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ベツレヘムの星



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【この小説が収録されている参考書籍】
ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ベツレヘムの星の評価: 3.93/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.93pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

不思議な感じ。

聖人など、あまりなじみが無かったせいか、話がよくつかめず。
クリスマスの話として読んでも、心温まるという感じではありませんでした。
解説はとても良い話だとあったので、次に読み返した時
また違った感想が持てたらいいなと思いました。
ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300945
No.2:
(3pt)

ミステリーの女王の別の一面

小学生のころ、ポワロ物の短編を読んで以来、クリスティの数多くのミステリーを読んできましたが、恥ずかしながら、最近になって、彼女には、ミステリーではない小説が少なからずあるということを知りました。それで、クリスマスにちなんで買ったのがこの本でした。

他のレビューでも言われているように『新約聖書』、特に福音書の内容を知らないとわかりづらいかもしれません。私は、福音書は何度も読んでいるのですが、それでも小説と小説の間の詩がよくわからなかったです。
ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300945
No.1:
(3pt)

お空に星が・・・ピッカ・ピッカ!

表題作「ベツレヘムの星」は聖劇、
よく幼稚園などである、イエスキリスト降誕の場面です。
うーん、でもマジなんですね、このお話し。
聖書の知識がちょっと必要でしょうし、
好きな人は好き、嫌いな人は受け付けがたいお話です。
「いと高き昇進」はコメディータッチ、
全編通して楽しめますって。
ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300945

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