャおもしろい!
こっちはもう謎解きは早々に終わっているのに!!
奇跡のような作品です。森博嗣の小説は本当に人生が変わりますね。
笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)より
4062646145
No.50:
(5pt)

さすがに無理がある。

オリオン像消失のトリックですが、流石に誰も気が付かないのは無理がある。ミステリーに疎い人でも大体思い浮かぶことだと思うし、萌絵ちゃんはミステリー好きという設定なら尚更。
いくら誰でも簡単に分かるようにしたと作者が言ってるとしても作中の登場人物たちの反応の方に無理があるよ!
ただ擁護するわけではないですが、実はこのオリオン像消失トリックも作中に起こる殺人事件の顛末もどちらもこの小説の重要なことではありません。
もっと裏に不気味で恐ろしいものがある。

というわけでここからはネタバレ話を少々。まだ読み終わってない人は読まないでください。

12年前にこのオリオン像トリックに気がつけたのは昇君だけなのですが、よく考えてみてください。天王寺博士ほどの天才がそれをわからずに出題するはずがないのです。
つまりこの問題は天王寺博士から昇君へのプレゼントみたいなもの。
天王寺博士は「この謎が解けた人に遺産を譲る」みたいなこと言ってます。昇君にあげたかったのでは。
ただそこで簡単な遺産譲渡話にならないのが森博嗣作品に登場する異常な天才者たち。
犀川先生は「誘導した」と言っていますが、自分は天王寺博士が昇君を試していた、自分の後継者として相応しいかどうかテストしていたように感じられます。
結果として昇君の心は壊れてしまいました。
この構図はどこかで見たことありますね?そうです、「F」のマガタ博士と娘の関係性にそっくりです。

想像力豊かな人間にはこういう行間の深読み、憶測が面白いシリーズなのです。
笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)より
4062646145
No.49:
(5pt)

予想外

まだ90%ほどしか読んでいないが、自分が予想していた犯人、
犯行の理由が全く外れていた。
よくこんな展開を考えるものだ。
このシリーズは主人公のコンビの設定からも、楽しく読める
笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)より
4062646145
No.48:
(5pt)

読書ブランク症候群の解消

作者の作品はまだ3冊目ですが、相性がいいです
学生の時分読書家だったものの、最近はめっきり活字から遠ざかっていました
読書欲はあるのに内容が入ってこない、そんな状態が続いていて、ある種諦めに似た感覚がありました
それが『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち』と立て続けに面白く楽しめて、本作も同様に嘘のようにすらすらと読めてしまいました
やっぱり相性がいい、そう思います
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.47:
(4pt)

トリック

わりと早くトリックはわかるかも?
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.46:
(4pt)

個人的には…

密室のトリックが良いですね〜。個人的には、すべてがFになるよりも、こちらの方が好きでした。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.45:
(5pt)

最低2回は読むべき

確かにトリック自体はものすごくシンプルで途中で気づく人も多いと思う。が、そこじゃないでしょどう考えても!この本の面白さは事件解決後にあるといっていい。
ある一節を読んだとき僕は分からなくて気持ち悪かった。そこには解は与えられておらず、この本は終わりを迎える。2週目は情報を整理しながら読み進めた。情報を得たあとは連立方程式を解くみたいにすれば謎は解明した。そこにはタイトルの意味とこの本の本当のオチがあった。
ここまでたどり着いたらおもしろくないなんて口が裂けても言えまい。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.44:
(5pt)

第1作目よりはショッキングさは減っている、けれど。

一読者として個人的に好きな、犀川と萌絵の間で揺れ動く微妙な心理描写が、一作目よりも少しずつ、しかし確実に煮詰まり、人間らしくなっている気がして、乙女としてはそこが好きでした。事件自体も勿論最高に面白く惹き込まれますが、2人の関係描写もシリーズを通して読みたい好きな部分です。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.43:
(5pt)

犀川助教授が関係者を集めてなぞを解き明かす

森博嗣ミステリの中のお気に入りの一冊。大きなトリック。続いて起きる殺人事件。犀川助教授が、関係者を集めてなぞを解き明かす。理系ミステリと言われる謎解きを堪能できる。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.42:
(4pt)

小説として面白い

2つのトリックは簡単で序盤に分かりました
読み物として面白かったです
犀川と萌絵の関係が面白いですね
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.41:
(5pt)

面白い

一気に読めました。他のシリーズも気になります。とても楽しみです。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.40:
(4pt)

かなりの部分で解けた!

じっくり考えると解ける部分が多かったので集中して読めました。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.39:
(5pt)

異次元の世界に入った気分

ストーリーの展開も謎解きも想像できない驚きの連続でした。まるで異次元の世界に引き込まれたような気分でした。最高の驚きと興奮を堪能できました。シリーズの最高傑作だと思いますよ。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.38:
(5pt)

犀川さん、早えーよ

いいミステリィは読んでいて要所要所でタバコが吸いたくなります。この作品でも吸いたくなりますが、登場人物の犀川さんが、その直前にタバコを吸ってしまいます。フライング的に、、「すべてがFになる」でも犀川さんはいいところで真っ先にぷかぷかやってしまっていました。読者は犀川さんがタバコを吸い終わってからやっとっこさ吸い始めるのがタイミングがいいと思います。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.37:
(4pt)

もう一つの謎

『すべてがFになる』のドラマで森博嗣とS&Mシリーズを知った私。この作品でシリーズの前半5作品を読了しました。
私はミステリー小説が好きですが、トリックを解明した上で犯人を当てたことが一度もありません(お恥ずかしい)。そんな私でもこの作品はトリックがわかり、途中までは喜んでいました。
しかし、それは作者の意図にまんまとハメられただけのようです。実際、作者自身が「この作品の殺人トリックはわざと簡単にした」と語っているらしいのです。つまり、トリックをあばいたところでなんの自慢にもなりませんでした…。
そんな簡単なトリックなら読む必要ないと思った方もいるかもしれませんがご安心ください。この作品ではもう一つ大きな謎が提示されています。私にはもう一つの謎について考える糸口すらつかめませんでしたが、ミステリー愛好家の方々にはあっさりと解けるのでしょうか⁉︎
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.36:
(5pt)

ロマンチックで素敵。

この話は「すべてがFになる」、「冷たい密室と博士たち」とは全然毛色が違うなと感じました。
クリスマス、プラネタリウム、星などなど、ロマンチックな単語が多く出てきます。
アニメにするならこの作品かなーって感じました。

肝心要のトリックですが、薄々仕掛けは気づいていました。
しかし、まさか犯人があの人だとは…。
このタイトルにもあります「数学者」が、ラストを不気味に飾ってくれたところも好きな点です。
みなさんも「数学者」の謎解き大会に参加しませんか?
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.35:
(5pt)

一瞬で解り最後まで分からない。

トリックが簡単すぎて ふざけるな、これがミステリーかって イライラしながら読んでいた(実は読み終わった後も若干もやもやしていた)けど、 「逆トリック」って気付いて、、、 あっ!あぁ(笑) ってなりました。 作者さんの言う通り 解けた人が一番引っかかっている。 僕の解釈があっているのかは分からないけど、 僕なりの解釈なら凄く良かったです。 ポジティブで良かった。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.34:
(5pt)

最高作とは思わないけど

評価が高いようですが私は前2作の密室は
お手上げでしたがこの作品は消えたブロンズ像が
すぐにわかりましたので割と簡単でした。
ただ犯人はさっぱりわかりませんでしたけど。
ミスリードさせる人物が多すぎ。
しかも犯人がわかっても動機がさっぱり理解できなくて

ただ地下の博士とか担当刑事とかは面白かった。
楽しめたので文句はないです。
それにしても密室好きですね。よく考えるもんだ。
感心します。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.33:
(4pt)

新本格色が濃厚なシリーズ3作目

S&Mシリーズの3作目で冒頭に建物の平面図が書かれているように、館ものでしかも新本格テイスト直球の作品である。 この建物のトリック自体は本作以前の新本格系作家がすでに何回も採用しているものであり、ミステリーファンなら途中でトリックは分かってしまうであろう。 だが、ミステリーの魅力はトリックが分かる分からないでなく、そのトリックをいかにストーリーに自然に盛り込むかという方が作品の出来不出来に大きく影響される。 薄い内容を無理やり引き延ばしている感もある森氏の長編だが、本作は新本格ミステリー長編としてはかなりよくまとまっており、S&Mシリーズの中でも上位に来る作品なのは間違いない。
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275
No.32:
(5pt)

森作品でマイベストです

建築ギミックを織り込んだトリック好きです。実際に建てる事ができるのか興味があります!
笑わない数学者 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:笑わない数学者 (講談社ノベルス)より
4061819275

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