爬虫類館の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

爬虫類館の殺人の評価:

4.13/5点 レビュー 16件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

新訳を!

多分、翻訳者村崎敏郎氏の文体に慣れていない為だろうが、今ひとつなのである。ヘンリー・メリヴェール卿の例によってのドタバタ+ミステリーにのめり込めないのである。新訳、多分、高橋治氏か三角和代女史だろう、が待たれる。
爬虫館殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 418) Amazon書評・レビュー: 爬虫館殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 418)より
4150004188
No.1
(3pt)

魔術のスキル

内側からテープで目張りされた密室の中に転がっている死体。現在にあってはあまりにも手垢にまみれた設定に、密室の帝王カーター・ディクスンが正面から取り組んでいるまさに黄金期の作品。
 作品中に登場する奇術や動物園の爬虫類館などの独特な雰囲気や、名探偵なのか猿回しの猿なのかといった感じのHM卿など、まさにカー独特の世界を味わうことができる。またあんなものをトリックに利用するなど、おそらく彼が最初だったのではないだろうか。現在読むとたぶんにバカミスの趣のある本書だが、カーの世界にはまってみたい向きにはお勧めしたい1冊である。
爬虫類館の殺人 (創元推理文庫 119-2) Amazon書評・レビュー: 爬虫類館の殺人 (創元推理文庫 119-2)より
4488119026