緑色のストッキング・未必の故意



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    初公開日(参考)1989年04月
    分類

    長編小説

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    緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)

    1989年04月01日 緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)

    共同体に潜む狂気を暴きだす『未必の故意』。誰が医者で誰が患者なのか、精神病院を舞台に〈正気〉の根拠を鋭く問う『愛の眼鏡は色ガラス』。草食人間となった一人の男の、〈変身〉の行方を追究した『緑色のストッキング』。旧版『どれい狩り』を全面改訂、珍獣ウエーの出現を通して人間存在の不確実性を浮彫りにする『ウエー(新どれい狩り)』。文学的緊張と劇的興奮に満ちた戯曲4編を収録。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    絶版本でしたが手に取って読むことができました
    緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)より
    4101121214
    No.1:
    (1pt)

    いやあシュールだ

    「緑色のストッキング」は、1974年読売文学賞受賞の戯曲。とにかくシュールレアリスムで、次から次へと意味不明なやりとりが出てくるがちっとも面白くない。驚いたことに、安部公房スタジオによっていっぺん上演されたきりで、再演はされていない。これだけつまらなくて意味不明じゃあ、それもしょうがないわなあ。
    緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)より
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