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闘う君の唄を



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【この小説が収録されている参考書籍】
闘う君の唄を
闘う君の唄を (朝日文庫)

闘う君の唄をの評価: 3.30/5点 レビュー 37件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(2pt)

ちょっとムリが…

作者は1961年生とのこと、もっと若い人かと意外。
前半は主人公の赴任先である幼稚園の日常とモンペ対応の苦悩、
中盤は主人公の出自、そして終盤は真犯人の暴露という流れだが、結末は「ああね」、といった感じ。

終始退屈で、時間のムダが正直な感想です。ごめんなさい!
闘う君の唄をAmazon書評・レビュー:闘う君の唄をより
4022513128
No.9:
(2pt)

難しい言葉を使い過ぎる

全てにおいて、表現が古いし、難しい熟語や漢字を使い過ぎる。昭和の作品の様。
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4022513128
No.8:
(1pt)

読んで後悔するレベル

別人が書いたのではと思うほどひどい作品
園の送迎バスに親のお迎えなしで園児1人で帰宅することなどあり得ない。そもそも共働きが多いのに14時に終わる幼稚園には預けないだろう
さらに園児の頬を叩く、1人で3歳児20人引率して外出、アレルギーを恐れず外で牛乳を飲ませるなど言語道断
尤もその園児たちは20人で合奏して社会風刺ネタの脚本を書く天才児集団のようですが
極めつけが最後の「一事不再理」
知識の乏しい素人が下調べもせず書いた同人誌のようで、著者の今までの作品と違いすぎて残念
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4022513128
No.7:
(1pt)

粗製濫造か

作者に敬意を表しつつあえて酷評します。
「どんでん返しの帝王」などという肩書に囚われているのでは?
事実や情報に関しては「それ要る?」っていうくらい緻密な文章なのに、本筋には雑な描写が多く、ご都合主義に陥っています。
前半と後半との繋がりもテキトー。他作品の登場人物は無理矢理絡ませなくてもいいです。
人によっては「まさかの展開」とか「これが持ち味」「一気読み必至」とか言うのでしょうけど。
私は「はい、読んだ」ってくらいの読後感しかありませんでした。
なお、次作はもっと薄いです。

少し休んだらいかがですか。
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4022513128
No.6:
(1pt)

半分まで

幼稚園児3歳児の言動ではない。
小学生低学年ならまだ分かる。読んでて全く現実味がない。
しかも半分が幼稚園のはなし。
他の作品も、こういうダラダラした増し多くなってきた感じ。
やっぱネタ切れですかな。
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4022513128
No.5:
(1pt)

堅すぎる❗

新人先生の苦労談が 続いて、最後まで読むのが辛くなり、やめました。中山さんの本としては初めてです。とても残念でした。
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4022513128
No.4:
(2pt)

ミステリーではないかもしれない

色々中山先生らしい真面目な内容になっています。
人知れず苦労をしている人がいる、その人に声援を送ろうとされているのは素晴らしいのですが…。

3歳児の行動としてありうるのでしょうか?
単純な疑問です。
後はタイトル通り、この人以外に犯人になれない登場人物ばかりなので…。

世に出る前に、誰か止めてくれたら良かったのに、と思いました。ミステリーでないのならありかな。
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4022513128
No.3:
(2pt)

微妙

前半はモンスターペアレンツと独りよがりの幼稚園生の奮闘劇。
そして後半は、まさかの展開で中山さんらしさ全開なのですが、
前半部分がどうにも面白くなかったのが残念でした。
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No.2:
(1pt)

中の書籍はビニールなどで保護なとの工夫をしてください。

雨で封筒が濡れ、中の書籍も濡れており新刊にもかかわらずよれよれ状態でした。
乾かしても波打ったような状態になってとても新刊を読む感じではありません。
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4022513128
No.1:
(2pt)

ストーリーは面白いし、結末に意外性もありますが・・・

プロットもストーリー展開も、中山氏らしく、楽しく読ませてもらいました。  しかし、最後の「一事不再理」の話はいただけません。  一事不再理効の範囲は、あくまで刑事裁判の対象となった被告人のみに働きますから、主人公の父親の死刑判決の一事不再理効が、幼稚園の園長の犯罪に影響するというのはオカシイです。  ストーリーが面白いのに、このような変な部分があると、ミステリー愛好家としてはそれだけでがシラけてしまいます。  この方面での精進を期待しています。
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4022513128

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