(短編集)

バーネット探偵社

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

4.00pt (10max) / 1件

4.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.75pt (5max) / 8件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

5.00pt

←非ミステリ

47.00pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
2,368回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

1960年06月30日 バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)

「いっさい料金はいただきません」パリの真中に開業した奇妙なバーネット探偵社の主こそ、実はルパンにほかならない。パリ警視庁のベシュー警部は、事件解決までにたんまり上まえをはねるバーネットの営業方針を苦々しく思いながらも、捜査にいつもその知恵を借りる羽目になることから、手がだせない。ベシューを徹底的に虚仮にするルパンの立ち回りがユーモラスな味を生む異色編。(「BOOK」データベースより)

評判

バーネット探偵社の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

バーネット探偵社の総合評価:

8.89/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(5pt)

バーネット探偵社>怪盗ルパン

翻訳の言葉遣いが古臭いことを割り引いても、これは面白い!文庫では新潮社からしか出ていないのか不思議だ。粋で小憎らしい、ルパンの魅力が溢れている。短編集としては怪盗ルパンより楽しめる。傑作だ。
バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)より
4102140077
No.7
(5pt)

洒落たひとしな

ちょっと小癪なというか、生意気なかんじのするわが主人公ジム・バーネット君がいいかんじだ。
いちいちピン撥ねがあって洒落ている。どれもよくできた話だ。
 訳者あとがきにある「作者モーリス・ルブランが本格的心理小説の筆を折り、探偵小説に筆を染め始め
てから二十年をすぎた言わば円熟期の作品とて、構成とトリックのヌケの見事さに格別なものがある。」
とはまさしく至言。
バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)より
4102140077
No.6
(5pt)

抱腹絶倒のユーモア連作集

謎の探偵ジム・バーネットの活躍を描くユーモア連作。ペシュ刑事が持ち込む難事件を苦も無く解決してしまうのだが、バーネットは探偵料を貰う代わりに何かをくすねてしまい・・・
注目すべきはバーネットとペシュの漫才じみた抱腹絶倒の遣り取りで、これだけでもルパン・シリーズとしては異色作。或いはルブランは書き出しに際してルパンものの積もりは無かったのかも知れない。ただ、ラスト一つ手前の話で犯人が自分を出し抜ける者はアルセーヌ・ルパンしか居ない筈だと口にしており、もしかしてバーネットは・・・と想わせる仕掛けになっている。
バーネットがはっきりルパンだと判るのは次の「謎の家」での事だが、おそらく書き上げてからルブランはバーネット=ルパンを想いついた感じがする。
バーネット探偵社 (アルセーヌ・ルパン全集 (17)) Amazon書評・レビュー: バーネット探偵社 (アルセーヌ・ルパン全集 (17))より
4038151700
No.5
(5pt)

ルパンの新しい「盗み方」一覧。おもしろいです!!

 今時、硬派の推理小説ファンは、ルパンなんぞに洟もひっかけないのかもしれないが、本書を読んでご覧、とってもおもしろいよ!
 まあ、ルパンというのは、いろんなものをいろんな方法で盗んでゆく、その手際の良さとか奇抜さとかおしゃれさ加減が、ホームズものとは違った感興を呼び起こすのだが、本書の設定もなかなか円熟の極みで、トリックとか推理とかに限ると子供じみているかもしれないが、読んでいてとにかくおもしろいのだ。
 堀口大学の翻訳は、古めかしい日本語だし、人称代名詞の使い方、登場人物達の年齢等の上下関係などがどこまで的確に訳し分けられているのか、今日の目では大いに疑問が残る、つまり、精確な訳という面では、改良の余地があるのかもしれないが、一種独特の堀口ワールドを形成していて、これはこれで面白いと思う。
 余力の有る方は、他の翻訳者のものと読み比べてみるのも一興か。だって普通の推理小説と違って、トリックや犯人が分かっても何度でも楽しくよめるんだもん!
 まあ、ヴァン・ダインよりも上なのは間違いないな!!
バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)より
4102140077
No.4
(5pt)

無料調査の仕組み

調査は無料なのに、なぜ商売が成り立つのか。
世の中の仕組みの中で、不正、公開できないもの、公開できないこと、
をお金に換える巧みな技を知ることができる。
用意周到な準備や、準備のために必要な情報をどうやって正確に知ることができるのだろう。
本書では、怪盗はバーネットといい、警部はベジュー。
2人の掛け合い漫才のような振舞いに、喝采したくなったり、事件の性質から少し心が暗くなったりもする。
ルブランの傑作のひとつだと思う。
バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)より
4102140077

その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る