モリアーティ秘録
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
モリアーティ秘録の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
序盤の状況説明はアレだがモラン大佐の語りからは夢中で読んだ。 例の日記部分は飛ばしても良いが、よく見るとモランの演義シーン等が混ざっている | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんか読みづらい。普通の本なのに進まない。なんでだ? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評価の星は,内容5つ,翻訳1つの平均. 内容的には,ホームズのパスティッシュ関連としては,水準以上のできだと思う. ただし,翻訳が不十分で,誤訳や意味不明な箇所が多数みられる. 原著者の知識,関連情報が膨大なため,翻訳するのが大変であることは理解できるが, シャーロッキアンの一人者を自認する訳者としては,訳のレベルが低すぎる. 知識不足はある程度許容するとしても,文脈からして理解できないような部分が結構ある. 翻訳するからには,責任を持ってやってほしい. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
モリアーティ教授が人間くさいのが気になったが、上巻はホームズ物のパスティーシュとして楽しく読めた。しかし下巻になると作者のオタク的引用が暴走を始め、小説としての完成度を損なってしまった。抑制があればモランを語り手としてこの作品のパスティーシュもあり得たと思う。残念な一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「ドラキュラ紀元一八八八」と同様にホームズの敵役モリアーティ教授の犯罪組織No2のモラン大佐が作者という設定。 モリアーティ教授の犯罪記録4編で各章の題名はホームズのもじりだが、上巻ではホームズは出てこなかった。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|