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風神雷神 Juppiter,Aeolus
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風神雷神 Juppiter,Aeolusの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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梱包する時に出来たものか、最初からか分かりませんが、新品とは言えない本のカバーの擦れた後があり、中古なのでは?と思ってしまいました。中身は綺麗でしたのでどこかの時点で擦れたのだと思いますが、1箇所とかではなくぐるっと一周の端がポソポソになっていました。残念ですが面倒なので我慢します。 | ||||
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原田マハの作品は 全て読んでいるが これは 駄作は無理がありすぎ 物語だから と 言えば 結構だが 所々に 無駄な表現と 繰り返しが 多い ギリギリで書き上げているのが かわる この作品から 脱却出来ないと 終わりだと思う 今までの にくはくした 表現 生きてる文章 こちらは あまり感じられない 残念 | ||||
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マハさんのルソーとピカソを読み、次にこちらを読みました。 ちょっと史実とそうでないもののバランスが悪く、文章が走りすぎていないでしょうか。 ルソーではちょうど良かったのに(ダン・ブラウン的な煽り方は置いといて)。 何故この程度のフィクション加減?に感激する人が多いのかが理解できなかったのですが、恐らく日頃からファンタジーやSFの世界に慣れていない方々の感想なのでは。 稚拙な文章を“わかりやすい”と感じるのも同様に。 レベルが低い出来であっても、こんなに立派な装丁の上下巻セットが出版できてしまう時代なんだなぁとしみじみ感じました。 作者の、史実の隙を狙う絶妙な匙加減に今後も期待します。 | ||||
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「楽園のカンバス」で原田マハにハマり、今作で4作目を手に取りました。 が、期待を全て裏切られた感じです。登場人物のセリフや情景描写も本当にこれまでと同じ作者が書いたのか?と思われるほど稚拙。ファンタジーが過ぎて、読むのが馬鹿馬鹿しくなりました。 この作者はもういいかなと感じました。 | ||||
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どう考えても、それぞれの史実の資料を読んでる方が数倍面白い。 芸術、宗教、歴史的にとても面白味のある時代を、あえて交差させているだけなので 深みがまるでない。 作品の構想の魅力が現実に優ってないので 作品としても、全く面白く思えず、 苦痛だった。 歴史や美術関係が、もともと好きな人には、苦痛を伴う作品であり、 そんな悩ましいor逆に羨ましいのか? 悩ませる作品ではある | ||||
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全くのフィクションということに納得し難いものが残ります。 | ||||
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しかし,せめて,史実とも矛盾まではしない,という程度のラインがあって,初めて歴史上の人物に語らさせることが許されるような気がしてしまいます。何か,大事なものを冒涜している気がしてしまいます。 | ||||
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原田マハさんの作品は殆ど読んでますが、期待して購入しましたが残念な内容でした。 | ||||
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簡単な日本語で読みやすいが上下巻になる必要はあるのかというくらいのライトな内容でした。あまりシーンが変わらないので、退屈するときも。 俵屋宗達きさの内容だと思って購入したらあまり使節団の旅行記で少し残念 | ||||
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