ナイン・ドラゴンズ

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種別
長編
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3,694回
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9
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あらすじ

2014年03月14日 ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫)

かつて暴動が起きたエリアで酒店を営む中国人が銃殺された。ロス市警本部殺人事件特捜班のボッシュは、事件の背後に中国系犯罪組織・三合会が存在することをつきとめる。報復を恐れず追うボッシュの前に現れる強力な容疑者。その身柄を拘束した直後、香港に住むボッシュの娘が監禁されている映像が届く。(「BOOK」データベースより)

評判

ナイン・ドラゴンズの評価:

7.00/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ナイン・ドラゴンズの総合評価:

7.19/10点 レビュー 36件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

コナリー作品を長年読んできたファンの方にはお薦めです

何年もコナリー作品を読んでると、1+1が3になる面白さもあるのですね。
ネタバレになるのでこれ以上は書けませんが、ファンの方には是非最後まで読んで頂きたい。

初めてお読みになる方には
「コナリーの小説は他にたくさん面白いものがあるので、これでめげずに古いものから読んでみてください」
と、お伝えしたい。

あ~久々のハリー節だ~と思いながら読み続け・・・・
んんん?な内容でしたが、以前行った香港の夜景を思い浮かべながら
ちょっとだけハリーと同化したようなファンならではの気持ちになったり。
もし、これがコナリー作品お初だったら、きっと壁本だな。



ももか
3UKDKR1P

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.33
(5pt)

ありがとう

ありがとう
ナイン・ドラゴンズ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ナイン・ドラゴンズ(下) (講談社文庫)より
4062777894
No.32
(5pt)

ありがとう

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ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫)より
4062777886
No.31
(5pt)

ボッシュシリーズ

最高
ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫)より
4062777886
No.30
(4pt)

動き続けるボッシュ

動き続けるボッシュ。
「止まると死ぬんじゃ!」
どう見てもエレノアはイヤな女。
マイクルコナリーの描く女性は性格悪いのが多いと思う。
サンイーはものわかり良すぎるか、、。
香港の描写は正確だ。
ナイン・ドラゴンズ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ナイン・ドラゴンズ(下) (講談社文庫)より
4062777894
No.29
(4pt)

九龍のヘリコプター発着場に降り立つカジノ・ディーラー

Kindle化されたのをきっかけに、2014/3月以来になりますが「ナイン・ドラゴンズ 上・下 "Nine Dragons"」(マイクル・コナリー 講談社文庫)を再読しました。或る理由から「紙媒体」の本は全て処分してしまいましたので、コナリーの旧作も手元にありません。
 ボッシュが、かつて一度だけ会ったことがある酒屋の(中国生まれの)店主が銃殺され、帳場が立ちますが、背後に中国系犯罪組織(三合会)が関わっている可能性が浮上します。そして、ボッシュは付随する理由からL.A.を離れ、香港へと向かいます。過去作品ですから、ストーリー・テリングの詳細を書いてしまってもいいのでは?という誘惑に駆られますが、やめておきましょう。
 香港へ到着して以降のボッシュの行動は、まるで冒険小説のヒーローのように映りますが、しかしながら前妻・エレノア、娘・マデリンの存在が「付け入る隙のない」男であるべきボッシュに揺らぎと弱さと過剰に思えるほどの感情を与えてしまい、彼は何とかそれらを抑制しようと心がけます。(再読ゆえに、私にとっては<下巻>は読み進めるのが躊躇われるほどの恐れがありました)
 かつてロバート・B・パーカーは、「愛と名誉のために」の中、主人公・ブーンに「これからは岩のような存在であらねばならない」と言わせるような状況を与えますが、マイクル・コナリーは、それ以上の深い悲しみに満ちた、そう、本篇中語られているような「鋭く、深く、容赦ない痛み」をボッシュに与えます。娘を守り、仕えようとするボッシュ。

 アート・ペッパーの流れる蠱惑的なL.A.を描き続けるコナリーは、<香港>という都市を描く時もまた緊張感に満ちたインプロヴァイゼーションを奏でています。そして読後、九龍のヘリコプター発着場に降り立つカジノ・ディーラー、エレノア・ウィッシュの姿態が本作のイメージの象徴のように映ります。何故か艶やかに。
ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ナイン・ドラゴンズ(上) (講談社文庫)より
4062777886

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