■スポンサードリンク
夏のレプリカ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
夏のレプリカの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズを読み進めていますが、こちらは1日で一気に読みました。内容は、期待していたよりかは少し下?くらいです。面白いと思いますが、前作や一作目が1番面白いかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おそらく前の所有者だと思いますが、濡れて波打っている状態で届きました。 私もお風呂で読むので我慢しましたが、気分は、よくないですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他のレビューは評価が高いようですが私は駄作だと思います。 この話の対になっているマジシャンの話は傑作でしたが。 この作品は、まず推理小説としてはアンフェアな作品です。面白い密室を考えるこの 作者でもこれに手を染めてしまうとは残念です 。ミステリー好きのかたは、ま、読んで気づくで しょうが。読み進めるとこの事件はオリエンタルのパターンか?と普通思うのですが この作品の探偵役があっさりこの推理を披露してしまうのです。 つまりそうではないよと言ってるわけです。そうでないならこの人たちは全員白です。 そうすると残る登場人物は3人しかいません。 一人は行方不明でこんな人を犯人にしたら読者は怒ります。 もう一人はミスリードさせる為の逃走中の犯人。 差し引くと残りは1人しかいません。動機もトリックも不明ですが 犯人だけわかってしまう最悪のパターンです。しかもそのトリックが 後出しじゃんけんで犯人が判明してからでてくる例のパターン。 げんなりしてしまいました。ストーリはそれなりですが優秀と言えるのかどーか? まるでアドベンチャーゲームのシナリオを読んでいる感覚です。探偵役の2人が事件に 交差したり離脱していったり。面白いといえばそうかもしれませんがきわめてゲーム的ですね。 感情移入した方が面白いと言っているのでしょうけど。私は作者にこれを求めていないので とっても残念です。作者が思っているほど心理描写がうまいとは思えません。 これまでの作品でトリックだけじゃなくキャラクターも良いとファンから言われて 調子にのって作った感じではないでしょうか?そういうのよくありますよね。 ま、とにかくミステリーとしてこの手法は手垢がつきすぎて食えたもんじゃないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『夏のレプリカ』というタイトルにひかれて、読み始めましたが、内容も、ストーリー展開もわかりづらく、途中で読むのをやめてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
偶数章だけというあまり意味のない構成が特徴の本本気で時系列並びを行ったら、小説にならないくらいぐちゃぐちゃになるんでしょうが無理に凝った構成のように見せかけるのは疑問です。作品的にはチェスを使った心理描写がヴァン・ダイン風 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!