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ベツレヘムの星
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ベツレヘムの星の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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聖人など、あまりなじみが無かったせいか、話がよくつかめず。 クリスマスの話として読んでも、心温まるという感じではありませんでした。 解説はとても良い話だとあったので、次に読み返した時 また違った感想が持てたらいいなと思いました。 | ||||
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小学生のころ、ポワロ物の短編を読んで以来、クリスティの数多くのミステリーを読んできましたが、恥ずかしながら、最近になって、彼女には、ミステリーではない小説が少なからずあるということを知りました。それで、クリスマスにちなんで買ったのがこの本でした。 他のレビューでも言われているように『新約聖書』、特に福音書の内容を知らないとわかりづらいかもしれません。私は、福音書は何度も読んでいるのですが、それでも小説と小説の間の詩がよくわからなかったです。 | ||||
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表題作「ベツレヘムの星」は聖劇、 よく幼稚園などである、イエスキリスト降誕の場面です。 うーん、でもマジなんですね、このお話し。 聖書の知識がちょっと必要でしょうし、 好きな人は好き、嫌いな人は受け付けがたいお話です。 「いと高き昇進」はコメディータッチ、 全編通して楽しめますって。 | ||||
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