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ユミトランさんのページ


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オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 111
最近の読書で 8pt 以上の小説

中山七里:総理にされた男 (宝島社文庫)
B 6.67pt - 7.08pt - 4.24pt

「しばらくの間でいい。

藤崎翔:神様の裏の顔 (角川文庫)
A 7.58pt - 7.22pt - 3.66pt

神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。

中山七里:テミスの剣 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.49pt - 4.15pt

雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。

青崎有吾:地雷グリコ
A 6.25pt - 7.72pt - 3.82pt

ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説! 射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.20pt - 3.63pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

葉真中顕:絶叫 (光文社文庫)
S 8.07pt - 7.85pt - 4.13pt

マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、鈴木陽子。刑事の綾乃は彼女の足跡を追うほどにその壮絶な半生を知る。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

宮部みゆき:火車 (新潮文庫)
B 6.78pt - 7.17pt - 3.96pt

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。

葉真中顕:ロスト・ケア (光文社文庫)
S 7.93pt - 7.75pt - 4.22pt

戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

太田愛:幻夏 (角川文庫)
S 7.93pt - 7.95pt - 4.30pt

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。

太田愛:犯罪者 上 (角川文庫)
S 8.44pt - 8.21pt - 4.28pt

白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。

知念実希人:硝子の塔の殺人
A 6.20pt - 7.45pt - 3.58pt

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

北山猛邦:『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)
B 7.41pt - 6.68pt - 3.16pt

鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込む―『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

米澤穂信:Iの悲劇 (文春文庫)
B 4.00pt - 6.70pt - 3.94pt

Iターンプロジェクト担当公務員が直面するのは、 過疎地のリアルと、風変わりな「謎」――。

櫛木理宇:死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)
C 6.00pt - 6.16pt - 3.67pt

鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也(かけいまさや)に届いた一通の手紙。

知念実希人:崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
B 6.29pt - 7.10pt - 3.81pt

広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性ユカリと出会う。

薬丸岳:友罪
A 7.25pt - 7.42pt - 3.99pt

―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?― ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編! ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。

小林泰三:アリス殺し (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.78pt - 3.34pt

大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。

塩田武士:盤上のアルファ (講談社文庫)
B 0.00pt - 7.17pt - 3.90pt

「おまえは嫌われてる」。神戸新報県警担当記者・秋葉隼介は、たった一言で文化部に左遷され、将棋担当を命じられる。

塩田武士:罪の声 (講談社文庫)
A 7.10pt - 7.31pt - 3.78pt

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。

塩田武士:騙し絵の牙 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.25pt - 3.67pt

出版大手「薫風社」で、カルチャー誌の編集長を務める速水輝也。笑顔とユーモア、ウィットに富んだ会話で周囲を魅了する男だ。

歌野晶午:絶望ノート (幻冬舎文庫)
B 5.86pt - 6.49pt - 3.52pt

中2の太刀川照音は、いじめられる苦しみを「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねた。

横山秀夫:陰の季節 (文春文庫)
A 7.09pt - 7.14pt - 4.31pt

警察一家の要となる人事担当の二渡真治は、天下り先ポストに固執する大物OBの説得にあたる。

岩木一麻:がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
B 7.40pt - 6.47pt - 3.61pt

日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。

中山七里:贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
A 7.31pt - 7.55pt - 3.90pt

御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

東野圭吾:マスカレード・ホテル
A 7.52pt - 7.44pt - 3.84pt

待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

青崎有吾:体育館の殺人 (創元推理文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

放課後の旧体育館で、放送部部長が何者かに刺殺された。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

海堂尊:極北ラプソディ
B 6.00pt - 6.82pt - 3.93pt

崩壊寸前の地域医療はドクターヘリで救えるのか? 赤字病院の再生を図る世良院長は訪問看護の拡充をかかげ、外科医の今中を極北救命救急センターに派遣する。

海堂尊:スリジエセンター1991 (講談社文庫)
B 9.00pt - 6.77pt - 4.51pt

世界的天才外科医・天城雪彦。

海堂尊:新装版 ブラックペアン1988 (講談社文庫)
B 7.80pt - 6.86pt - 4.30pt

一九八八年、世はバブル景気の頂点。

海堂尊:新装版 ジェネラル・ルージュの凱旋 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 8.67pt - 7.69pt - 4.24pt

桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。

海堂尊:新装版 チーム・バチスタの栄光 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 6.67pt - 7.04pt - 3.84pt

東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ"は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.32pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

道尾秀介:いけない (文春文庫)
B 6.00pt - 6.65pt - 3.40pt

★ラスト1ページですべてがひっくり返る。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.28pt - 3.82pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
A 7.72pt - 7.73pt - 4.09pt

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…。

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。