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風が強く吹いている
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風が強く吹いているの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全449件 1~20 1/23ページ
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駅伝,陸上の季節には図書館で借りている。今年も単行本を借りた。もう何十回目だろうか。 内容が分かっていても、とても新鮮で何度も借りても読み直したい本だ。 仲間の友情、一緒に最初から前に進んで夢を実現にしていく姿はアニメやビデオでは分からない。 想像力と本の中で自分も一緒に仲間のひとりとなって共に歩む姿は本でなければならない。 これは是非お勧めしたい本だ。今回にあたって、文庫では単行本よりも頁数が多い。 読みずらいかもしれないが、文庫のいいところは、持ち運び出来ることだ。何処でも読めるのがいい。 | ||||
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人から借りて読んで、読み終わってからすぐにまた読み返したくなったので購入しました。走る人ってこんな気持ちで走るんだと、とても新鮮でした。 | ||||
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アニメを見て興味をもって購入しました。主人公はもとより、走ることにひたむきな姿勢に強く心を打たれました。特にこんなコーチがいたら本当に素晴らしいなと感じました。 | ||||
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今年2月に北海道での雪上レースに参加後故障して、ほぼほぼ4か月まともに走れていません。陸上競技経験者でもなく、チームやサークルで走ったことはありませんが、走るのを楽しんできました。またいつか必ず走れると信じて、歩きを開始しています。そんな時に出会った本書です。書いてあることは荒唐無稽、まるでマンガを読んでいるみたいで、爆笑し、また涙を流して読んでいます。こんなことは「ありえへん」と思いつつ、こんなことがあってもいいかしら、とゆっくり、ゆっくり、味わいながらよんでいます。あっぱれ! | ||||
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最後までページを飛ばさずに読み終えました。 学生だったときの自分と、登場人物のキングの自分が重なりました。 わたしも彼らみたいな青春を過ごしたかったなー。 最後までハラハラしたし、たくさん笑いました。 一気に三浦しおんのファンになりました。 | ||||
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作品は星5 Amazonの商品ページは星マイナス1 という感じ。 2024年5月に購入。 アニメ公開から随分時間が経過していると分かりつつも、商品説明2枚目の画像「期間限定表紙」に期待して注文。 やはり通常の表紙のみでした。残念。 終わってるんだったら画像下げてくれればいいのに・・・ 裏表紙の小節、読みたかったなぁ。 | ||||
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現実感ないが、おもしろい! 走りたくなる | ||||
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走りたくなりました。 運動苦手な私が走りたいなんて思うことがあるなんて驚きですが、この本を読んで、走りに打ち込むってどんな感覚なのか知りたいと感じました。 もともと駅伝に前のめりだった訳じゃないメンバーが、駅伝を目指す過程で強く成長していくことが読み取れます。 特に後半、駅伝本番の走行中の描写で一人一人の想いや人間性が描かれている場面が好きです。 登場人物たちの会話で、時々クスッと笑える、学生らしいやりとりがみえるのも楽しいです。 後半は一気に没頭して読みました。 何かに打ち込むって本当にいいなと思います。 | ||||
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何でもいいからがんばってみようかな! | ||||
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駅伝とか陸上がさらに好きになりました | ||||
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箱根駅伝を目指すのに選手たちは、こんなにも練習をしてるんだと思ったら胸が熱くなりました。 駅伝に対する選手たちの思いが分かる一冊になっています。仲間って素晴らしいなと感じました。 とにかく素晴らしい本でした。 ちょっと長いお話ですが、でも読み出したらキリの良いところまでというのがなかなか出来なくなるくらい面白いので、是非一度は読んでみてほしいです。 | ||||
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読書の醍醐味は、自分とは違う人生を生きられる事だと思います。 しかし、箱根駅伝ランナーにさえなれるとは思っていませんでした。 いや、実際のランナーになる以上に箱根駅伝を楽しめたかもしれないとさえ思いました。 ありがたい事です。 | ||||
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お正月、年賀状のチェックと初詣以外に何もすることがないという一年で一番のんびりした時間を楽しませてくれる箱根駅伝。極寒の中をランニング姿で走る選手を「正月早々大変だなあ」と思いつつ、テレビの前で応援してきました。 テレビの特番などで、出場チームの紹介はあり、選手それぞれの思いを知ることはできます。が、この小説ほど、出場選手の胸のうちがわかるものはありません。長距離を走ったことも走りたいとも思わない私に、それは驚きであり、新鮮でした。 『陸上経験ほぼゼロの寄せ集め選手が十人で箱根を目指す」この夢物語の心地よいこと! これを読んだ後では、箱根駅伝の見方が変わってきます。 | ||||
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面白いですよ。 | ||||
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もう8年か9年前になるでしょうか?嫁さんがこの本を読んでいました。嫁さんはたかが文庫本を読んでいるはずなのに途中で大号泣だったです。寛政大学の予選会突破のシーンだったようです。 私も読みましたが、箱根駅伝に想いを寄せるランナー達をよくここまで表現したなと思いました。今般箱根駅伝の全国大会化にはいろいろ賛否の意見もあります。しかし走る全国の大学ランナー達もここで走ってみたいと思っているはずだと感じられる作品だと感じました。 | ||||
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私は関西人なので、関東の大学だけで盛り上がる箱根駅伝にはあまり関心を持てなかったけれど、この本を読んで一気に関心が高まりました。新年を迎えるのが楽しみです♪ | ||||
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有很多感动的部分,边哭边读。我曾经在那段路线上跑过,致敬了所有不断超越自己的跑者 | ||||
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全体の状態は良かったですが、鉛筆による書き込みが多数あり残念でした。 | ||||
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久しぶりに読み返してみましたが、前回も今回も一気読みでした。通信機器など時代設定は色あせても、それを補ってもなお惹き込ませる魅力がこの作品にはあります。お勧めですよ | ||||
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箱根駅伝という存在するものを描いているのにリアリティがなさすぎる。フィクションなら何があってもおかしくないのはわかるが、ならば駅伝の大会自体もフィクションにしたらよかったのに。全く作品に寄り添えませんでした。5km30分こえる人が、2ヶ月で16分台に乗りますか?漫画を読み続けられるという粘着質な性格なだけで? 他の方も語られているように、陸上をやられた方は、読むと腹が立ってくると思います。 | ||||
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