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緑色のストッキング・未必の故意



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【この小説が収録されている参考書籍】
緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)

緑色のストッキング・未必の故意の評価: 3.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

絶版本でしたが手に取って読むことができました
緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)より
4101121214
No.1:
(1pt)

いやあシュールだ

「緑色のストッキング」は、1974年読売文学賞受賞の戯曲。とにかくシュールレアリスムで、次から次へと意味不明なやりとりが出てくるがちっとも面白くない。驚いたことに、安部公房スタジオによっていっぺん上演されたきりで、再演はされていない。これだけつまらなくて意味不明じゃあ、それもしょうがないわなあ。
緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:緑色のストッキング・未必の故意 (新潮文庫)より
4101121214

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