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橋を渡る



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【この小説が収録されている参考書籍】
橋を渡る

橋を渡るの評価: 3.00/5点 レビュー 34件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(1pt)

期待は外れた

ものすごく話題になっていた頃の週刊文春の連載小説だとか。
時事ネタをぶっこむのもまあ許容。
群像小説的なアプローチは筆者の得意技だとしても、締め方が「それかい?!」

「ここまで読んだんだから読まないと」という、義務感だけで第4章は読んだ。
私が読んだ吉田修一作品のなかでは最低ランク。
橋を渡るAmazon書評・レビュー:橋を渡るより
4163904255
No.13:
(1pt)

期待外れ

吉田修一の作品の中では最低だ。
途中から、書く意欲を失ったような文章。
SFで終わるとはね、読者をなめている。
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No.12:
(1pt)

超駄作

多くの方がおっしゃってる4章ですが、ホントいらない。・・・というかこの人の頭の中はどうなってるの?ってレベルです。でも多分ですが、俺はここまで難解ながらも前の3章と関連付けて書けるんだぞ。ってご本人はご満悦なんでしょう。
これあるラジオである書店の方のお勧めとして紹介されてました。こういうプロと言われる方の中には、わざと難しいところをリスペクトしてる人っていると思う。だから私は本屋大賞的なもの嫌いですね。4章読み飛ばしているうちに腹が立ってきました。
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No.11:
(2pt)

明良が本作の価値を下げてる

明良のやってることが幼稚すぎ、クズい。氏ね。
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No.10:
(1pt)

4章がいらない

第4章は入りません。結局読み飛ばしました。第4章があるが為、何を伝えたいのか全くわからなくなります。
三章までは短編として読むぶんにはいいですが、駄作ですね。残念です。
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No.9:
(2pt)

後半が・・・

訳が分からないながらも一応ついて行けた前半と,もう訳が分からず読む気もなくす後半から成り立っています。

多分「キラキラネームの祖母」的なことを描きたかっただけなのかな~という印象です。

意味不明な作品でした。
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No.8:
(2pt)

面白くないほう吉田修一

途中まではなんとか読めましたが、そのなんとか読める話すらも、実在の事件を引用しすぎで醒めたどころか、「これで字数かせいで話のキモにしちゃうの?!」と悪い意味でハラハラさせられたし
かとおもったら後半のトンデモSFチックな展開…
何がしたいんだ全く。
「吉田修一は二人一役」説をとなえたレビュアーさんがいましたが、
私も思いました。
「怒り」「悪人」よかった。
「横道与之助」も「さよなら渓谷」も、映画しか見てないけどきっとおもしろいんでしょう。
もうこの人のさくひんは映画化したやつだけ読もう……
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No.7:
(1pt)

星0でも良いくらい

読み進めるのが30%位読んだ後は只々苦痛、何とか読み終えましたが難行苦行でした。
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No.6:
(1pt)

向田邦子さんに星新一さん風の作品を書かせるとこうなるということか

吉田修一さんは日々の生活の中の人々の心の機微を描くのがすごくうまい作家だと思う。
私は過去の作品を色々と読んできたし、多くの作品のファンでもあります。今作品もそういった登場人物に心の機微を描いていると感じるシーンは多かった。
しかし、構成がひどいと思う。これは正直大失敗ではないかと一人の読者としても思う。
編集者という仕事が存在することや、なんとなくどういう仕事をしているのかということはぼんやりと知っている。
この作品を上梓するのに当たって、そういった編集者の方々は何も思わなかったのだろうか。

吉田修一さんの作品の中で、「怒り」に物足りなさを感じ、「日曜日たち」が好きな人は私と同じように感じるかもしれない。

うーん。。。
そして、結局このもやもやを突き詰めていって浮かんできたのはこの投稿の表題の文章だった。
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No.5:
(1pt)

吉田作品では☆1つ

読者を引きこむ、以前の吉田修一作品の切れがないです、やわやわな感じ
日常生活の描写が事細かに書いてあるの文章が殆どであることと、
最近話題になったニュース記事の引用が各所に散りばめられ。
とにかく途中で読むのが苦痛になりました。
この小説がどのように終わるのかを最後まで引っ張っていけない展開があります。
彼の以前の引力はとこにいったのかしら・・
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No.4:
(2pt)

しらけるような展開

一貫したストーリーを強引に書いている印象。全般的に面白みがなく、しらけるような展開で読者をおきざりにしている。
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No.3:
(1pt)

退屈

退屈。退屈。退屈。それに尽きた。素晴らしい作品を書く吉田修一と、訳のわからない作品を書く吉田修一がいて、2人別人としか思えない。
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No.2:
(1pt)

またもや期待はずれ。

扱う話が薄っぺらく感じた。また筆者独特の比喩がくどくて鼻について話に集中できない。登場人物に全く魅力を感じられないダメ人間のオンパレードで共感できませんでした。ラストもなんだか話が飛びすぎて話を終わらせられなくなってSFに逃げた印象。
あくまで私的な感想です。
橋を渡るAmazon書評・レビュー:橋を渡るより
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No.1:
(1pt)

私には…

はじめは、それぞれの章がどうやって繋がるのか?と思い、ある種の期待を込めて読み進んでいましたが、最後の章は…私はダメです。もう読むのが苦痛でした。
こういう展開は、私にはつまらなかった。すみません、あくまで個人的な感想ですが…
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