猫は流れ星を見る
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あらすじ
平和な夏休みを求めて、いつものようにムースヴィルの別荘にやってきたもと新聞記者のクィラランとシャム猫ココ。独立祭パレードを前に折りしも静かな村はバックパッカーがUFOに拉致されたという奇妙な噂で持ちきりだった。それに呼応するかのように、ココは夜空を見上げてばかり。やがて湖から失踪した旅行者の死体があがり、ヒゲにふるえを感じたクィラランは調査に乗り出す。シャム猫ココが、星に訊ねた真実とは。レビュー'The fastidious plotting is designed to appeal to more than just the cat-lover' The Times--このテキストは、ペーパーバック版に関連付けられています。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
猫は流れ星を見るの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
猫は流れ星を見るの総合評価:
9.60/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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クィラランは、シャム猫のココやヤムヤムと一緒に、ムースヴィルの湖畔のログ・キャビンで夏の休暇を過ごすことにします。そのころムースヴィルではバックパッカーの青年デイヴィッドが行方不明になっていました。ココはしきりに岸辺の散歩に行きたがり、クィラランはそこで青年の死体を発見します。その後もムースヴィルでは立て続けに事故が起こり、住民たちは宇宙からの訪問者の仕業と噂します。
今回、UFOや宇宙からの訪問者がムースヴィルの町の話題になります。ムース郡に住む人々はUFOを信じており、都市出身のクィラランやアーチ・ライカを困惑させます。お話の最後に、そんなクィラランさえも驚く出来事が起こります。読んでのお楽しみです。
今回もシャム猫たちは愛らしい仕草を見せます。ココは夜空を眺め、ヤムヤムはホタルにうっとり見とれます。ココはここでも7匹のカラスと友達になります。ヤムヤムはブロディ署長の民族衣装の帽子(バッチが付いている)をまんまと盗みますが取りあげられてしまいます。しかし、クィラランにプレゼントされた、ぬいぐるみの子猫を抱え母親になった気分を味わって満足しているようです。
カバーイラストは、山城隆一氏(1920-1997)の素敵なイラストです。山城隆一氏は、猫のイラストや絵本で有名です。