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騎士団長殺し



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騎士団長殺しの評価: 3.46/5点 レビュー 721件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.46pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全721件 41~60 3/37ページ
No.681:
(3pt)

もうse○についての描写は辞めたほうがいい

村上さん、あなたは男女の交わりなくしていい本は書けないのですか
そんなもの必要としなくても いいものが書ける作家になって下さい。あなたはそれに寄り掛かり過ぎてるし、そうである限り いい作品は生まれないと思う。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.680:
(5pt)

続くのでしょうか?

村上作品を中学生から読んでいますが、文章はいつもながら面白いし描写もテクニック的にも素晴らしいと思います。

アラフォーでスマホの使わない主人公の世界観と最近の出来事が複合されるのは奇妙な感覚、小さな子供の描写にだけ急にリアリティがないなとか、細かなところを個人的にはへへとは思いましたが…

ゴッホとか燃やしてしまう作品とか主人公の葛藤、金のためだけでなく自分のための芸術を捨てきれないというか、その狭間で葛藤しながら生きるアーティストの誠実さ?というか、だから金出したくはなりますねって…関係ないとこで感傷に浸りました

一回しか読んでないのでなんも言えませんが、いつもより終わり方がベタは感じがしたのは気のせいでしょうか?さらに続くのですかね?顔のない男のプロローグの回収があるのかと思ってたんですが…
騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)より
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No.679:
(4pt)

独特の文体と世界観に魅了される

村上春樹の独特の文体と世界観に魅了されます。
★4としたのは個人的には1Q84ほどは魅了されないからですが、面白く魅了されることには変わりありません。初めて読む方は1Q84の方がいいかもしれません。
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(下) (新潮文庫)より
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No.678:
(2pt)

なんだろう、、

村上作品が好きだから、こう思いたくないんだけど、やはり読み終わった直後に残るものがなかった。
短編くらいの余韻しか残っていない。

と言っても、ファミリーアフェアとか納屋を焼くとかUFO釧路に降りるとか、著者の短編で鮮烈なものは山ほどあるから、スケールとして短編くらいの余韻だったということになるんだけども。

1Q84の時にも、ん?と思う部分はあった。
けど、それはあくまで無視できるレベルで、今なんか聴こえた?くらいの小さな声だった。
それを上回って心が動かされるダイナミクスが絶えずあったから。

この、ん?は、多崎つくるで更に大きくなる。
多崎つくるで具体的に物語を信じきれないかもしれないと思った部分に、主人公がSNSから、友人たちを導き出すってことをしないまま今の歳になったということがある。
そういったことに疎いからと理由が描かれていた。
いくら疎くても、心の中の比重を大きく占めるものに対して、その疎さ何年も機能するかな、と思った。
こだわらなさすぎなような、と思った。
けど、それも一巻しかないわけだし、こういうのもいいと思えた。

1Q84についてはすごく良かった。
良かったけど、村上春樹が作者としての意図を放棄して、なんでも起こりうる無意識と対話して書くことによって、より深い物語の構造を掬い上げようとしていることがわかる分、ゆくゆく物語のもつディテールが溶けてしまうことが今後あるだろうなとも感じた。
ディテールが溶けるということは、現実の持つ不便さも同じ分失われてしまう。
そうするとゲームの難易度が低くなって行く。
でも、無意識の中で経験した物語がそうなのだとなってしまったら、読者はそれについて行くしかない。
1Q84がそういう作品だとは全く思わない。
ただ、世界の終わりや、ねじまき鳥クロニクルを浮かべて、比べた時に今後そうなって行くこともあるかもな、ないかもな、とうっすら思ったくらいだ。
全然問題にはならないレベルだった。

今回は、それが目立った。
ネジが程よく緩んだ点検前の乗り物に長いことのってる感じ。
決して駄作とは思わない。
特に病室からの道行はアグレッシブで力がある。
導入も好きだし、前半に出てくる絵画論もリアリティを感じられる。
免色さんの肖像画が、免色さんの描いてはいけない部分を描いているというのも共感できるものがある。
けど、どれもそれを過ぎると、本当に過ぎたままになる。
日常と同じで。
大体の謎は、現実では追い切れないままで終わる。
それと同じことが起こる。
別に伏線がフィクションの世界の中で回収されて種明かしして欲しいとは思わない。
だけど、想いは回収されて欲しい。
今回は食らいついた後に手離れして行ったものがたくさんあった。
その全てと引き換えにできる日常を手にしたからというのはわかる。
実際そうだと思う。
しかし、物語として読むと、根本的なこだわらなさみたいなものが感じられてしまって、結果としてネジが緩んだままの物語という印象を受けた。
そこかしこから、蒸気が漏れて上に吹き上がらないというか。
上下巻となるとファンはどうしても期待してしまう。

これが一巻に収まっていたら違ったのかもしれないけど。

とはいえ、これは通読して、読了した直後の感想だからもっと時間が経って心の中でこの物語を思い返してみたらだいぶ印象は違うと思う。
足りないと感じたところが補完されやすい物語でもある。
ただ、これぞ村上春樹!という感じではない。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.677:
(5pt)

空気感

上巻を読んで…。
現実から非現実へと重なり合いながら
いつもの様に淡々と物語りが進んでいきます。
この空気感が、村上春樹の物語のとても素敵なところだと
私は思います。。。
いつの間にか引き込まれて一度二度と読み返してしまう。

さあ下巻が楽しみだ。
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)より
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No.676:
(1pt)

タイトルに騙された!

海辺のカフカに続きタイトルに興味をもって読みました。カフカは少年の成長、騎士団長は青年からの成長物語をファンタジー仕立てにした小説なんでしょうが、異国での当時のストーリー展開でもあるやと思いましたが…得になく、長いだけで何の面白みも深さもなかったなと…カフカとか騎士団長とかの単語に乗せられて仕舞った!感
大!!。
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)より
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No.675:
(5pt)

これから楽しみです

これから楽しみです
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)より
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No.674:
(3pt)

俗っぽいけどね

読むのが止められません。物語のベースにル・グインの世界観が流れています。懐かしい。
騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)より
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No.673:
(4pt)

先へ先へ読み進め、またモヤモヤで終わる。中毒です。

夢か現実か、具体的にイメージが浮かぶ妖精が時々登場しては何かを提示し、訴え、いなくなります。その後、画家の主人公が謎の豪邸から長いトンネルを進み庭の竪穴に帰還するまで、展開にワクワクしました。
しかし、主人公が不倫相手の人妻と別れ、平穏な生活に戻るという結末。騎士団長や顔のない男の残骸はそのままに。結局何が何だか分からないですが、大変面白かったです。
騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)より
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No.672:
(4pt)

また次の作品を楽しみにしています。

kindleで購入し、読み終えました。
いくつかの主題やモチーフがどのように展開されていくのか楽しみながら読みました。
前半部分は良かったと思うのですが、終結部分は盛り上がりに欠ける作品でした。
また次を楽しみにしています。
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)より
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No.671:
(3pt)

同じモチーフの繰り返し、春樹ワールドのテーマパーク

最近、遅ればせながら読了しました。
私は村上春樹の作品は、ほとんど読んでいる読者ですが、
正直な感想で言えば、過去作の焼き直しにしか感じられなかったです。

光るところとしては、免色なる人物を描いているところは、とても興味深く
読めるのですが、他の人物になると、なぜか表面的な感じがぬぐい切れない
ところがどうしてもあり、この作者は自分以外の人物に興味がないのではないかと、
勘ぐりたくなります。

また絵の中の「騎士団長」や「顔なが」が現実世界に登場するくだりでは、
冷めてしまって、正直ついていけない感じがしました。
そういう非現実的なものが現実世界にあらわれる設定は嫌いではないですが、
なんというか下手だなと感じるところがあるところは、村上春樹らしくないと
思いました。

結局、村上春樹の箱庭を見せられているだけで、物語は子供の誕生という結末で
強引に閉じられてしまっているし、主人公が物語を通して成長したというところが
産道の比喩的な描写で描いているのだろうけど、なんだかとってつけたような感じが
いなめず、これも下手だと感じるところです。

また主人公の精神のどの部分が成長したのか、読了後も消化不良です。
またナチスドイツのオーストリア併合や南京事件も描かれていますが、
こういう「悪」の描き方自体も、現代の結びつけようとしているのはわかるけど、
はっきり言って消化不良ですよね。
主人公が東北の港町のラブホテルで対峙した、自分の内部の「悪」と結局どう落とし前を
つけるのか、何も答えが描けていないのと同じで、消化不良です。

まあ「消化不良」がこの作家の持ち味なのかもしれないけど、
いいかげん同じモチーフを一段上げて、自分の箱庭的世界から脱却して欲しいと
感じるのは僕だけではないと思います。
それだけ期待されている作家だろうし、日本で唯一国民的な作家と呼べるだけの
力量があるのだから。
騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)より
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No.670:
(3pt)

2nd try

発売当時よんでグレートギャッツビーのオマージュだと感じましたが
それにしては今一歩だと思いました。
最近読み直してます。まだ途中ですが
物語の中に見え隠れする日本画家の雨田氏は村上さんの別の形ではないか?と
思いだしています。
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)より
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No.669:
(5pt)

やはりハルキは不思議な作家だと思う

文庫で全4冊読了しました。この作品は、作者の過去の作品と重なる点が多々あり、いわば、素材が同じで、調理法が違うのかなという感想を持ちました。

・井戸と異界がつながっている。(「ねじ巻き鳥クロニクル」と同様)
・なんでもかんでも知っている人物(?)がいる。さらに地底探検がある。(「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」と同様)
・少女が巫女の役割をする。(これはハルキのいろいろな作品と同様)

絵画や画家についても、作者がかなり勉強したものと思われます。
画家によっては、書いた作品によって、あるもの(悪いもの)をこの世に呼び出してしまうかもしれないという警句や、今読んでいる本のタイトルを他人に教えると不思議と読み終えることができないという指摘には、実は自分も思い当たるフシがあります。やはりハルキは不思議な作家だと思います。

しかし、この作品は、ハルキの以前の作品と比べて、大きな事件はほとんど起きていない、と言えると思います。それは主人公の冥界巡りによって、事件が大ごとにならないように、未然に防止されたのかもしれませんが。
騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)より
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No.668:
(5pt)

騎士団長は殺されていない

久方ぶりの村上春樹作品。時間がないことにかまけて離れているうちに作品が増えていたのはありがたいことだった。

1、2巻の感想はこれまでの長編と比べて作品への没入が容易だったこと。これには驚いた。村上作品は正座して姿勢を正してではないにしろ、作品の世界観に向き合うために一定の構えが必要だったと考えていた自分には軽い衝撃だった。

確かに普通じゃない(印象の)人は多少出てくるが、それも過去の作品に対して考えると挙動も至って普通だ。自分の年齢と捉え方が変わったのだろうか。

とは言っても終盤に向かうにつれてそういった捩れた世界観への入り込みは発生するが、それも現実世界と時間軸や空間的にも越境せず、違う場所に運ばれ一定の時間が経過していたことも意外だった。

いつもここの登場人物は深いところか暗いところか狭いところに運ばれる必要があるのだなというのはもうご愛嬌だが。そうしないと何かを超えたり得たりすることは許されないかのようだ。

文庫で4巻を味わうには充分な密度だった。他の作家のようにスイスイ読み通していけないし、やはり考えながら読むことは疲れる。でもそれだけの重みが、自分が「作品」を読んでいるという確かな満足感をくれる。

星の数なんて人の数だけ主観はあるし何の意味もないけれども、それも自分の主観に基づいて考えると星5であったことは間違いない。払った対価に見合うだけの価値と時間を費やすことができた。

ただ、単行本であれば対価に対して同じ感想は得なかっただろうな、というのが正直なところだ。
騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)より
4101001715
No.667:
(5pt)

登場人物の発言内容がそれぞれ深い

本書では「ポリフォニー性」を感じる。登場人物が、オーケストラの各楽器のように、それぞれが独自の音を発しているかのように見える一方、全ての音を合わせれば何かしらの意味のあるメッセージを随所で発している。
「大事なのは無から何かを創り上げることではあらない。諸君のやるべきはむしろ、今そこにあるものの中から、正しいものを見つけ出すことなのだ。」(騎士団長)、「我々はそのような素晴らしく高い性能を持った器官を天から与えられたというのに、残念なことに、それを十全に用いるだけの能力をいまだ獲得していないのです。」(免色)、「知ってる?アリスって本当にいるんだよ。嘘じゃなくて、実際に。」(妹)、「まりえは肯いた。『目に見えるものが好きなの。目に見えないものと同じくらい』」(まりえ)、「絶対的なものなど何ひとつない。痛みだって何かのメタファーだ。この触手だって何かのメタファーだ。すべては相対的なものなのだ。光は影であり、影は光なのだ。」
五感をフルに活用して、自分の周りの世界をできるだけ相対的に捉えることが大事なのだろう。そのためには目に見えるものだけでなく、見えないものを感じる力も必要。それらを含めて世界を相対化し、評価する。自分が今送っている人生も相対的なもの。どこかで何かが違っていれば、どこかのタイミングで気が変わって予定を変えていれば、全く異なる人生になっていたかもしれない。逆に言えば、自分を含めた今の世界は、色々な可能性の中から選ばれた一つに過ぎない。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.666:
(5pt)

プロローグはあるけれどエピローグはないなんて

整合性の取れた夢。不可解だけど支離滅裂でない。現実のようで非現実的。
何かよくわからないけれど、強烈な読書体験がある。読んでいる間、その世界に居たという感触。
読み終えてその世界を離れた感覚、現実に戻った感覚、それらが時間の経過とともに喪失感とういか飢餓感に変わる。何を得たのかわからず、わけがわからなくとも、またこの読書体験を求めてしまう。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.665:
(4pt)

村上春樹の良さが存分に発揮されている作品

村上春樹の小説の良さは、簡潔でないところだ。

一般的な小説は、起承転結が明確で、登場人物の全ての言動には、物語を進める上での何らかの意味がある。

彼の小説には、それが当てはまらない。登場人物の行動と、ストーリー展開に何らかの関係性がないと思われる場面が多々ある。

登山に例えると、一般的な小説は頂上へ一直線に向かって行く。分かりやすいが、単調で複雑さに欠ける。
これに対し、村上春樹の小説はあっちへ寄り道し、かと思えば一旦来た道を戻ったり、登山そのものを止めてしまったりする。
これが私が感じる村上春樹ワールドである。

なぜこのような小説が生まれるのか。本人が「職業としての小説家」の中で以下のようなことを語っていたことが答えだと思う。
「小説を書き始める前に、ストーリーの細部を練ったり、最後の結論を決めてしまうことはやらない。登場人物の人間性を明確にイメージすることによって、あとは小説の中で勝手に動き出す。」

だからこそ彼の小説の登場人物はそれぞれ強い個性とリアリティを両立させている。ストーリーありきで人物が行動しているわけではないので、読んでいて感情移入できる。

これが好きで、村上春樹の作品は欠かさず読むようにしている。
本作も村上春樹ワールド全開であり、存分に楽しませてもらった。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.664:
(5pt)

村上春樹凄かった

村上春樹凄かった
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
410353432X
No.663:
(5pt)

買って良かったよ!

買って良かったよ!
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
4103534338
No.662:
(3pt)

新品ではない

新品との表記がありましたが、明らかに新品ではありませんでした。残念です。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
4103534338

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