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家康、江戸を建てる



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【この小説が収録されている参考書籍】
家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てるの評価: 4.27/5点 レビュー 123件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全123件 1~20 1/7ページ
No.123:
(4pt)

関東圏に住んでいる人は一読すると良いと思います。

今の都内の地下鉄の駅名はほぼ徳川家康の都市計画のもとで作られたことが良くわかります。地理、政治、都市計画など今の日本の政治に足らない部分が江戸時代の一人の将軍によって計画されたと考えるのも驚愕ですが、単純に街の歩き方も変えてくれる一冊です
家康、江戸を建てるAmazon書評・レビュー:家康、江戸を建てるより
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No.122:
(4pt)

良い本だと思います

読んでて楽しい内容でした。
家康、江戸を建てるAmazon書評・レビュー:家康、江戸を建てるより
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No.121:
(5pt)

おもしろい。岡田斗司夫が絶賛するだけはある。

家康の武将としてより為政者としての発想の豊かさをあらためて意識しました。そして、命を受けて実行する各々の担当者の思いや強い意志。先人たちのおかげで今があると再認識しました。
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No.120:
(5pt)

江戸を建てた者達の苦難と活躍の話

江戸の基礎がどのように形作られていったのかが分かりやすく語られている。

一筋縄ではいかない状況の中、それぞれの得意を如何なく発揮しつつ江戸を作り上げる者の緊張感が伝わってくるようであった。
戦の描写はそこそこに、当時の江戸という何もない所から町を、国を作り上げる愉しさが感じられる作品。
石田三成や豊臣秀頼らと戦をしながら展望を立て、指示を出していた徳川家康はやはり偉人

大河ドラマ「どうする家康」を視聴しながら読むと、東京に住みたくなる。
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No.119:
(4pt)

面白い

あっと言う間に読んじゃいました。
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No.118:
(4pt)

内容は面白い

実話に基づいた小説なので内容は面白いが文章はとても読みにくい。心情表現や会話の部分になると誰が何を思っているのか言っているのか戸惑うことが多い。但し歴史にフォーカスされていない者の偉業を知ることができて全体的に楽しかったです。
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No.117:
(5pt)

良い状態でした。

ありがとうございました。
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No.116:
(5pt)

分かりやすくて、面白い

利根川の東遷から江戸城の普請に至るまで、文章だけで、工法や地形が目に浮かびます。
ただ史実を追うだけでなく、それぞれが、ヒューマンドラマとなっていて、今から400年前の人物が生き生きと描かれています。
家康が開いた街は、江の戸と書いて江戸。
いまの東京の基礎でありながら、今とは全く違う江戸の世界にタイムスリップした感覚になりました!
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No.115:
(5pt)

とても参考になった。

テーマ毎にヒューマンドラマとして描かれていて、展開も面白く一気に読み終えました。
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No.114:
(3pt)

東京の街を違う視点で見れる

江戸の街がこうやって作られたんだなぁと、とても興味深かったです。
これから東京の街が違う視点で見れると思います。

少し分厚めですがあっという間に読めました。
気になったのは全体的に文章が稚拙に感じたところです。
無駄に話を引っ張る部分でテンポが悪いところもあったし、あとは天守閣を建てるところの描写がびっくりするぐらい分かりにくかったです。
物語としての感動はほぼ皆無。
歴史の豆知識本の様な位置付けでした。
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No.113:
(5pt)

読みやすいので、歴史が苦手な女性や学生にもおすすめです

著者の「東京、はじまる」が面白かったので、続けてこちらを購入してみました。

今の東京のルーツとなる江戸の成り立ちが、河川土木、上水、権力の地の推移、貨幣、石垣、天守閣の漆喰(石灰)などが、
関係者のそれぞれの目線で、人間的な感情を伴って描かれていました。

情報量も、歴史ビギナーにはちょうどよく、全体像が掴みやすかったです。とても面白く勉強になりました!

江戸の歴史の勉強を始めたい人、東京の街歩きの参考にしたい人、読みやすい時代小説を求めている人、にお勧めだと思いました。

著者の他の本も読んでみたいと思います。
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No.112:
(3pt)

興味深い

題材は面白い。オムニバス形式で進められてペロッと読めてしまう。
が、私の読解力の所為かも知れませんが、たまに文脈を見失う事がありました。
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No.111:
(3pt)

視点は良いが詰めが甘い

徳川治世が優れたものであったことが昨今ようやく評価されるようになってきました。
当時の世界と比べてみれば、いかに江戸の都市機能が優秀であったかが明白であることがわかります。
一部の左巻きどもと偏向教育者、講談、演劇等で歪められた真実を知る端緒として、本書の視点は卓越したものがあると思います。
ただ、泰平を願うことの裏には力の裏付が必須で、江戸城は優美さや権威の象徴的面よりも堅牢かつ高機能な兵器であったことのほうが歴代将軍の政治的真意の具現と思います。
時世に媚びて最終章を平和ボケの現代に合わせる必要は無いと考えます。
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No.110:
(4pt)

江戸の町づくりは大変

町づくりの大変さが今の発展につながり興味深い
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No.109:
(5pt)

面白かったです。

読んでみて想像ができて面白かったです。
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No.108:
(5pt)

面白い

すぐに読めた。
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No.107:
(5pt)

普通に面白かった

5年くらい前にNHKで正月ドラマとしてやってた。第2部の小判を作るやつで出てくる女優さんがメッチャ可愛いなあと思って観てた。録画しなかったのが後の祭り、と思っていたら次の年も正月に再放送された。
女優さんが広瀬アリスさん。とにかくこのドラマの広瀬アリスさん、メッチャ可愛い。妹を角に追いやるくらいカワイイ(笑)
2022年になって地元の本屋で見つけて即購入。
読者はあくまで第三者として登場人物を眺めていく訳だが普通に面白い。
アリスさんにあたる人物が出てこないのが少し残念だけど、それでもNHKの脚本家すごい。
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No.106:
(4pt)

面白い!文章はヘタだけど・・・。

書かれている内容はとても面白くサクサクと読み進んでしまうのですが
なんと言いますか、文章がプロの物書きさんの文章とは思えないのは
私だけでしょうか?
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No.105:
(5pt)

時代の変わり目

生活が大きく変わること。
江戸っ子が江戸を大好きな理由。自分が作っている街だから。
貨幣戦争。大阪城、京都、築城。飲み水。

お堀端に行く。
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No.104:
(5pt)

利根川をグイッと曲げた

日本一の利根川を太平洋に移動させたり、新しい通貨を作ったり、白壁文化を流行らせたり、家康の斬新な発想が面白いです。細々した家来の話も興味深いです。
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