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後悔と真実の色



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【この小説が収録されている参考書籍】
後悔と真実の色
後悔と真実の色 (幻冬舎文庫)

後悔と真実の色の評価: 8.20/10点 レビュー 5件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.20pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(7pt)

後悔と真実の色の感想

700ページ弱の長編。ただし、とても読み易い。
結果的には、事件の核心とは全く縁のないエピソードもかなり見られたが、これは事件を膨らませるための記述であり、決して冗長とは思わない。
却ってその方が事件の顛末を色々と想像させ、楽しみも増す。
そういうわけで、後半に至るまで、かなり面白く読み進めることが出来、当方にとって、そこまでは高評価であった。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.2:
(8pt)

欺かれました。

貫井作品で一番面白いです。

部長
SGEH53OQ
No.1:3人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ミステリは人間心理との交錯にあり


▼以下、ネタバレ感想

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tacu
GWKVNW0Y

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