ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編の総合評価:
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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これもひどい | ||||
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なんとなく読み始めた本ではありますが、結構夢中になりました。ある程度人生経験を積んだ人にとっては、感慨深い本だといえるかもしれません。シチュエーションは違えど、自らの過去や思いに重ね合わせながら読み進めることができたので…。書評は様々ですが、自分的にはミステリー要素もあって、先の展開が気になり、第3部まで早いペースで読み終えました。 | ||||
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とても読みやすいです。 | ||||
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最初は、こんなこと夫に言われたら嫌だな〜と、主人公の無神経さを感じていましたが、、クミコさんを信じ、命懸けで救いにいく姿に、最後は本当に感動しました。 最初この本を読んだのはティーネイジャーの時で、その時は皮剥ぎの残酷さに衝撃を受け、そこしか印象に残っていないほどでした。 でも今回再読してみて、親の立場で考えさせられることもあり、改めてこの物語の面白さを体験しました。 これからも何度も読み返したいです。 | ||||
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文庫じゃなく単行本だったけど3日で読んだ。村上作品はこれと「田崎ツクル」は大丈夫だったけど、あとは途中までしか読めなかったです。トーマス・マン『魔の山』はポルノシーンもあったりユング風の世界観が共通して、村上春樹が好きな人は気に入るかもしれないです。映画なら「シックス・センス」。 | ||||
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最近村上春樹作品をAudibleで聴いています。挫折してしまった作品や、読んでいる途中だけど、ながらで聴くためになど。 朗読は男性が行うと、女性のセリフの時にトランスジェンダー的に聞こえてしまうことがあります。 トランスジェンダーに偏見はありませんが、計らずともそのような性格付けや空気になってしまうと残念に思います。 ただ、こちらの藤木さんの女性パートの朗読はとても自然で上記のような印象は一切ありませんでした。 高齢者のセリフはしっかりと演じきっていましたので、やはり女性のセリフは抑えた演技をされたのかもしれません。 あくまで素人の想像で、間違っていたら申し訳ないです。 女性セリフのことについてだけレビューしましたが、全体的に素晴らしい演技でした。 | ||||
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ブームのときに読んだ 文体はかっこいいがストーリーは面白くないいつもの感じだった 雰囲気を楽しむもの | ||||
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