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天狼星



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【この小説が収録されている参考書籍】
天狼星 (講談社文庫)

天狼星の評価: 3.33/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

暇つぶし程度にはなる

かなり昔 読んでいた小説。紛失したので大人になってアマゾンで
買いなおした。そこそこ面白い、暇つぶし程度にはなる。好きな
キャラは刀根一太郎。けっこう分厚いので「2」を買おうか迷ってる。
「2」の評判はいまいちなので買わないかも・・・。
天狼星 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天狼星 (講談社文庫)より
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No.2:
(5pt)

最高におもしろい(でも残虐なシーンがあるので要注意)

本作は伊集院大介の終生のライバル、怪人「シリウス」との初対決を描く天狼星3部作の第一巻です。庶民派探偵の伊集院大介が日本中を恐怖に陥れたファッションモデル連続殺人事件に挑みます。相手は伊集院大介と互角の頭脳を誇る怪人「シリウス」そしてシリウスの操る食人鬼「刀根一太郎」はたして伊集院大介は犯行を阻止し「シリウス」を捕らえることが出来るのか?さらに、あの伊集院大介が恋をした?など目が離せない展開に徹夜をしてでも読みたくなる名作。
伊集院大介を始めて読む方もこの作品からで大丈夫。でも、類を見ないほど残虐な描写があるのでお子様や心優しい方は読まないほうがいいかも。あと耽美なところは好き嫌いが分かれるかもです。
天狼星 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天狼星 (講談社文庫)より
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No.1:
(4pt)

ホモの変態怪盗に大介様の唇が奪われる!

伊集院大介シリーズ7作目。

本格推理というよりは、怪盗対探偵の活劇になったが、
大介様の人類愛が相変わらず素晴しい!
怪盗シリウスは大介様が好きなので、
大介様のいる東京でわざわざ事件を起こしてかまってもらいたがるのだw
シリウスに捕まり縛られ、大介様はシリウスに唇を奪われてしまう!
やめて、おしりが、いたい!
あっ、今回は大介様のお尻の穴は無事です。
いつシリウスにお釜掘られるか、続きに興味深深である。
ハァハァハァ…。
天狼星 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天狼星 (講談社文庫)より
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