漂流



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    漂流 (新潮文庫)
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    初公開日(参考)1980年11月
    分類

    長編小説

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    漂流 (新潮文庫)

    1980年11月27日 漂流 (新潮文庫)

    激動の時代を証した女たち―鎖国から開国へ流れる歴史のただ中で、時代の障壁と運命の隘路に窮しつつ、人生を選択した女たちを描く大長編。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.225:
    (4pt)

    どうやってリサーチしたのか?恐るべき再現性

    詳細でリアルな描写。著者の想像なのか?資料にもとずくものなのか。そのメイキングが知りたい。漂流者の食材はほぼアホウドリのみ。人間の生き抜く力を思い知らされる一冊。
    漂流 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:漂流 (新潮文庫)より
    410111708X
    No.224:
    (4pt)

    リアリティNO1です。

    一気に読みました。
    人間の知恵や工夫は無限大だなと感じた次第です。
    漂流 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:漂流 (新潮文庫)より
    410111708X
    No.223:
    (5pt)

    事実なのがすごい

    漢字の難しさが気になるが、内容に感動する。事実であることに更に感動する。
    災害が多いのに、座学しかしない若い子に一読を薦める。
    漂流 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:漂流 (新潮文庫)より
    410111708X
    No.222:
    (5pt)

    強烈に魅了される作品

    読み出したら止まらなくなりました。こんなに夢中になった本は、初めてかと思います。北大路欣也さん主演の映画も観たくなりました!!!
    TVでも放映して欲しい。素晴らしい作品でした!!!
    漂流 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:漂流 (新潮文庫)より
    410111708X
    No.221:
    (5pt)

    【ややネタバレあり】度肝を抜く圧倒的スケール

    羆嵐を読んで吉村昭氏が気になり、この漂流を読んでみました。
    まったく予備知識なしで読んだので、
    誰が生き残るかも知らず、ましてや10年以上も無人島で生き延びたとは。
    圧倒的なスケールで描かれる長編大作です。度肝を抜かれました。
    手のひらサイズのこんな小さな文庫本でこのようなスケールの大きい読書体験ができるとは。
    他の著書もたくさん読んでみます。
    漂流 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:漂流 (新潮文庫)より
    410111708X



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