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ねじれた家



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ねじれた家の評価: 5.00/10点 レビュー 1件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

ねじれた家族により生み出された殺人鬼

本書は、主人公の探偵が、恋人に頼まれて彼女の祖父の不審死を調査する内容となっています。死亡した男は資産家で、後妻が真っ先に警察に疑われました。ところが死亡した男は恨みを買いやすい性格に難ありの人物なので、探偵は彼に動機をもつ一族9名+αを調べていくというのがメインです。
過去の事件を調査していく内容で、正直、『そして誰もいなくなった』等の華々しい名作とは毛色の違う作品でした。終盤、物語に興味を持たせるガジェットとなる事件が起こるのですが、そこに至るまでが冗長に感じられ、緊張感なども薄味だったのがマイナス評価です。加えて、探偵役を任された主人公が、この人物は命を狙われる可能性があるから気をつけろと忠告されながらみすみす次なる事件を許してしまっている始末で、お粗末だと思いました。

意外な犯人と、なぜ犯人が殺人鬼となったのかの理由が考えさせられるものがあった点を考慮し、☆5とします。

bamboo
NU17PFML

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