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慟哭



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【この小説が収録されている参考書籍】
慟哭 (黄金の13)
慟哭 (創元推理文庫)

慟哭の評価: 7.48/10点 レビュー 33件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.48pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全4件 1~4 1/1ページ
No.4:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

慟哭の感想

宗教に、はまっていく男の話といろんな噂のあるキャリア男の話が
交互に進んでいく。
中盤まではいろんな事実や人間関係で面白くなりそうなところだったが
そこからがダラダラ。
後半は主人公だけでなく周りの人間もかけてないので
ページが進まない。前半の伏線が気になってしょうがなくなる。
ミステリーを読むときいろいろ考えながら読む。
その中でこうなるのではと思った通りの展開で驚きはなかったが
つまらなくはなかった。

jethro tull
1MWR4UH4
No.3:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

『夜想』の方が好みです。

オチが読めてしまったのはまだいいのですが、個人的に謎が謎のまま完結してしまった感が強く、残念。暗い作風と終盤のハラハラは嫌いではないのですが、同著者の『夜想』の方が雰囲気も似ているしオススメです(ただしこちらはミステリではない)。

非澄
MP0X59EF
No.2:
(5pt)

慟哭の感想


▼以下、ネタバレ感想

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歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.1:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

慟哭の感想

予想がつきやすい展開なので、そこが残念です。
「どうです!意外な展開でしょー!」とグイグイと押し出してくる感じですが、他の方も言っているように、早い段階でオチの見当がつきます。
ただ物語としては楽しめます。
しかし幼い子供が巻き込まれる事件は、凹みますね。

よしこ
JD1J9I50

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