敵手

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評判

敵手の評価:

3.83/5点 レビュー 12件。 A ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(4pt)

評価が割れるシッド・ハーレー第3作

競馬シリーズの代表作「大穴」「利腕」に続いて3度目の主人公シッド・ハーレーものだが、評価が割れる作品になっている。
今回の敵は、元チャンピオン・アマチュア騎手でテレビでの大人気者なのだが、シッド・ハーレーの親友でもあるという設定。親友の疑惑(競走馬への虐待)を公にしたことで、国中の人々を敵に回してしまい、途轍もない不愉快な戦いを強いられていく。普通なら耐えられない理不尽な仕打ち、不条理な展開に、読む人もかなり精神的に追い詰められてしまいそうだ。
しかしそれでも我慢しつづけ、真相にたどり着くのがシッド・ハーレーだ。ただタフなだけでなく、本当は弱いところもあるのだが、ラスト近くまで弱音を吐かない。ここまでくると付いていけないという読者が出るのも当然だと思う。
やはり「大穴」のあとの「利腕」でシッド・ハーレーものは完結していたのではないだろうか。
だが、ディック・フランシスが今作の敵として登場させた「人気者」は、いま現在私たちが目にしている「人気政治家」「人気タレント」と重なるところがあるように思う。この強大な敵と対決させるために、競馬シリーズの人気者、シッド・ハーレーを登場させるほかなかった、とファンとしては擁護する立場で見解を述べさせていただく。
賛否両論あると分かっていて読んでくださる方に、この本を推奨する。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.25
(4pt)

評価が割れるシッド・ハーレー第3作

競馬シリーズの代表作「大穴」「利腕」に続いて3度目の主人公シッド・ハーレーものだが、評価が割れる作品になっている。
今回の敵は、元チャンピオン・アマチュア騎手でテレビでの大人気者なのだが、シッド・ハーレーの親友でもあるという設定。親友の疑惑(競走馬への虐待)を公にしたことで、国中の人々を敵に回してしまい、途轍もない不愉快な戦いを強いられていく。普通なら耐えられない理不尽な仕打ち、不条理な展開に、読む人もかなり精神的に追い詰められてしまいそうだ。
しかしそれでも我慢しつづけ、真相にたどり着くのがシッド・ハーレーだ。ただタフなだけでなく、本当は弱いところもあるのだが、ラスト近くまで弱音を吐かない。ここまでくると付いていけないという読者が出るのも当然だと思う。
やはり「大穴」のあとの「利腕」でシッド・ハーレーものは完結していたのではないだろうか。
だが、ディック・フランシスが今作の敵として登場させた「人気者」は、いま現在私たちが目にしている「人気政治家」「人気タレント」と重なるところがあるように思う。この強大な敵と対決させるために、競馬シリーズの人気者、シッド・ハーレーを登場させるほかなかった、とファンとしては擁護する立場で見解を述べさせていただく。
賛否両論あると分かっていて読んでくださる方に、この本を推奨する。
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.24
(1pt)

動機が全く分からない

馬の足を切断すると性的な興奮を覚える犯人。これが馬を愛する元騎手だというのだから驚く。
そもそもなぜ馬の足を切るのか? が分からない。 単なる変質者なのか?

ミステリーとしても謎解きのスリルがない。本人のアリバイと大ばさみを覆っていた布が事件解決のてがかりとなるようだが何とも物足りない。それに、車についていた掌紋で逮捕、起訴となるはずなのにどうももたもたしている。これがアメリカで賞を受けたそうだが全く意外性も無く、どんでん返しも無くなぜそんなに受けたのか?

私の知らない宗教的な(キリスト教を理解していなければ分からない)なにか感動させる要素があるのだろうか? 騎手が馬の足を切って自分の番組をもっとお涙頂戴にしたい理由は一体何なのか?
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.23
(1pt)

動機が全く分からない

馬の足を切断すると性的な興奮を覚える犯人。これが馬を愛する元騎手だというのだから驚く。
そもそもなぜ馬の足を切るのか? が分からない。 単なる変質者なのか?

ミステリーとしても謎解きのスリルがない。本人のアリバイと大ばさみを覆っていた布が事件解決のてがかりとなるようだが何とも物足りない。それに、車についていた掌紋で逮捕、起訴となるはずなのにどうももたもたしている。これがアメリカで賞を受けたそうだが全く意外性も無く、どんでん返しも無くなぜそんなに受けたのか?

私の知らない宗教的な(キリスト教を理解していなければ分からない)なにか感動させる要素があるのだろうか? 騎手が馬の足を切って自分の番組をもっとお涙頂戴にしたい理由は一体何なのか?
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.22
(4pt)

シッド ハレー

これでもか という困難に立ち向かう姿がかっこ良かった
終わり方が不自然な感じがした
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.21
(4pt)

シッド ハレー

これでもか という困難に立ち向かう姿がかっこ良かった
終わり方が不自然な感じがした
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.20
(3pt)

シッドへの嫉妬

タフガイ探偵小説としてはよく出来てると思いますが、私にはエリスの言動がいまひとつ不可解でした。シッドに対する新聞・知人たちのパッシングには驚くべきものがありますね。大英帝国の民度もたいしたことないよなぁ。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.19
(3pt)

シッドへの嫉妬

タフガイ探偵小説としてはよく出来てると思いますが、私にはエリスの言動がいまひとつ不可解でした。シッドに対する新聞・知人たちのパッシングには驚くべきものがありますね。大英帝国の民度もたいしたことないよなぁ。
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.18
(4pt)

フランシス唯一、同一主人公が活躍する、シッド・ハレー・シリーズ。やはり面白かった!

英国の元チャンピオン・ジョッキーであるディック・フランシスの競馬モノは面白さに定評があるが、その中で唯一同一人物が複数作品で主人公なのが、このシッド・ハレー・シリーズ。
障害競馬のチャンピオン・ジョッキーだったシッドは、落馬事故の際、後続馬の蹄鉄で左手を切り裂かれ、引退を余儀なくされた。
そして、競馬関係の調査員となる。
何度も窮地に陥り、時には恐怖に駆られながらも、元チャンピオン・ジョッキーらしい不屈の精神力で、事態を打開していく。

今作では、競馬での元ライバルで、今でも国民的人気を誇るタレントとなっている男が相手。しかも、彼はシッドの親友でもあるのだ……
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.17
(4pt)

フランシス唯一、同一主人公が活躍する、シッド・ハレー・シリーズ。やはり面白かった!

英国の元チャンピオン・ジョッキーであるディック・フランシスの競馬モノは面白さに定評があるが、その中で唯一同一人物が複数作品で主人公なのが、このシッド・ハレー・シリーズ。
障害競馬のチャンピオン・ジョッキーだったシッドは、落馬事故の際、後続馬の蹄鉄で左手を切り裂かれ、引退を余儀なくされた。
そして、競馬関係の調査員となる。
何度も窮地に陥り、時には恐怖に駆られながらも、元チャンピオン・ジョッキーらしい不屈の精神力で、事態を打開していく。

今作では、競馬での元ライバルで、今でも国民的人気を誇るタレントとなっている男が相手。しかも、彼はシッドの親友でもあるのだ……
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.16
(4pt)

いつも楽しめるSid Halley

Dick Francis, Sid Halleyとくれば質の高さがあらかじめ保証された
ものと言える。いつもながら初めと終わりはすばらしい。作者は
そこだけ練りに練って、最初に考えるのではないかという気さえする。
本シリーズでは恋はわずかに終わりの方で感じさせるものはあるが、
基本的にはないと言える。いつもの主人公を暴力で痛めつけるところが
あり、今回のは特にすさまじい。
Ellis Quintがなぜ馬の足を切るのかという精神的なものは最後にわかる
気がするという展開(完全ではないが)である。
この小説が作られた1995年に携帯電話の仕組みやパソコンについて
記述されている。Dick Francisが常に時代の先端をとらえたストーリーテラー
であったことがわかる。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.15
(4pt)

いつも楽しめるSid Halley

Dick Francis, Sid Halleyとくれば質の高さがあらかじめ保証された
ものと言える。いつもながら初めと終わりはすばらしい。作者は
そこだけ練りに練って、最初に考えるのではないかという気さえする。
本シリーズでは恋はわずかに終わりの方で感じさせるものはあるが、
基本的にはないと言える。いつもの主人公を暴力で痛めつけるところが
あり、今回のは特にすさまじい。
Ellis Quintがなぜ馬の足を切るのかという精神的なものは最後にわかる
気がするという展開(完全ではないが)である。
この小説が作られた1995年に携帯電話の仕組みやパソコンについて
記述されている。Dick Francisが常に時代の先端をとらえたストーリーテラー
であったことがわかる。
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.14
(4pt)

いつも楽しめるSid Halley

Dick Francis, Sid Halleyとくれば質の高さがあらかじめ保証された
ものと言える。いつもながら初めと終わりはすばらしい。作者は
そこだけ練りに練って、最初に考えるのではないかという気さえする。
本シリーズでは恋はわずかに終わりの方で感じさせるものはあるが、
基本的にはないと言える。いつもの主人公を暴力で痛めつけるところが
あり、今回のは特にすさまじい。
Ellis Quintがなぜ馬の足を切るのかという精神的なものは最後にわかる
気がするという展開(完全ではないが)である。
この小説が作られた1995年に携帯電話の仕組みやパソコンについて
記述されている。Dick Francisが常に時代の先端をとらえたストーリーテラー
であったことがわかる。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.13
(4pt)

いつも楽しめるSid Halley

Dick Francis, Sid Halleyとくれば質の高さがあらかじめ保証された
ものと言える。いつもながら初めと終わりはすばらしい。作者は
そこだけ練りに練って、最初に考えるのではないかという気さえする。
本シリーズでは恋はわずかに終わりの方で感じさせるものはあるが、
基本的にはないと言える。いつもの主人公を暴力で痛めつけるところが
あり、今回のは特にすさまじい。
Ellis Quintがなぜ馬の足を切るのかという精神的なものは最後にわかる
気がするという展開(完全ではないが)である。
この小説が作られた1995年に携帯電話の仕組みやパソコンについて
記述されている。Dick Francisが常に時代の先端をとらえたストーリーテラー
であったことがわかる。
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.12
(5pt)

Good!

大昔に一度読んだのですが、再度読みたくなり購入。
もうフランシスの新作を読むことができないなんてさびしい。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.11
(5pt)

Good!

大昔に一度読んだのですが、再度読みたくなり購入。
もうフランシスの新作を読むことができないなんてさびしい。
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.10
(4pt)

題名

2度目の読書、翻訳文を見ながら読む。
犯人特定の部分が一寸物足らなく思い星4つです。
いつもながら英国人の痛みに対する受容性の高さにあきれています。温度に対して暑がり、寒がりがあるのだから、私のような一寸した痛みに悲鳴を上げる身にとっては、想像外のタフさです。
それにしても日本語題 敵手 より come to grief の方が遥かに内容の心を表している、と思いました。
敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.9
(4pt)

題名

2度目の読書、翻訳文を見ながら読む。
犯人特定の部分が一寸物足らなく思い星4つです。
いつもながら英国人の痛みに対する受容性の高さにあきれています。温度に対して暑がり、寒がりがあるのだから、私のような一寸した痛みに悲鳴を上げる身にとっては、想像外のタフさです。
それにしても日本語題 敵手 より come to grief の方が遥かに内容の心を表している、と思いました。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359
No.8
(4pt)

シッド・ハレー三たび登場、・・・そして親友の悲劇

“ターフを走るサスペンス”、ディック・フランシスの<競馬>シリーズ。本書は’95年発表のシリーズ34作目にあたり、実に前人未到の3度目となる、’96年度「MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞」のベスト・ノヴェル(最優秀長編賞)を受賞した。
元障害競馬レースの花形チャンピオン・ジョッキイ、隻腕の競馬調査員シッド・ハレーが’65年の第4作『大穴』’79年の第18作『利腕』に続いて三たび登場する。
’96年、「このミステリーがすごい!」海外編で第4位にランクインしている。

前回登場の『利腕』からおよそ3年後、‘私’ことシッド・ハレーは34才になっている。 放牧中の馬の眼がつぶされたり、脚が一断のもとに切断されたりする事件が頻発する。‘私’が調査によって浮かび上がった最重要容疑者は、アマチュアとプロという違いはあれど、騎手として腕を競いあった、親友である4才年上の国民的人気司会者エリス・クイントだった。やむなく告発する‘私’に、ゴシップ新聞を中核としたバッシングの嵐が・・・。ストーリーは、‘私’のあくまで自己を曲げず真実を追及する姿を追いかける。

ラスト近く、‘私’に対するバッシングの黒幕的人物とエリスから拷問を受けるシーンでは、‘私’そしてエリスの心の葛藤が見事に描写され圧巻である。からくも脱出した‘私’だったが、さらなる生死を分ける危機が襲う。そしてなんとも悲劇的なエンディング・・・。まさに原題『COME TO GRIEF(深い悲しみが訪れる)』のごとき、“罪を憎んで人を憎まず”の名作である。

また、愛馬ポニーを傷つけられた元もとの調査依頼人である白血病の少女との交流、保護観察中の少年の更正なども、‘私’の人間性を垣間見るエピソードとして興味深く読むことができる。

シッド・ハレーは、『勝利』(’00年)から6年の沈黙を破って上梓された第40作『再起』(’06年)で4度目の登場をする。このシリーズで、フランシスにとっても読者にとっても思い入れの一番強いキャラクターなのだろう。

敵手 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 敵手 (Hayakawa Novels)より
4152080345
No.7
(4pt)

シッド・ハレー三たび登場、・・・そして親友の悲劇

“ターフを走るサスペンス”、ディック・フランシスの<競馬>シリーズ。本書は’95年発表のシリーズ34作目にあたり、実に前人未到の3度目となる、’96年度「MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞」のベスト・ノヴェル(最優秀長編賞)を受賞した。
元障害競馬レースの花形チャンピオン・ジョッキイ、隻腕の競馬調査員シッド・ハレーが’65年の第4作『大穴』’79年の第18作『利腕』に続いて三たび登場する。
’96年、「このミステリーがすごい!」海外編で第4位にランクインしている。

前回登場の『利腕』からおよそ3年後、‘私’ことシッド・ハレーは34才になっている。 放牧中の馬の眼がつぶされたり、脚が一断のもとに切断されたりする事件が頻発する。‘私’が調査によって浮かび上がった最重要容疑者は、アマチュアとプロという違いはあれど、騎手として腕を競いあった、親友である4才年上の国民的人気司会者エリス・クイントだった。やむなく告発する‘私’に、ゴシップ新聞を中核としたバッシングの嵐が・・・。ストーリーは、‘私’のあくまで自己を曲げず真実を追及する姿を追いかける。

ラスト近く、‘私’に対するバッシングの黒幕的人物とエリスから拷問を受けるシーンでは、‘私’そしてエリスの心の葛藤が見事に描写され圧巻である。からくも脱出した‘私’だったが、さらなる生死を分ける危機が襲う。そしてなんとも悲劇的なエンディング・・・。まさに原題『COME TO GRIEF(深い悲しみが訪れる)』のごとき、“罪を憎んで人を憎まず”の名作である。

また、愛馬ポニーを傷つけられた元もとの調査依頼人である白血病の少女との交流、保護観察中の少年の更正なども、‘私’の人間性を垣間見るエピソードとして興味深く読むことができる。

シッド・ハレーは、『勝利』(’00年)から6年の沈黙を破って上梓された第40作『再起』(’06年)で4度目の登場をする。このシリーズで、フランシスにとっても読者にとっても思い入れの一番強いキャラクターなのだろう。

敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707359