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ネメシス 復讐の女神
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ネメシス 復讐の女神の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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最初にシリーズ1作目の【ザ・バット神話の殺人】を結構我慢しながら読み終えた ノルウェー人作家がノルウェーを舞台に書いた北欧警察小説であるのだが、1作目はオーストラリアが舞台で有る為 今迄に読んだ北欧小説、ミレニアム、特捜部Q、アーナルデュル・インドリダソンのアイスランドが舞台の一連のシリーズ等に比べ北欧らしさは微塵も無く このネメシスからがノルウェーが舞台だからと期待していたが・・・ 銀行襲撃犯の捜査、同僚女性刑事の殉職の真相、かつてのガールフレンドの謎の死の3つを軸に構成されているが、 ごちゃごちゃ詰め込み過ぎて纏まりが無い上、主人公の性格付けや背景等が今一分かり辛く、(前作を殆ど引き継いでいない) 劇中、主人公に降りかかる出来事や事件がなぜそうなって行くのかも理解し難い・・・ 1作目に続き読み終えるのがしんどかった。従ってスノーマンは読みません。 | ||||
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世界中で売れているとのことで、期待してましたが、がっかり! 翻訳がわるいのかな? 小説、中ほどで一時、ひきこまれそうでしたが、続かない。 警察物はでどれも大したことないね。 | ||||
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