宛先不明

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

宛先不明の評価:

3.86/5点 レビュー 7件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1〜10 1/1ページ
No.10
(4pt)

鮎川作品の安定の面白さ

短めの長編だが、けっこう読み応えがある。

犯人がアリバイを提示するのは全体の3/5を過ぎたところだが、それまでも綿密な捜査過程が描かれていて飽きることがない。

トリック自体も用意周到で凝っているのはさすがの一言。

本作も本格推理小説の醍醐味を堪能できる安定の面白さでした。

なお余談だが、冒頭で描かれる痴漢の濡れ衣については、今日においても他人事とは思えず、えん罪の人物には同情を禁じえなかった。

また、本作の犯人が殺人に至った経緯もやむを得ないように感じられ、これまた同情を禁じえなかった。
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.9
(4pt)

鮎川作品の安定の面白さ

短めの長編だが、けっこう読み応えがある。

犯人がアリバイを提示するのは全体の3/5を過ぎたところだが、それまでも綿密な捜査過程が描かれていて飽きることがない。

トリック自体も用意周到で凝っているのはさすがの一言。

本作も本格推理小説の醍醐味を堪能できる安定の面白さでした。

なお余談だが、冒頭で描かれる痴漢の濡れ衣については、今日においても他人事とは思えず、えん罪の人物には同情を禁じえなかった。

また、本作の犯人が殺人に至った経緯もやむを得ないように感じられ、これまた同情を禁じえなかった。
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975
No.8
(4pt)

産業推理として出された幻の作品

学研の産業界を舞台にした社会派推理シリーズの一環としてリリースされて、長らく絶版状態だった、幻の鮎川氏の鬼貫警部もの長編の一編。
一応サラリーマンを登場人物にして、出版業界を舞台にしているが、いつもの鬼貫ものと特段変ったテイストではなく、定番の列車時刻表を使ったアリバイトリックが採用されているが、それを裏付ける手紙のトリックがなかなかの心理トリックであり、奇術的である。
コンパクトなボリュームながらトリック的には申し分なく、隠れた傑作と評されているのも納得の作品である。
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.7
(4pt)

産業推理として出された幻の作品

学研の産業界を舞台にした社会派推理シリーズの一環としてリリースされて、長らく絶版状態だった、幻の鮎川氏の鬼貫警部もの長編の一編。
一応サラリーマンを登場人物にして、出版業界を舞台にしているが、いつもの鬼貫ものと特段変ったテイストではなく、定番の列車時刻表を使ったアリバイトリックが採用されているが、それを裏付ける手紙のトリックがなかなかの心理トリックであり、奇術的である。
コンパクトなボリュームながらトリック的には申し分なく、隠れた傑作と評されているのも納得の作品である。
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975
No.6
(5pt)

意外性に気づかされました

ストーリーの展開がしっかりしており、多くの新しい発見に驚かされました。
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.5
(5pt)

意外性に気づかされました

ストーリーの展開がしっかりしており、多くの新しい発見に驚かされました。
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975
No.4
(4pt)

なかなかひねったアリバイ崩しトリック

鬼貫警部もののアリバイ崩しトリックの長編。鮎川作品は基本的に全部読むことにしているので購入。案外、さくさく読める。鮎川作品にしては、捜査があまり遠隔地に及ばないのが変わっているなあ、と思って読み進めていたら、てっきり***なアリバイ崩しだと思っていたのがそうではなかったのがビックリ。だって鬼貫警部に丹那刑事なのに、、、予想を裏切られる感じです。1960年代の作品だが、電車の中のとんでもない事件とか、新しい雑誌企画の話とか、現在とそんなにかわっていないあたりに、鮎川のすごさを感じる。(それとも日本の社会が進歩していないだけ?)
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975
No.3
(4pt)

なかなかひねったアリバイ崩しトリック

鬼貫警部もののアリバイ崩しトリックの長編。鮎川作品は基本的に全部読むことにしているので購入。案外、さくさく読める。鮎川作品にしては、捜査があまり遠隔地に及ばないのが変わっているなあ、と思って読み進めていたら、てっきり***なアリバイ崩しだと思っていたのがそうではなかったのがビックリ。だって鬼貫警部に丹那刑事なのに、、、予想を裏切られる感じです。1960年代の作品だが、電車の中のとんでもない事件とか、新しい雑誌企画の話とか、現在とそんなにかわっていないあたりに、鮎川のすごさを感じる。(それとも日本の社会が進歩していないだけ?)
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.2
(4pt)

なかなかひねったアリバイ崩しトリック

鬼貫警部もののアリバイ崩しトリックの長編。
鮎川作品は基本的に全部読むことにしているので購入。

案外、さくさく読める。鮎川作品にしては、捜査があまり遠隔地に及ばないのが変わっているなあ、と思って読み進めていたら、てっきり***なアリバイ崩しだと思っていたのがそうではなかったのがビックリ。だって鬼貫警部に丹那刑事なのに、、、予想を裏切られる感じです。

1960年代の作品だが、電車の中のとんでもない事件とか、新しい雑誌企画の話とか、現在とそんなにかわっていないあたりに、鮎川のすごさを感じる。(それとも日本の社会が進歩していないだけ?)
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.1
(4pt)

なかなかひねったアリバイ崩しトリック

鬼貫警部もののアリバイ崩しトリックの長編。
鮎川作品は基本的に全部読むことにしているので購入。

案外、さくさく読める。鮎川作品にしては、捜査があまり遠隔地に及ばないのが変わっているなあ、と思って読み進めていたら、てっきり***なアリバイ崩しだと思っていたのがそうではなかったのがビックリ。だって鬼貫警部に丹那刑事なのに、、、予想を裏切られる感じです。

1960年代の作品だが、電車の中のとんでもない事件とか、新しい雑誌企画の話とか、現在とそんなにかわっていないあたりに、鮎川のすごさを感じる。(それとも日本の社会が進歩していないだけ?)
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975