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慈雨



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【この小説が収録されている参考書籍】
慈雨
慈雨 (集英社文庫)

慈雨の評価: 3.53/5点 レビュー 150件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全150件 21~40 2/8ページ
No.130:
(5pt)

退職した刑事が過去の事件に向かい合い、家族と事件に関わる人間関係を考える物語です❗️

過去に残した拘りに悩みながら家族とは何か?同僚たちとの交わりを通じて自分の生き方をみつけていく小説です。是非一読ください。人間関係の暖かさが伝わってきます。
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408745858X
No.129:
(3pt)

面白くない

ずっと面白くないまま終わる
お遍路のくどい描写に意味はない。一部の神社好き読者が楽しめば良い
刑事と結婚するべきではない自論の刑事って嫌いなんだよなぁ〜
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No.128:
(4pt)

次の世代へ繋ぐ物語

初めて柚月さんの作品を読みました。警察組織のなかで、冤罪の可能性が隠蔽されていく物語はありがちですが、そのことに苦しみ、悶え続ける主人公を通して、主人公の妻や娘そして同僚や部下などの心情がビビットに伝わってきました。そして個人的には主人公の娘(幸知)の物語のようにも感じました。また柚月さんの作品を読んでみたいと思います。
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No.127:
(5pt)

良い

多分そうなるだろうという結への導き方に引き込まれてしまった。
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No.126:
(3pt)

プレゼント用 良かったとの回答

プレゼント用 良かったとの回答
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No.125:
(2pt)

あまり面白くない

ただただ退屈な読書時間でした。
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No.124:
(5pt)

面白い

一気に読める
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No.123:
(3pt)

慈雨が良い第名だった。

最初は少しがっかりしました後半からおもしろくなって読む意欲が湧いてきて良かった。複雑な感じもあったけど一気に読みました。
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No.122:
(4pt)

まったりと

柚月さんの小説は、孤狼の血シリーズではじめて読みました。女性作家とは思えない、男(輩)たちの心情を描いており、たちまちファンになりました。
本作は、約8割はまったりと物語が進行していき、残りの2割でクライマックスに誘われます。正直なところ、途中で何度も読むのを止めようかと思ったのでスピードは上がりませんでした。
ただ、読み終えると、柚月先生の代表的な作品の1つと思いました。
肩の力を抜いて、まったりと読んでみてほしい作品です。いつかまた読み直してみます。
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No.121:
(1pt)

少年期と現役時代と四国巡礼の無駄話

20%読み進めても、事件の進展が全くなし。
だらだらと少年期と現役時代と四国巡礼の無駄話がつづき、嫌気が差してゴミ箱へ。
ネタがないんでしょうね。水増しにつく水増し。これを期にもう、この人の本は読むのやめよ
700円の損害です。
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No.120:
(5pt)

全ジャンルOK

柚木裕子作品はどのジャンルでもハズレ無しです。
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No.119:
(4pt)

慈雨

なんでだろう…
柚月裕子作品は
佐方シリーズとかも大好きなので読んでみたけど、これは私にはあまりグッと来なかったです。

主人公の設定(高齢の男性)が苦手な人には向かないかも…
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No.118:
(2pt)

お遍路ガイドブック?

お遍路ガイドブック?

私も定年退職したら行ってみたくなりました。

事件や冤罪の内容は普通で、お遍路と夫婦愛のお話しと思いました。嫌な気分にはならかった分、良かったです。
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No.117:
(4pt)

初めての柚月作品でした。次も読んでみよう

初めての柚月作品でした。
結構評価のバラツキがあるようですが、自分としては読みやすくお遍路による主人公の懺悔と事件解決を絡めた進行は最後のエンディングにつながっていて良かったと思います。

ミステリーとして見ると、突っ込みどころはたくさんあります(この作品に限ったことではないし)が、それを目指した作品ではないと思うので、そこは気にせず読める人にはお薦めだと思います。
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No.116:
(5pt)

迅速丁寧な対応です

大変丁寧で受け取った商品にも満足しています
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No.115:
(3pt)

エピソード多すぎる&長過ぎる

勢いとかスピード感とは程遠い作者だな。。。と言う印象。丁寧さは伝わるのですが、その割にはオチも甘々で、もう少し読書を惹き付ける荒々しさがあっても良いのではと思いました。
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No.114:
(5pt)

とても面白い、一気読みです。警察官の良心に思い至りました。

清水潔の「殺人犯はそこにいる」の警察の側から見たストーリーとしても読めました。警察官の中にも冤罪であることを知っている、そしてそれを解決しようと言う人もいる、発想が新鮮です。
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No.113:
(5pt)

定年退職した元刑事の執念が、真実を明るみに出す。

定年退職した群馬県警の元刑事が、妻と2人で四国88カ所巡りの旅に出る。その途中、幼児殺害事件が群馬県で起こる。元刑事は15年前に自分が担当した類似の事件に、冤罪の可能性があることを認識しながら、上層部に押し切られる。
 群馬県警の元同僚たちと、自分の推理を伝えながら、事件の真相に近づいていき、真犯人を逮捕することができた。
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No.112:
(5pt)

最高かもしれない

左方検事シリーズで著者のいちファンとなり、孤狼シリーズ、さくら、向日葵と手を出してきたが、クライマックスの盛り上がり等、自分が期待する読み口だった。
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No.111:
(1pt)

男性の描き方がお花畑見たい

はじめはまぁまぁ面白くよんでいたのですが、終盤に入ってから、くだらないテレビの刑事ドラマを見ているような展開。登場人物の刑事たちが、みんな正義の塊、か弱い女性を守るために命をかけるなんて、いかにも女が男に期待する、男の理想像を描いてるようで、ちょっと気色悪かった。早く終わらないかなと思いながら読んだ一冊でした。
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