麒麟児
登録されているタグ
0.00pt
0.00pt
3.87pt
3.73pt
0pt
B
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
『天地明察』の冲方丁が描く、勝海舟×西郷隆盛! 幕末歴史長編!慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いに勝利した官軍は、徳川慶喜追討令を受け、江戸に迫りつつあった。軍事取扱の勝海舟は徳川家を守るべく、官軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に挑むための決死の策を練っていた。江戸の町を業火で包み、焼き尽くす「焦土戦術」を切り札として。和議交渉を実現するため、勝は西郷への手紙を山岡鉄太郎と益満休之助に託す。二人は敵中を突破し西郷に面会し、非戦の条件を持ち帰った。条件を呑むのか、蹴るのか。徳川方の結論は、降伏条件を「何一つ受け入れない」というものだった。三月十四日、運命の日、死を覚悟して西郷と対峙する勝。命がけの「秘策」は発動するのか――。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
麒麟児の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
麒麟児の総合評価:
7.73/10点 レビュー 15件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
この小説でも、「一人称」に非ずともそれに近く、べらんめえ口調の筆致で、海舟の手柄話が主体。
具体には、慶喜を筆頭に幕府要人は、海舟を登用した阿部正弘や共に幕末処理に当たった大久保一翁を除き、挙って能無しで右往左往する体たらく、海舟だけが時勢を完全に読み、僅かに山岡鉄太郎・西郷隆盛の理解を得、手配り鮮やかに江戸無血開城に漕ぎ着ける、となる。
「光圀伝」を、大所高所から描き切った冲方氏にしてこの様か、「清話」を脱し切れずに、敢えて上梓が残念に思えて仕方ない。