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そして誰もいなくなった
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.28pt |
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原文が問題なのか、翻訳が問題なのかわかりませんが、文章は苦手でした。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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「十角館」は勿論すべてのクローズドサークルモノの本格ミステリの元祖といえるアガサ・クリスティーの最高傑作!この作品がなければ、現在の本格ミステリの隆盛はなかったといっていいでしょう!本当に何度感謝してもしたりないぐらいです。神様、仏様、クリスティー様(笑) | ||||
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『十角館の殺人』を読んだら、どうしても本作品を読んでみたくなりました。 | ||||
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人の名前が長すぎておぼえられないけど、それ以外はすげー面白い。アガサすげーわ。はじめてのアガサだったので、つぎはポアロシリーズ読んでみよう(^○^) | ||||
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この作品が基準となり、後の類似した設定が生まれて行ったのでしょうから、若干トリックや犯行方法にゆるさがあるのは、仕方ないと思います。参考書があって後からいじるのは、楽で当たり前。最初に思いつき、この完成度で書ききったのが、本当に素晴らしい。現代までミステリーの代名詞となるのも、納得の名作。邦題もいいね。 | ||||
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十角館を読んで、そのもととなったのがこの作品ということで、「一度は読んでおこう」ということで読んでみたけれど、これはかなり面白かった。こんな作品が30年も前に出ていたと思うと、ただ驚くばかり。 | ||||
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よく出来た、これぞ王道と思わせる作品でした。 | ||||
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この作品における、ほぼ全ての犯行のトリックは緻密なものとは到底言えず、唯一のトリックらしいトリックといえる、例の肝の部分の叙述トリックも、当時の読者をさぞかし驚かせたであろうと想像できますが、今読むとありきたりです。 | ||||
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前から気になっていたし、外国のミステリーも読んでみようと思い | ||||
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海外の本って殆ど読んだ事がないんだよね。カタカナの名前がどうも苦手で。 | ||||
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かなりよい作品です。 | ||||
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読んだ時期が多感な年頃であったのも | ||||
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金字塔。様々な原点がここにあり。 | ||||
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古典作品と言うとやはりこれが最初に思い浮かぶ。ミステリーの舞台として最高である。 | ||||
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孤島、見立て、連続殺人、驚きの結末。 | ||||
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