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丕緒の鳥 十二国記



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【この小説が収録されている参考書籍】
丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)

丕緒の鳥 十二国記の評価: 3.89/5点 レビュー 184件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 141~160 8/10ページ
No.44:
(5pt)

賛否両論あるようですが

もともと講談社文庫の方から「十二国記」の殆どの作品は出ていたので、メインのストーリー展開については分かっていたが、数年前に「YomYom」誌上で発表された「丕緒の鳥」と「落照の獄」などについては内容を把握していなかったので、新潮文庫から完全版が出ると聞いた時にも、興味を感じたのはこれらの短編についてでした。
具体的な内容については説明は差し控えるが、殆どが十二国のある国に属している役人の物語であり、メインストーリー上の王と麒麟については直接的には関係しないので、読んで肩透かしをくらった感じがある事は否めない。しかし華やかな王と麒麟の活躍の裏で、この様な出来事があったのだと分かる事で、「十二国記」の世界観そのものの厚みを増すような印象を受けた。
「十二国記」のメインストーリー自体は「黄昏の岸 暁の天」で中断しているが、「黄昏の岸 暁の天」で描かれた戴国における政変が、非常に複雑な事象を孕んでおり、この「十二国記」史上最も複雑な状況を、どの様に収束させるのか興味をそそられる所だが、これは飽くまでも読者としての考えであり、それを生み出さなければならない作者の先生にとっては、非常に頭の痛い問題であるように思います。
新潮文庫の完全版の最後に「長編書き下ろし」があるようなので、それで長年気になっていた「十二国記」のストーリーにも終止符が打たれるのでは無いかと期待をしています。
今回文庫化された「丕緒の鳥」等の短編はファンタジーとして捉えるよりは、十二国を舞台とした「人間ドラマ」として読まれた方が良いのでは無いかと思います。蛇足ですが今まで刊行された「十二国記」の本の中で、私が最も印象深かったのは「華胥」と言う短編です。
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4101240582
No.43:
(5pt)

まずは続編が出たというだけで満点

内容に好き嫌いは結構出そうです。
話の内容もなんですけど、今回は読めない漢字が多くて少し難儀しました。
名前、役職、モノの名前等、一つの話の中に馴染みのない単語や漢字が多すぎて、数回読まないと頭に入ってこない感じでした。
ある意味雰囲気が出ていい所ではあるんですけど、今回はちょっとやり過ぎな気が。
登場人物の名前が入ってこなくて、何度も読み返すハメに。

いや、何度も読み返せるから良いのか。
じっくりじわっと味わう作品だと思います。
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4101240582
No.42:
(5pt)

子供向けから脱皮

十二の国の物語はラノベというよりもジュビナイルから出発で、軽いホラーを絡めながらも
架空の国々の風土記として成立しているはずがアニメの影響か昨今のファンタジーを期待する
ファンも取り込んできたため好き嫌いがほんとに別れそうですね。個人的には妖魔や麒麟のトンデモ話も好きですが
黄姑の『責難は成事にあらず』や、延の市井の人達の反乱鎮圧の義勇軍参加のくだり等の普通の部分が好きなファンには堪らないエピソードです。
特に三話の「青条の蘭」は、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」のような導入から後半にかけて「走れ、メロス」風の緊迫感が堪りません。
派手さは無くても確実に十二の国の物語と歴史を紡いでいます。図南の翼が好きな人にはお勧めですね。
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No.41:
(4pt)

読み返すと・・・

待ちに待った新刊です。長かった。。。

王と麒麟の物語で無かったのは多くの方が書かれているように残念でしたが、やはり良い。
最初は冒頭の「丕緒の鳥」の設定の細緻さに感動、
でも読み直すと「青条の蘭」が好きですね。

「丕緒の鳥」以外に王は出てきません。
でも、どの話にも王という存在が持つ独特の世界設定、
十二国記の基盤が感じられる四編だと思います。
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No.40:
(3pt)

話は面白いんだけど。。。

十二国記が読みたかったんですよね。。。確かに1つ1つの話は面白いんですよ。でも十二国記として売らなくても良いんじゃないかなぁって感じです。中のしおりに十二国記の長編が近々出版されると書いてあったので、それを楽しみに待つことにします。
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No.39:
(4pt)

面白かったけど…

内容は他の方が書いてるので割愛。

この作品が載った号だけ買ってヨムヨムで読んだ時は、面白かったです。ただ疲れてる時には、億劫に感じてしまう作品ではありました。単純に、ハラハラドキドキしながらひたすら物語を追えるタイプの作品ではないし、開いた瞬間の難しい漢字の多さとか。そんなわけで、まだ書き下ろしは読めてません。

期待した方向と違うという感想も見ましたが、出版社が変わると、求められるものも違うだろうし、仕方ないかもしれませんね。移った理由は分かりませんが、魔性の子のみ元々ここでしたし、例の続きはもしかすると、前出版社では書けない方向へ行ってしまうのだろうかと、恐いような早く読みたいような、複雑な心境です。

他の作者さんが数社に股がって書いてる某シリーズ作品を比べても、新潮社から出てる作品は、少し重めです。けれど読み応えがあって好きなので、執筆中だという十二国記の次回新作も、楽しみに待ちたいです。

ファンタジーが好きな方というより、前レーベルの印象でライトファンタジーだろうと敬遠していた方や、活字が好きな方にオススメしたい作品です。★マイナスの理由は、短編集より長編が好きだからです。十二国記じゃなかったら、買わなかったと思う。
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No.38:
(3pt)

期待値が高かっただけに、、、

物足りないですホントに。短編集だから、こんなものかとも思ったんですが。
それでも、新装丁で既刊分を並べられて、そんでもって新作だーー!!わっしょ〜い\(≧▽≦)/なんて持ち上げてんですから、
アレはないですよ。主要人物がちらっとしか出てないし。
せめて、柳国の状況がもっと展開されてたなら十二国記の柳国編として読めたと思いますが・・・。
陽子が少し出てるだけなんて・・・。
小野さん、次回作を期待して待ってますから。どうか続編を書いてください!
戴も柳もこのままなんて生殺し状態ですよ〜〜(泣)
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No.37:
(5pt)

派手さのない十二国記

シリーズの中心的人物である各国の王・麒麟とその周囲の人達の
登場は極々わずかである。4編中1編のささいな脇役としての
出番しかない。
以前のような冒険活劇としての十二国記を求めている人には
やや物足りないと感じられるだろう。
エンタテインメント性は少々低い、しかし
ファンタジーの枠を超えて、人間という存在に迫った
すばらしい小説であることは異論はないと思う。
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No.36:
(4pt)

ちょっと足踏み

12年ぶりと銘打っての書き下ろし新作。
これまで幾度となく既刊を読んできたファンとしては
待ちに待った新作です。

今回は皆さんの云うように
王と麒麟がメインの物語ではなく、
12国で暮らす名も無き人々が主役の物語です。

物語は大変すばらしいです。
12国という世界の広さを、より感じることができると思います。
更には、こういう人々がいる事を気付くことにより
殊更に王と麒麟という立場が重く、重要なものなのだと感じました。
12国という世界に、より一層説得力が増した気がします。

そういう感心を抱くとともに
私はこれが12年ぶりの新作でなかったらもっと楽しく読めたのに・・・
という気持ちも抱いたことを否めません。

多くの読者は、王や麒麟がどうなったのかどうなるのか
まだ見ぬあの国はどうなのか?
そんな情報を渇望していると思います。
私もその一人です。

そんな逸る気持ちが、ほんの少しだけ足踏みを強いられたような気分です。

物語の中で、一つだけ気になったことがあります・・・。
以下多少のネタバレ含みます。

青条の蘭のストーリーの組立にに若干不快感を感じました。
どこの国の物語かを敢えて伏せて、最後で答えらしき情報を与える。
これは鼻先にエサをチラつかせられ、走らされたような気分になりました・・・。
そんな事をしなくても、答えすらも要らないと思えるほど
十分良い物語だと思ったのですが・・・。
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No.35:
(5pt)

いいです。

期待通り。何とも云えぬ文章の流れ…。十二国記ワールドです。次の刊行が待ち遠しいです。
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No.34:
(4pt)

尊敬できるオトナたち

短編集だから一つ一つは時間的にはとても簡単に読めますが、どの話も背景が濃くておもしろかったです。

職に対する無気力感、死刑の是非、森林問題に、何らかの原因で狂った暦。
ファンタジーの話がこちらの現実に直結しすぎているのは興ざめだけれど
ファンタジーだからこそ各問題に距離を置いて見つめられる視点はおもしろかったです。

何より、それらに対峙するおじさんたちがかっこいい!渋いです!

十二国記って、(見た目だけでも)少年少女~青年あたりの方々が主役を張っているのが多かったので
多少青臭さ(それも素敵です)があるイメージでしたが、
オトナが全力投球して頑張る姿に、わが身を重ねようとして勇気をもらえました。

『風信』の燕では泣けました。
日々をただ生きるのも、立派過ぎるほど立派なことですね。
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No.33:
(5pt)

面白いけど重いです

待ちに待った十二国記の最新刊という事で、購入してすぐに読みました。
本当に面白いですね~。
また、最初の巻から読み返したくなりました。

ただ、今回の短編は、ちょっと題材が重いですね。
しんどいところもあったので、何度かに分けて読みました。
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No.32:
(1pt)

どうでもいい感じ

まあ色々言いたい事はあるんですが、総じて「くどい」です。
よくもまあ同じ事をぐるぐると延々と鬱鬱と・・・。
もっと惹きつける文章のうまい人だったと思うのですが、読んでるうちにどうでも良くなってしまいます。
しかも「暗い」・・・せめて陽子即位2〜3年後の様子がうかがえるような話があればいいのに。

ほめたたえてる人たちは心の底からそう思ってるのでしょうか?
小野さん自身が年老いて来ているのはわかりますが、くどくてどうでもいい描写が作家としての終焉を感じます。
そういうのを何人か見てきました。
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No.31:
(5pt)

待っていた一冊

新作を何年も待っていました。期待以上の完成度。これでまた何年も待てます。
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4101240582
No.30:
(3pt)

テンションが低い

全体を通して 静かすぎる という印象でした。喜怒哀楽があまり胸中に浮かばなかったのです。同じ短編集で前作の『華胥の夢』とは、比べられないです。十二国記シリーズは何度でも読めるように購入している私ですが、今作は二度読みするかはわからない。現在執筆中と聞いている長編に期待します。直近の、『華胥の夢』『黄昏の岸暁の空』『図南の翼』が素晴らしかった故に、失速感が寂しいです。待ちに待った新刊というとことで☆3.5かな。
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No.29:
(1pt)

うつ病の人や精神を病んでいる人は買わないほうが吉

「落照の獄」ですが、うつ病の人は読まない方がいいです。
私自身、うつ病で苦しむ人間ですが、読んだ後に余計うつがひどくなりました。

話にはぐいぐいひきこまれましたが、かなり不気味で、後味が悪いです。

読み終わった後はうつ病がひどくなってしまい、その後は読まずじまいです。

うつ病の人が全員そういう気持ちになることはないと思いますが、わたし自身がひどくなったことを念のため書いておきます。
入院しているような重度の精神病患者の人に、この本を読ませないように気をつけて下さい。

「落照の獄」を読んで、心が明るくなることはまずありません。

絶対に読ませないで下さい。

精神を病んでいる人は買わないか、「落照の獄」は読まない方がいいです。

「落照の獄」以外は普通に楽しめます。

精神病ではない人は普通に読んでも楽しめます。
その点は進めておきます。
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No.28:
(5pt)

日々の生活にたびたび現れる、倫理観などについての問題提起

「丕緒の鳥」面白かったです。
日々の生活にたびたび現れる、倫理観などについての問題を
作者の方が「十二国記」というシリーズの中に織り込んで、
広く世間に発信したものだと思っています。

私は
「あの(12年前の)続きを読みたい!」という気持ちはあまりなかった人で
「十二国記、今度はどの切り口から書くのかな」と
最初から『続編である』という期待はあまりしていませんでしたので、
ほかの方が書かれているような「自分の期待していた内容と違った」といったような事は感じませんでした。

むしろ「短編集」ですから、
こういった形のものであると最初から踏んでいました。

レビューの書き方について思うのですが、
「好き・嫌い」で点数を付けることが、
(多くの場合、自分と感性の違うであろう)他者に役立つかどうかが疑問です。

内容の好き嫌いではなく、
作品のクオリティとしては、
しっかりと濃い、期待を裏切らない出来であると私は思います。

…って、「星いくつにするか」の判断が
Amazonって『like(好きか嫌いか)』基準なんですね。
じゃぁ仕方ないのか…。
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No.27:
(3pt)

物足りない

今までの短編は長編の間を埋める話が多く、読み応えがありましたが、
今回の短編は完全に独立しています。

ストーリーの先が気になる人ほど物足りなく感じるのではないでしょうか?
挿絵も1作品1つですからちょっと物足りなく感じます。

丕緒の鳥は、悪くないと思います。

落照の獄は、死刑の是非を論じているだけで、面白みがないです。
プロトン著のソクラテスの弁明やクリトンを読んだことがあるとつまらなく感じます。

青条の蘭は特に、国も時代もイマイチよくわからないし、話も尻切れに感じました。

風信も、丕緒の鳥と同時代の話ですが、やはり終わり方が物足りなく感じました。

次回?の長編で完全燃焼できたらいいんですけどね。
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No.26:
(4pt)

幕間の物語

この短編集は、これまで単行本として発刊されていなかったエピソードを収録しているが、これまでの短編と違って余り本筋と関わらない話で構成されている。

もちろん、十二国記もシリーズ物である以上、骨格となる本筋は必要だし彼らの物語が中心になるのは当然である。
とはいえ、ここまで世界観を細かく設定すると、当然、本筋とは違う部分での、つまりプロット周辺の物語をいくつも組み立てることが可能になる。

せっかくの新規エピソードなのに本筋と関係する話がひとつも無い、というのはやはり肩すかしを食う人もいると思うので星4つとしたが、これはこれで、小野氏の書きたかった世界の物語なのだと思う。
十二国記の完成されているようで、妙な歪みのある世界に生きている人々が、世界をどう見ているか、という視点を提示しておくことは、現在執筆中という「黄昏の岸 暁の天」の続き、つまり本筋の続きを出版する上で意味のあるものだろう。

十二国記の幕間の物語として見れば、相応の面白さを提供してくれる一冊である。
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4101240582
No.25:
(4pt)

十二国記という世界観で生きる人々

これはあくまで短編集…十二国記という世界観で生きる人々を綴ったお話でした。

作品としては面白いです。

物語を作る時に話に出て来る民や下官、所謂”その他”の人物が重要だなと思いますから、「あぁ、こういう考え方の人もいるのだな」、「こう言う観点でも見れるのだな」、と、物語の中に確かに生きている人間がいるということを感じさせてくれます。
その編での主要な登場人物が、他の人物の心情をこうであったのではないか?と考え、否、本当はこう思っていたんじゃ?と言う描写が私は好きで、人の心とは分からないものだなぁ、捉え方次第で180度変わってしまう…そう言った意味での面白さがこの短編にもあって、私は好きです。

歴史の流れの変動を見たい人や、好きなキャラの活躍が見たいとう人は物足りなく感じるかも知れませんが、こう言う人達の話しの積み上げで読むからこそ、このシリーズは更に面白くなるような気がします。
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4101240582

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