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カンガルー・ノート



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【この小説が収録されている参考書籍】
カンガルー・ノート (新潮文庫)

カンガルー・ノートの評価: 4.21/5点 レビュー 19件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.21pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

つまらない

レビューが高いので購入しましたが本当につまらない作品です。
この作者独特の世界観が強すぎます。
カンガルー・ノート (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カンガルー・ノート (新潮文庫)より
4101121249
No.2:
(2pt)

日本人的でない感性

久しぶりに「小説」を読んだが、氏の本はこれで二冊目ぐらい。
以前読んだ際はチンプンカンプンで終わったが、今回、人に勧め
られて読んだものの、やはりわからない。ただ、自分とあまりに違う
タイプなだけに、頭の体操にはなった。
 さて、同時代作家、三島由紀夫と違い、氏は日本人的でない感性
の持ち主だが、氏の文学もまた三島同様、世界文学足り得ると感じた。
カンガルー・ノート (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カンガルー・ノート (新潮文庫)より
4101121249
No.1:
(2pt)

面白くない!

安部文学後期の作品、この小説と長編小説、方舟さくらまるに関しては、作家が筆を折っていく過程の中で書かれた小説だと思われる。アイディアの枯渇・・・
カンガルー・ノート (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カンガルー・ノート (新潮文庫)より
4101121249

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