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騎士団長殺し
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【この小説が収録されている参考書籍】
騎士団長殺しの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全721件 601~620 31/37ページ
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なんだかんだ大体の作品を読んできて、リアルタイムでは初めて買いました。 ここまでくると「水戸黄門」とか「スーパー戦隊シリーズ」と変わらないと思います。 水戸黄門であれば見せ場で必ず助さん格さんが悪人を懲らしめた最後に印籠を見せ、 スーパー戦隊だったら5人のヒーローが日曜の朝7時55分に必ず巨大ロボを操縦して敵と戦う。 そのように、ハルキというシリーズは、過去に何かしら傷がある変てこなこだわりを持った主人公が、 数少ない友人と音楽とか文学などの蘊蓄を垂れて、どこかであっさりと誰かと交わり、 なんだかよくわからないまま穴や暗闇とか森の中をひとりで歩き進むということが、必ず物語の展開上あるわけです。 そういう風なものとして今作を読むと、肩の力が抜けてよかったです。良くも悪くも裏切りません。 率直なところ、 1人称に戻ったからか「1Q84」よりは読みやすい気がしますが、初めて読むには薦めにくい。 あと、ポケットモンスターDP(ダイヤモンド・パール)の「なぞのばしょ」を思い出した、ということと、 これがもし続くとなると、もう一冊では終わらない気がしました。 以上です。続きが出たら買おうと思います。 | ||||
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変わったタイトルだし、今までとはかなり違う村上春樹かな、と思ったら、いつもの雰囲気。過去の作品に出てきた登場人物に似てるキャラや状況が次々と顕れる。ウルトラ兄弟大集合、というところか。 主人公、近所のお金持ちエリート、そこから眺めるだけのちょっとの距離に住んでる美少女。これはグレートギャツビーをイメージしてるのは間違いないと思う。 そして「騎士団長」は、なんとなく星の王子さまっぽいところもあるような。小さかったり、剣を持ってたり、自ら死を望んだり。 いつもの春樹的な感じが強いが、ありがちでつまんない、という印象はなく、次々とページの先を読みたくなります。展開が派手すぎるような、ミステリー的な謎解き要素がちょっと多すぎるような、そんな気もしました。 ラストで触れている、主人公と免色さんの違いのような部分をもっと読みたいかな。続編があるのかな? でも、やっぱり読んでておもしろいです。 免色さんファンになりました。なんだかんだ言って頼りになるし、助けに来てくれたときは、読んでてうれしかったなぁ(笑) | ||||
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村上春樹さんの本は初めてです。 人気があるみたいで興味があったので買ってみました。 60ページぐらいまで読みました。 たったの60ページで感想なんて言うな!って言うかもしれませんが、ただただ苦痛… 全然面白くない。 せっかく買ったので最後まで読もうかと思いますが、どこから面白くなるんでしょう… それに60ページまでで突っ込みどころありすぎじゃない? 川に携帯を投げ捨てんな。てか、その前に解約しろよ。 夫婦の仲はうまくいってた?はぁ?主人公さんは2人の女とヤッてたんだろ?あほか。奥さんをバカにするのも甚だしいわ。 車を処分してもらうお礼にキャンプ用品を進呈???あほか!廃車にするにも金が必要なんだぞ? 空想だから何書いてもいいかもしれんけど、なんでこの人の作品が人気あるん? スティーブンキングのほうがずっと面白かったぞ? | ||||
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つまらなかった。 作家としてはよくありがちな竜頭蛇尾な人だと思います。 ノルウェイの森がピーク。 | ||||
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長編の村上春樹作品はすべて読んだことがある者によるレビュー。村上作品を語る上で重要なキーワードとして「デタッチメント(関わりのなさ)」と「コミットメント(関わり)」がしばしば挙げられるが、このレビューも例に漏れずそれらの枠組みの中で村上作品の変遷をたどっていく。 デタッチメントを背景としていた時期(つまりデビュー作『風の歌を聴け』から『ねじまき鳥クロニクル』まで)の村上作品の人の心を惹きつける力は素晴らしかったように思う。皮肉にも逆説的ではあるが、村上氏はデタッチメントというスタイルによってまさに人々にコミットしていたのである。 ところが1997年、地下鉄サリン事件を題材としたノンフィクション作品『アンダーグラウンド』、1999年その続編『約束された場所で』を村上氏は執筆し、その2作品を境に村上作品のバックグランドはデタッチメントからコミットメントへと移行していく。 その流れの最先端、つまりコミットメントを全面に押し出して執筆した作品が2009年の『1Q84』であったように思う。しかしそれはお世辞にも良質な作品とは言い難いものだった。エンターテイメント性という観点からすれば、あれはただただ長大で終始盛り上がりに欠ける物語だったように感じた。 そして村上氏も何か感じるところはあったのだろうか。コミットメントからデタッチメントへの揺り戻しとして本作品『騎士団長殺し』を執筆したように思う。それを象徴するかのように、文体は三人称現在形から一人称過去形へと回帰している。そして人の心を惹きつけ、ぐいぐいと読まさせる力も部分的にではあるが(特に物語終盤)取り戻しているように感じた。 人々が日々変化していくように、村上氏も、村上氏の作品に対するスタンスも刻々と変化していく。彼はデタッチメントとコミットメントの狭間にどのような着地点を見出すのか。また今後人々の心を惹きつける力をさらに取り戻していけるのか。その予兆は本作品から十分に感じ取ることができたように思う。コミットメント以後「喪失と回復」は村上作品の一つのテーマであるように思うが、今それを彼自身が創作活動を通じて体験しているのかもしれない。 | ||||
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Amazonもそろそろレビューではない思想による書き込みに対処したほうがよいと思います。 作家の創作の成熟のシフトと言いますか、「多崎つくる」、「女のいない〜」を含めたまたひとつ移行した時期の作品だと思いました。 | ||||
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なので、つまらなく感じ人はそれでいいと思います。「テレビ見ないよ自慢」みたいな、「俺、村上春樹つまらないよ」自慢というか、村上春樹嫌いっていう「俺、かっこいい」的な人にはつまらない作品だと思います。だって、つまらないって目的でよんでいるのだから。 20年以上彼の作品を読んできましたが、とても面白く読みました。彼はまだ現役なので、彼の作品を年代別に並べて、初期とか中期とか後期というのにはまだ早いと思いますが、後期村上春樹作品の中では代表作になるのではないでしょうか?とても壮大で、かつごく個人的な物語です。楽しめる人は、十分すぎるくらい楽しめると思います。 | ||||
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捏造アカ匕新聞の在日韓国人の本多が書いた南京の20万人がもうひとつ上回って40万人だとか。ない話をどう空想できるんだ。完全に反日小説であるな。読むのは、アカ匕新聞の記者と共産党ぐらいだろう。 | ||||
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こんな本がニュースで取り上げられるのか? バカバカしい。 信じられないです。 ノルウェイの森で終わってますね。 周りが持ち上げすぎです。 | ||||
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年を取ればくどくなるというが 薄味で量だけ増えたコノぼよぼよの物体はなんだろう 最盛期の作品の土左衛門のようだ 編集者が仕事をしていない 次作がもしあれば、文字数制限して単行本一冊に収まるようにしたらどうか 良くなる保証はないけど、原稿をただ受け取るだけでは意味がない 自作ベストの下の方ばかり豊かになってもな 営業は仕事しすぎだ。文学不況の中、笑いが止まらないのはわかるが後世に残らないよ いっそ翻訳業に専念されたらどうでしょうか 現状、新潮社の村上春樹関連刊行物は、新潮文庫の赤帯(海外文学)だけ買えばいいです | ||||
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予想してましたがエロ描写がやたらと多くて辟易としながら読み進めていきました。 ストーリーに集中していると突然ベッドシーンになったりするので、 一方的に梯子を外されたような感じが余計にしました。 この人の描く人物像は現実離れしたところがあるとは以前から思っていた通りですが、 「同年代の友だちは、みんな奥さんだけど、だいたい浮気してるみたい」とか 13歳の少女の考えている事がいつも自分の胸の事ばかりだったりというのは、 流石に女性蔑視ではないかとすら感じました。 ストーリー的には「ねじまき鳥」と「世界の終わり」とが混ざった感じで、割と面白く読めました。 | ||||
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大金積まれて中国に迎合 もしくは 大金と偽の名誉欲しさに 中国に迎合 この方は日本人なんだろうか どこかの国が大戦"後"に犯してきた権力者による民衆への数々の犯罪 どこかの国が"今現在"犯している、迫害・虐殺・女性への強制中絶 南京で起こったことと、それ以降いまなお起こっていること そしてその数 南京の数を認めたとて到底比較にならないその数 中国人、日本人、ウイグルチベットの人々たち 権力者に翻弄され死んでいく哀れな弱きものたち この作者もその権力者たちと同じことをしているのか 力なき日本人が力を持つ"日本人"に殺される 誰が殺されるというのか ふざけたタイトルだ | ||||
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あまり歴史や政治に精通しているとは思えない村上さんが南京事件に言及していることにひどい無神経さを感じました。 彼の著作では「邪悪なものに扇動される無言の大衆」がモチーフとして登場しますが、彼こそがその大衆の1人なのでは?と思ってしまいます。「ねじまき鳥クロニクル」のホテルで主人公を追い詰めた群衆(テレビしか観ない人達)、「1Q84」のリトルピープルを彷彿としてしまいます。。自分の頭で考えず、誰かの耳触りの良い意見に流されて、自分のスタンスに責任を持とうとしない印象を受けるのです。 彼はずっと個人主義者で全体主義的なもの(特に彼にとっては日本国がそれに該当するようですが)を一貫して批判してきた、と思っていました。が、個人主義でも何でもなく、対立項にあたる別の全体主義に与しているだけなのではと思い、幻滅しました。 各所で「中国に脅されてるの?」「中国に応援してもらってノーベル賞取りたいの?」と揶揄されていて半信半疑でしたが、「本当だったんだな、、」とガッカリしました。学生の時から好きな作家さんだったのですが・・・。 こんな作為的な小説が世界中の人に読まれ、ノーベル賞の布石になるのかと思うと、鬱々とした気持ちになります。日本人はそれこそ「ねじまき鳥」の主人公のように、井戸にこもりバッドを握りしめて戦いに備えなければならないように思いました。 お話自体は面白くて引き込まれました。(これまでのものと似通った点が多くて新鮮味には欠けますが)ただ、繊細な青年が兵士として戦場に送り込まれ心に傷を負うというくだり、あらゆる反戦映画や文学で使い古された展開でゲンナリです。もっとひねってほしかった、、 | ||||
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「四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」「もちろんそんなことは私には分からない。」 分からないなら書くなよという突っ込みは予想しなかったのでしょうか? 分からないというなら教えて差し上げましょう、村上さん。それは妄想力の差です。 中国の主張ですら三十万というでたらめにでかい数字なのに、更に十万人上乗せ。 さぞや村上さんの妄想の翼は人類がかつてなし得なかったほどに強く逞しく羽ばたき、その心は余人の到達しえぬ遥か天上の高みにまで達しているのでしょう。天上界で幸せそうで結構なことです。 ですが、このような小説が海外に翻訳され、世界中の人が目にすることになるのです。今までも中韓の情報戦略によって海外在住の日本人の子供たちがいじめなどで苦しんでいるというのに、あなたは知らん顔を決め込むつもりですか?それとも日本人というだけで自らあずかり知らぬ過去の問題で苦しまねばならないと?あなたの著作はそうした流れに拍車をかけるのは間違いありません。作家としてそのあたりの責任はどう取られるつもりなのか? 恐らく投げっぱなしで終わるでしょう。ハルキスト(笑)共々、子孫の代まで及ぶ問題から目を背けるに違いない。浅慮どころか一顧だにせず。 南京については多々研究書や検証サイト、動画がありますね。 ttps://www.youtube.com/watch?v=k1Smo4_zHTw などは短くまとめられています。 国民の多くにとって、高尚なる村上文学(笑)よりも、子供たちの健やかな成長と日本の未来の方がはるかに大事である。でっちあげのプロパガンダに乗せられ、子孫の代にまで日本人に不快な思いをさせ続けるつもりなのか。こんなことだからマ〇ゴミ呼ばわりされることにいい加減業界人は気づくべきだろう。 老害作家・老害編集者はとく去れ。 村上春樹はアメリカに逃げてないで釈明しろ。 この書籍の編集者も同様である。己らの無知蒙昧ぶりを自覚し、猛省せよ。その上で記述内容を撤回せよ。 「 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れてゆくのを、私は見過ごして平然たるわけにはゆかない(パール判事)」 「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう(三島由紀夫)」 村上氏の南京についての記述を読みながら、これらの言葉を思い出してしまった。 三島氏の指摘する「無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない」って何とかハルキが書く小説の薄っぺらい主人公みたいですね(笑)。やれやれ。 この国を思う余り割腹までして見せた三島由紀夫。 金儲けのために躊躇いなく、恥ずかしげもなく売国する村上春樹。 今日本人が読むべきはどちらなんでしょうか? 村上は所詮は全共闘世代、即ち戦後史観に囚われた反日日本人が量産された世代です。今回はその限界がとうとう現れたということでしょうか。かくなる妄想本に高得点をつける連中も売国屋か、あるいは蛙の面になんとやら、でしょうね。おめでたいことだ。自らの首を絞めることになるのも分からないのでしょう。 「戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 (ヘンリー・ストークス)」 「ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言 (ハミルトン・フィッシュ)」 最近いい歴史読本が続々出てますね。皆さん読んでおきましょう。 最後に、死してなお冤罪で貶められる松井石根大将に心より哀悼の意を捧げたい。 | ||||
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つまらなかった。 第一部も購入しましたがお金返して欲しいと思いました。 | ||||
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第2部に入って間もなく、読めなくなりました。 今作は特に比喩が酷い。ナニナニと掛けてナニナニと解く、みたいになってます。「まるで脚の長さが揃わないテーブルのように、落ち着かない気持ちになった」。。。こんな比喩なら無いほうがましだと思います。 会話文も酷いです。画家の地の文も登場人物たちのカギカッコ文も、全ての思考回路が村上春樹さんの脳になってて、書き分けができていません。一人の人の会話を聞いている気分になってきます。 村上さんのほぼ全ての作品を読んできました。本当に大好きでした。ところがアフターダーク辺りから二桁勝利を逃すようになり、「色彩を持たない多崎つくる」で七勝八敗、「女のいない男たち」でカド番、本作で陥落です。 こち亀は50巻台、小説家の村上春樹は「ねじまき鳥」がピークでした。どちらも輝いてました。 これからは、エッセイストや論文家、言論家としての村上春樹に期待します。政治思想や歴史認識(?)のことを真っ向から書いた作品が読みたいです。「日本について語るときに僕達が語ること」。村上龍さんとの対談本。良くも悪くも売れると思います。もしノーベル賞取るとしたらこれだと思います。これからもファンはやめません。 | ||||
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村上春樹は長編と長編の間に短編を書きます。そして、その短編は次の長編へとつながっています。それがいわゆるメタファーになっていたりします。今回の直前の短編は"女のいない男たち"で、騎士団長殺しも女のいない男たちの話だと言ってもよいと思います。その流れで、この本を読むとこの結末と彼のイデアというものの感じがより感じられると思います。 読書はパーソナルな体験なので、好きな順で好きなものだけを読んで楽しむのもいいですが、彼の作品順に読んでその流れを楽しむのを一つの楽しみ方だと思います。 村上春樹は長編だけでなく、短編を含めて執筆順に読むことに意味がある作家な気がしています。 | ||||
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ねじまき鳥をもう一回書きたかったのかなあ、という感じです。 物語の力はある程度感じられて読み進めたのですが、おなじみのキャラクターが都合よく動き回り、会話を重ねて謎が深まり穴から出てきてちゃんちゃん、終わり?という感想に留まってしまうような、何か作品世界が段々と薄味になって来ている印象があります(近作も含め)。作者が自分の小さな箱から出なければ、これ以上のクオリティの作品はお書きになることはないと思います。 とにかく!作者が変わったのか私が変わったのかは分からないのですが、昔のようにもう文字が目に入ってきません(作品の中でのお得意の言い回し・個性的なタイトル・音楽の薀蓄・性行為の描写などがもう力を持って響いてこないので、読み飛ばすしかありませんでした)。 私の中では、メインキャラクターの「私」の個性が「ただの古臭さ」と感じられてしまう所まで来てしまいました。 でももし三部が出たら買うだろう。確認のために(笑) | ||||
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つまらない。 相変わらずの、ワンパターン村上ワールド満載で、新しい世界を開拓できていない。 しかも、信憑性が疑われる南京事件をさも真実かの様に記載している。 村上春樹にとって南京事件の真相なんてどうでもよく、リベラルな言動を繰り返すことによってノーベル賞をゲットしようとしているのがバレバレだ。 恥ずかしい男である。 村上春樹はアメリカ文学の影響が強いのだろう。しかし、クトゥルフ神話の上手い応用ならば、漫画家の諸星大二郎の方が遥かに巧みだと思う。 村上春樹が、なぜここまで評価されているか疑問である。 積ん読ばかりのハルキストの声が高いだけだろうか? | ||||
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最低の本。 南京大虐殺があった?は? ちゃんと勉強してよ。 がっかりして読む気なくしました。 実際は星なんか0 | ||||
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