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家蝿とカナリア
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家蝿とカナリアの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ヘレン・マクロイ氏の本は数冊すでに読んでいますが、この本は好みが違うというか。 | ||||
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演劇の舞台で起きる殺人。なぜか犯人は鳥籠のカナリアを開放しており、凶器のメスの柄には家バエがしつこくたかる、というシチュエーションから犯人を推理するという本格物。以前読んだ『逃げる幻』がイマイチで敬遠していましたが、今回の作品はまずまず。また、他の作品も読んでみます! | ||||
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