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【貫井徳郎】
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後悔と真実の色の評価:
8.20/10点 レビュー 5件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.20pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
後悔と真実の色の感想
700ページ弱の長編。ただし、とても読み易い。結果的には、事件の核心とは全く縁のないエピソードもかなり見られたが、これは事件を膨らませるための記述であり、決して冗長とは思わない。却ってその方が事件の顛末を色々と想像させ、楽しみも増す。そういうわけで、後半に至るまで、かなり面白く読み進めることが出来、当方にとって、そこまでは高評価であった。 ▼以下、ネタバレ感想
欺かれました。
貫井作品で一番面白いです。
特別捜査本部のしくみがよくわかります。主人公はある意味非常に単純で純粋な人間。個人的には嫌いではありません。また、約700ページの本当に終盤まで誰なのか考えさせてくれるし、犯人逮捕の仕掛けもなかなかでした。分厚いですが読んだ価値は十分ありました。
ミステリは人間心理との交錯にあり
▼以下、ネタバレ感想
読み応え十分
最後まで主人公には共感を持てなかったが、インターネットを駆使した捜査の展開などなかなか読み応えがあった。ミステリ要素よりも人間関係の複雑さが目に付くが、それもこの本の魅力だと思う。時間があればもう一度読みたい。
700ページ弱の長編。ただし、とても読み易い。
結果的には、事件の核心とは全く縁のないエピソードもかなり見られたが、これは事件を膨らませるための記述であり、決して冗長とは思わない。
却ってその方が事件の顛末を色々と想像させ、楽しみも増す。
そういうわけで、後半に至るまで、かなり面白く読み進めることが出来、当方にとって、そこまでは高評価であった。
▼以下、ネタバレ感想