百番目の男
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ストーリーとしては『羊達の沈黙』のような感じの作品です。 中盤の捜査の過程等は中だるみして、何となく物足りなさを感じた。 シリーズ物だけど、読み進めるかどうか悩みどころです。順番に読むか、飛ばして評価の高い作品だけ読むか、どうしようかな? | ||||
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こういう人間関係、繋がりは初めて読んだような・・・過去にもあったかもしれないけど、毎日読書をする身としては新鮮でした。 | ||||
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カーソン・ライダー刑事シリーズの第一作というより、ジャック・カーリイのデビュー作。 | ||||
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「驚愕の動機」「変態本格」 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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この本を読んだ人たちが、真相の驚きを強調したくなる気持ちは、なるほど、よく分かりました。たしかに、これは私には予想できませんでした。 が、「この真相がビックリするから、ぜひ読んで」とは、(相手にもよりますが)なかなか薦めづらいかなあ……。 全体の構成としては、メインストーリーとサイドストーリーが同時に進行する、海外ミステリらしい厚みのある造りです。そういうのがお好きな方には良いと思いますが、私には少し、ミステリ部分の展開がもたついて感じられました。 翻訳もいくらか読みづらく、でもこれは、訳すのが相当難しかっただろうと思うので仕方ないように思います。訳者のかたも編集者のかたも、だいぶ悩まれたのではないでしょうか。 そんなこんなで、星をいくつ付けるかは迷いましたが、自分がどのくらい気に入ったかという相性を表すことにして、星3つで。 | ||||
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とにかく主要登場人物が際限なく繰り出すアメリカンジョークがまったくおもしろくないし笑えない。彼らの頭が悪いのかとさえ思えてしまうレベル。そのおかげで大事な情報について語っているシーンでも真実なのかジョークなのかわからなくなってくる、もしかしたら意図した凝った(?)スタイル。サイコ系スリラーは登場人物の頭が冴えていないと怖さが出にくい。これは翻訳のせいなのかな。 | ||||
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連続放火殺人を解決、異常犯罪担当部署に配属された刑事カーソンには秘密があった。誰にも触れられたくない暗い秘密だ。だが連続斬首殺人が発生、事件解決のため、カーソンは過去と向き合わねばならない…。死体に刻まれた奇怪な文字に犯人が隠す歪んだ意図とは何か。若き刑事の活躍をスピーディに描くサイコ・サスペンス。 | ||||
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他の方も書いていらっしゃいましたが、翻訳にイライラしながら読みました。 え?その解釈おかしくない?と脱線しながら読まなければなりません。 ひょっとして、こういう解釈なんじゃないかなーとこちらも勝手に解釈しながら読んでいたら本文に集中できませんでした。 原作は面白いかもしれませんが。 主人公を’僕’と解釈しているのも??と最初に思いました。 アメリカとまた解釈が違うと思いますが、日本で’僕’というのは幼稚で、未熟に思えるし社会人の男性が使う一人称ではありません。 自分のことを『僕』と言うのは、実は父親・母親・姉のことを『お父さん』『お母さん』『お姉ちゃん』と言うのと同じです。 (※ビジネスマナー“常識”世論調査より) 翻訳がどうも・・しっくりこなかったです。 J・カリーの小説3冊まとめて買ってしまったのは失敗だったかも。。。1冊目なのに続きを読む気が失せました。 翻訳ってやっぱり重要なのだと改めて実感いたしました。 逸脱してしまいますが、今まで読みやすいなと感じたのは橘明美さん、池田真紀子さん。 この方達が翻訳している小説を検索し、購入した方が面白い作品に出会えるかなあと思ってしまいます。 | ||||
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あまり残虐なシーンがないので面白くなく、まだ途中で読むのをやめようか悩んでいます。 アル中の女医さんとの関係がどうなるか、殺人鬼のお兄さんの活躍がどうなるかは、少し興味があるので もう少し読み進めていけば面白くなるのでしょうか。 | ||||
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