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風神雷神 Juppiter,Aeolus
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風神雷神 Juppiter,Aeolusの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 41~60 3/4ページ
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| 最近の浜田マハの美術を描く作品は、独りよがりで読者を置いてきぼりにしている感が強かったけど、これはうまくみんなが知っている歴史に、小説ならではのスケールの大きな話をうまく交じり合わせて展開して、読みごたえある。 有名な作品と反比例して個人としては謎が多い宗達が、信長をはじめとする歴史上の人物達とそんなことがあったかもと想像させる展開はワクワクする。 下巻も期待 | ||||
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| 純粋で懸命な少年たちと一緒に、ローマに旅しました。帰国後の彼らを待ち受ける残酷な運命を思うと胸が痛みます。映像化して欲しい作品です。 | ||||
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| 壮大な夢物語ですね。ついにカラバッジョまでもが出てきました。 読み始めは、俵屋宗達の「風神雷神」の謎を解くみたいなものを期待していたのですが、どうやら少年使節団と俵屋宗達の旅の夢物語が中心のよう。どこまで読んでもそうなので、残りのページが少なくなると、あれ?この話で終わり??どうやって収束させるの???と焦ってしまうほどでした。 文章は本当に読みやすいし話自体は面白かったので、読んで損した気分には全くならなかった(むしろ徹夜するほどのめり込んで読んでしまった)のですが、個人的には最後の現代のお話をもうちょっと長くしてほしかったかな、と。続きがもう一冊くらいあっても喜んで読めたのにな…という感じでした。 | ||||
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| 大胆な発想というのでしょうか?俵屋宗達とカラバッジョの遭遇。夢のような出会いは、時代も宗教も国境も超えて結ばれるという。読み終えて何もかも超越する芸術は確かに存在するな〜と、思いました。 | ||||
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| 俵屋宗達を研究している学芸員の話から始まり、歴史物語へとシフト。天正遣欧少年使節の一員・原マルティノの話、俵屋宗達の話、それから狩野永徳や織田信長のお話…と、続きます。俵屋宗達という、わかっていることが少ない謎の人物を壮大な夢物語のフィクションで描いてあるのですが、特に歴史に詳しいというわけではない私にとっては、当時の絵のことなどの知識がとても興味深かったです。 物語のほうは、本当に一人ひとりの話がまるで主人公かのように長い…。でもそれぞれが興味深く魅力的に描かれていて、読みだしたら止まらなかったです。 マカオで発見されたという西洋の油絵と原マルティノの「俵屋宗達」という文字の意味は、今後(下)のほうで明らかになっていくのでしょうが、今はまだ使節団と俵屋宗達がローマへ行く途中という段階で、まだまだこれからといったところですね。 | ||||
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| 原田マハさんの作品は殆ど読んでますが、期待して購入しましたが残念な内容でした。 | ||||
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| 桃山時代とルネサンスが絡むとは改めて驚きです。俵屋宗達の絵を見たくなりました。 | ||||
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| マハさんの妄想から生まれたような素敵物語です。 | ||||
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| 創造力のたくましさが読者を魅了するのか!?と、つくづく思わされる作品となっていると思います。日本画にあまり興味がなかったとしても物語のおもしろさに引き込まれていきます。下巻が楽しみ! | ||||
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| 荒唐無稽な話のようで、読み進むうちにグイグイ引き込まれる。 原田マハさんの筆力、さすがです。 京都から始まり、長崎、マカオ、インド、ポルトガル、スペイン、地中海を経てローマに向かう壮大な物語。 歴史好き、美術(アート)好き、冒険好き、そして旅好きにお勧めの小説。 私はこの小説を読んで、マカオに行きたくなった。 | ||||
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| 楽しめました。 | ||||
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| よくぞ、ここまで3人が同時期に生きたストーリーが出来たことに感動しました‼︎ | ||||
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| よい | ||||
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| 著者の印象派を主人公とした作品に比べ、何か雰囲気が違いました。「さあ、感動してください」と言わんばか りの筆力ですが、なぜか胸に響いて来ません。参考文献に記載されている観念的な礼賛言葉に似ていて、著者自身 が感動した言葉ではない印象を受けます。 あのゴッホの「アルルの寝室」やモネ「睡蓮」の描写で感じた、思わず作品に恋してしまいそうな、酩酊感を伴 う衝撃。それこそが著者の最も得意とする分野なのだろうと思うのです。 カラヴァッジョと宗達、原マルティノの3人がミラノで巡り合ったのでは・・・という可能性や風神雷神と”ユピ テル、アイオロス”とのエンタングルに大いなるロマンが感じられる点は良い印象でした。 | ||||
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| ゴッホやモネ、ルソーなど印象派を主人公とした作品の多い著者が日本人絵師を取り上げた。国宝「風神雷神図屏 風」の作者俵屋宗達を研究している主人公のもとに、ある人物が来訪。宗達に関係した資料が見つかったようだ。急 遽マカオに飛んだ主人公は意外なものを目にする・・・と、出だしは思いもよらぬアートミステリーで、物語は一気 に安土桃山時代へとさかのぼる。 上巻の主題は絵師の求道物語であるが、群雄割拠の戦国時代において皮肉にも絵も又政治的道具としての役割を内 包している。著者は、権力者に望まれるままに描こうとする絵師の苦悩や、見たこともない物を描きたいと渇望する 童絵師の姿を生き生きと活写。絶対的権力者織田信長と宗達や狩野永徳との意地と命をかけた壮絶なバトルシーンに は激流に呑み込まれる陶酔感を覚える。 本書のタイトルである「風神雷神 ユピテル、アイオロス」については未だ謎のままであり、下巻での展開が待ち 遠しい。 (蛇足)扇、曲、双、隻と屏風の数え方を始めて知りました。勉強になります。 | ||||
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| 信仰より、絵の技巧より、神学生の優秀さに圧倒された そんだけの課題をこなせるってどれだけ優秀な人なんだろう?みたいな 恥ずかしながら、この時代にヨーロッパまで行ってた人がいたと余り認識してなかったから、終始「すげえな」で読み進みました | ||||
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| 簡単な日本語で読みやすいが上下巻になる必要はあるのかというくらいのライトな内容でした。あまりシーンが変わらないので、退屈するときも。 俵屋宗達きさの内容だと思って購入したらあまり使節団の旅行記で少し残念 | ||||
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| 上巻のサンプルをダウンロードし、読み始めたら止まりませんでした。上巻本編をダウンロードし、読み終わったらすぐに下巻もダウンロードして一気読み。 有名な風神雷神図の作者である宗達が、少年時代に天正使節団に加わっていたら?というIF物語。 史実と架空を織り交ぜて楽しませてくれます。 冒頭出てくる養源院の象の絵、これを初めて見たときに。ああそうか、宗達は象の実物を見たことはないんだなと思いましたが、だからこそ描いたんだとする、少年宗達が生き生きとしていました。 安土桃山時代に、キリシタンではない少年が渡欧使節に紛れ込んだなんて、あり得ないのかもしれません。でも、そうだったら面白いねと思ってしまいます。読んでよかったです。 | ||||
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| 上下巻と通じた感想。厳しくいえば、俵屋宗達が主人公のはずが天正遣欧使節の旅行記になっている。カラヴァッジョが同時代との発見が、謎の宗達の人生と結びつけて小説ができたと。その空白の部分を遣欧使節の旅行記で埋めたわけ。仮設はいいと思うけど、ファンタジーを味わうには本の価格は高いなあ。 | ||||
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| マカオ、ゴア、喜望峰を経由してリスボンにようやく到着した天正遣欧使節使節団と俵屋宗達は、マドリード、ピサ、フィレンツェなど各地で大歓迎を受け、さらにローマへ!ついにヴァチカンで教皇猊下との面会も叶い、織田信長から託された「洛中洛外図屏風」を献上しました。 さらに、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロの名画と向き合う幸せなご褒美もいただきます。そして、この小説最大の読みどころである、西洋の奇才画家となる少年(あえてネタバラシしません)と日本の天才少年絵師が交わる運命が書き込まれます。二度と会うことができないふたりの「友情」は一服の清涼剤のような爽やかさを強く感じました。 先人書評氏がおっしゃるように、最初と最後の現代パートで俵屋宗達研究家とマカオ博物館学芸員とのくだりは多少の蛇足感があります。しかも、使節団はまだ日本に戻っておらず、信長の絶命、秀吉、家康と続く過酷なキリシタン弾圧などは書き込まれていません。ぜひ、続編をお願い致します。 | ||||
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